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おしらせ

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    2007年、春の風景を集めてみました。

ほんだな

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2018年1月14日 (日)

日本史の内幕

Nihonshinouchimaku

古文書から見えるもの。

磯田道史
「日本史の内幕
 戦国女性の素顔から幕末・近代の謎まで」

古文書に書かれたことをもとに様々な歴史上の出来事や人について語る本。
磯田さんのことはテレビではよくお見かけするし、以前見た「武士の家計簿」や「殿、利息でござる」の原作を書かれたことは知っていたものの、本を読むのは初めてでしたが、古文書が本当にお好きなんだなというのがビシビシと伝わってくるし、書かれた内容も読みやすく分かりやすく、それほど興味のないトピックだなあと思いながら読み始めても最後には内容に惹き込まれていたりします。
ここ10年なるべく大河ドラマを見るようにしていたり、色々な縁があって戦国時代関連の色々な作品に触れる機会が多かったのもあったのか、分かる話がいっぱいあって自分のなかに歴史の知識が増えてるのを感じられて嬉しかったです。
そして、この本を読むのがもう少し早かったら、昨年浜松に行ったとき、同じ場所を訪れていても注目する場所が少し変わっていたかも…とも思います。なぜか最近、不思議と浜松に縁があるんですよね…。

2018年1月13日 (土)

香るほうじ茶ラテアイスバー

Image_4

こんなの食べてみました。
香るほうじ茶ラテアイスバー。
ほうじ茶も、ほうじ茶ラテも、アイスも好きなので、好きなものが全部合わさった感じ。
ひと口かじったところで、ほうじ茶のほろ苦い風味が口のなかに広がったので、お!これは結構甘さ控えめなタイプかな?と思ったのですが…。
結果的には、結構甘みの強いタイプのアイスでした。
私は甘いのも好きなので満足しましたが、もっと甘さ控えめでも良かったかもしれない…という気も。抹茶やコーヒーの味のものもそうですが、甘さと苦みのバランスって難しいですね…。

2018年1月12日 (金)

そこをなんとか⑭

Sokowonantoka14

どうなる?三角関係(?)

麻生みこと
「そこをなんとか」第14巻

赤星母に気に入られちゃった楽子。というわけでトントン拍子に事が進みそうになってしまうこの巻。楽子的に条件は申し分ないけど気持ちの方が、どうなんでしょうか。一方、東海林先生も未だに無自覚なのかやせ我慢なのか目立った動きはなく。微妙な三角関係らしきものは今後どうなるのか気になるところです。
そんななか、中道先生の新たな道への出発や少々面倒な楽子の父親の登場。それにしても…お父さん、いかにも怪しい詐欺メールに引っかかりすぎですが、ひっかける側も効率的にやりたいのか、引っかかりやすい人をひたすら引っかけ続けるというのも実際ある話らしいのが恐ろしいところ。
個人的には、ごくシンプルな遺産相続と思われた案件が、調べれば調べるほど色々な事実が判明し色々な人が登場し、意外な展開を見せたお話が面白かったし、お話の合間の「ぶらり傍聴日記」も興味深かったです。

2018年1月11日 (木)

けいさつのおニーさん⑤

Keisatsunoonisan5

頼れるおにーさんたちの日常、第5弾。

からけみ
「けいさつのおにーさん」第5巻

仕事はもちろん、退勤後やお休みの日まで一緒とは…穂苅くんと手塚さんの仲の良さ、どんだけ…と思いつつ。一生懸命で頼もしく優しく強い長野中央署の面々が相変わらず楽しいです。
手塚さんが小学1年生の美希ちゃんに交差点について説明するくだりがありましたが、歩車分離式の交差点にどういうメリットとデメリットがあるかを小学校低学年の子どもにはなかなか理解しづらい気がするのですが、すごく丁寧でわかりやすく説明されていた気がしました。
この巻では穂苅くんの先輩の桜井さんがかなりクローズアップされ、意外な素顔がたくさん見られたのも良かったし、次の巻に出てくる穂苅くんの警察学校時代のお話も楽しみです。

2018年1月10日 (水)

夜想曲集

Yasoukyoku

やるせなく、切なく、哀しく、滑稽で。

カズオ・イシグロ
「夜想曲集 音楽と夕暮れをめぐる五つの物語」

音楽と夕暮れがテーマの短編集。
「老歌手」は、かつての大スターである年老いた歌手が妻に歌のプレゼントをする…というところに協力することになったギタリストが主人公のお話。こう書くととても素敵なお話ではありますが、それだけで済む訳もなく、そこに場面に立ち会ってしまった人の気まずさと、老歌手の悲哀が胸に迫ります。
「降っても晴れても」では、学生時代の友人夫妻を訪ねることになったしがない英語教師が主人公のお話、学生時代のいい時間とずっと同じではいられないやるせなさ。主人公も夫婦もどこかいびつ、でも主人公の一生懸命さが、一生懸命だからこそ滑稽で、愛おしくも切ないです。
「モールバンヒルズ」は、音楽家を目指しつつも行き詰まり感のある主人公が、姉のもとに居候する日々のお話。姉と主人公である弟が、互いにそれぞれの思惑で相手をあてにして思い通りにならないことにイライラする感じ…複雑だけど読んでいる方は双方に「ちょっとそれはないんじゃない?」という気もちになります。そんな日々のなかで主人公が出会った女性ゾーニャの印象が、登場した時と終盤ではかなり変化していくところが好きでした。
表題作の「夜想曲」は、サックス奏者の主人公が、仕事での成功と離れていった妻を取り戻したいがために取った行動や、そのなかで出会ったある女性との数日の出来事。突拍子もない展開ではありますが、その色々なことが次々に起こる感じはわりと好きでした。
「チェリスト」は、偶然出会った女性から演奏の指導を受けることになった若いチェリストのお話。この5つのお話のなかでは、いちばん情景を心のなかに思い描きやすく読みやすく感じました。ただ、この女性のこういう形での“大家”というのは、なかなか理解が難しいなあと感じました。
この短編集は、音楽と夕暮れ(あるいは人生の黄昏時)が登場し、ベルリンの壁崩壊から9.11(アメリカ同時多発テロ)までという時代背景という共通のテーマに沿って書かれたそうです。サブタイトルになっているひとつめは、まあ分かりやすいですが、ふたつめは、そういわれてみれば確かにそうだなあと。時代が変化して文化の違う人々が交流する様子も描かれていたりするので、そういうところにもその時代背景が現れているなあと感じました。
以前「私を離さないで」を読んだカズオ・イシグロ作品。今回は短編集らしい魅力を感じることができましたが、次はまた長編小説をなにか読んでみようと思います。

2018年1月 9日 (火)

風雲児たち

このお正月、大河ドラマ以外にも時代劇を見ました。

2,018年 正月時代劇
「風雲児たち~蘭学革命(れぼりゅうし)篇~」
2018年1月1日(月・祝)
NHK総合にて19:20~20:49放送

西洋の医学書「ターヘル・アナトミア」の翻訳に挑んだ人々のお話。
主人公は、「解体新書」の編纂に関わりながらもその名が記されていない、中津藩の蘭方医・前野良沢。同じく蘭方医である杉田玄白や中川淳庵らと、手探り状態でオランダ語と向き合うなか、いつしか、同じ目的に向かって歩いていたはずの良沢と玄白との間には埋めがたい溝が生まれていました…。
翻訳を少しでも良いものにしようというこだわりからすでに完成しているのに出版を渋る良沢と、たくさんの蘭方医や庶民のために早く出版しようという玄白。どちらが正しくどちらが間違っているということはなく、どちらの思いも分かるなあというところではあります。
2016年の大河ドラマ「真田丸」から1年ぶりのNHKでの三谷幸喜さん脚本の時代劇。三谷さんが大好きなみなもと太郎さんの原作、「真田丸」を思い出さずにはいられないキャスト、主人公・良沢が吹く一節切(ひとよぎり)の音色やテーマ音楽で大好きな道山さんの演奏を聴くことができて…年明け早々からとても幸せな時間でした。

2018年1月 8日 (月)

西郷(せご)どん:1

今年も始まりました。

大河ドラマ「西郷(せご)どん」
第1回:薩摩のやっせんぼ

下級藩士・西郷家に生まれ、仲間とともに学問や剣術に励む少年・小吉。彼がのちの世に西郷隆盛として新しい日本をつくるひとりとして活躍していくまでの物語。
冒頭、西郷さんの銅像の立つ現代の上野の風景からだったのでちょっとびっくりしましたが、西郷さんの銅像を見た奥さんが「夫はこんな人ではない」と言ったという結構有名なエピソードも登場しつつ…、じゃあ西郷さんはどんな人だったのか?ということで、西郷さんの少年時代へ。
少年時代の西郷さん、つまり小吉ですが、彼の優しさや強さ、藩のなかでの上下関係、思わぬ怪我による挫折、そして人生を左右する人物との出会い…。西郷さんをこのドラマのなかでどういう風に描きたいのか、きっとこの少年時代にも表れているんだろうなあと思います。
そして、少年時代の子どもらしい優しさや強さや真っ直ぐさだけではないものをきっと身につけていくだろう西郷さんを一年間見守っていきたいなあと思います。
小吉をはじめとする、のちの世に新しい日本をつくり、日本を動かしていくことになる少年たちの瑞々しさに胸を打たれつつ、次回からはこのドラマの主演・鈴木亮平さんが登場し、一気に、青春とか恋とかも描かれつつ、藩の上層部で起こる由羅騒動も描かれていく模様。
私が初めて大河ドラマを一年間通して見ることができたのは2008年の「篤姫」でした。そう考えると、これまでに、幕末を描いた大河ドラマを「篤姫」「龍馬伝」「八重の桜」「花燃ゆ」と4作見てきて、10年経って再び薩摩目線の作品に戻ってきました。とはいえ、同じ薩摩でも、篤姫と西郷隆盛では見るもの感じるものが違うのは当然。その違いを、10年前よりは少し幕末に詳しくなったので、色々思いながら見られればいいなあと思います。

2018年1月 7日 (日)

初もうで

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初もうでに行ってきました。
いつもの、諏訪大社上社本宮です。
ここ数年、人の多いときを避けて出かけよう…と思い、あまり天気の悪いときも避けよう…と思うと、ものすごく遅くなってしまったりしていましたが、今年はなんとか松の内に訪れることができました。
朝早くに出かけたので美しい朝日を目にし、厳しい冷え込みで張り詰めた空気を感じる中でお詣りをし、素晴らしい時間でした。

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朝早く、しかも三が日にはあったであろう屋台の数々もすでにない、すっきりとした参道を歩くのは、お正月らしい雰囲気はなくても、これはこれで清々しい気分。

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以前、二年詣りの人たちが引けた真夜中に訪れていた頃には考えたこともあまりなかったのですが、参道や境内を歩きながらあちこち眺めるのも毎年の楽しみ。同じ場所を訪れていても、その時々のお天気などによっていつも新たな魅力を感じられます。
今回は、いちばん最初に見た朝日と、本宮二の柱と大欅と木立の間から洩れる朝焼けが印象的でした。

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昨年の初もうでのとき、夏に受ける尺八の試験のことを来年の初もうでで良い報告とお礼が言えるように…と思ったことを、このブログを遡って読んで思い出しました(苦笑)。
その時のことはうっかり忘れていましたが、ちゃんと、おかげさまで合格できましたという良い報告と、今年も健康で仕事や趣味に精進できますようお見守り下さいとご挨拶することができました。
お守りは、例年通りの交通安全のお守りのほか、無病息災の瓢箪のお守りも。小さな五色の瓢箪には、肝臓(緑)・心臓(赤)・脾臓(黄)・肺臓(白)・腎臓(紫)の健全を守るという意味があるそうです。
それから、おみくじも引きました。昨年が中吉で、しかも悪いことがひとつも書いてないものだったのですが、今年は小吉。そして今回も、特別悪いことが書いてなかったので一安心。だいたいの内容としては、先が見えない不安な時間があっても静かに焦らず心穏やかに過ごすうちに、夜が白々と明けて明るくなるように運が向いてくるだろう…というところでしょうか。
仕事や日々の様々なことに追われたり、不安に苛まれることもあり、なかなか心を静かに保つことは難しいなあというのが正直なところではありますが、色々なストレスにさらされながらも、そういうときには少し立ち止まって、静かに前向きでいられたらいいなあと思います。
多くは望まないけれど、今年が少しでもいい年になればいいなあと思います。、

2018年1月 6日 (土)

大奥⑮

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激動の時代へ。

よしながふみ
「大奥」第15巻

前の巻で、阿部正弘を喪った家定が胤篤との子を懐妊。そんななかでも日本の行く末を思い自分のために働く下々の者にも心を配るふたり。しかしそんな幸せな時間は長くは続かず…。
この巻は、安政の大獄、桜田門外の変、和宮降嫁など、この時代を象徴するような出来事が次々に起こって、かなり盛り沢山。
そんななか、大奥で「家茂と胤篤が好い仲では」という噂が立つというくだりでは、家綱の想いに気づいて大奥から退いてしまった有功のことを思い出しました。今回はどちらにもそういう気持ちはなかったところは違うのですが、有功は家光、胤篤は家定という「自分にはこの人しかいない」という存在を得たというところは共通しているなあと思います。
それにしても…和宮は最初からあの人だったのか、それともどこかで入れ替わったのか…、衝撃的な展開のところで終わっていたので、続きが待ち遠しくてたまりません。

2018年1月 5日 (金)

仕事始め

今日、仕事始めでした。
新年のあいさつを周りの人たちと交わし、そして至るところでそんな光景を目にする、年明け最初の出勤日らしい雰囲気のなか仕事に…というところでしたが。
仕事に取り掛かる準備中に、仕事納めの日にとあるミスを犯していたことに気づき、個人的にはその一瞬で、お正月気分は遥か彼方へ吹っ飛んでいき、リカバーするためにあちこち奔走するやらなにやらしているうちに時間は過ぎていきました…(苦笑)。

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年末休み中というか、年が明けてからなんだかダラダラしてしまい、ダラダラしすぎたせいか、年末年始に飲もう♪とちょこちょこ買い集めていたビールや酎ハイにほとんど手がつきませんでした。
ところで、最近冷え込みの厳しい日が続いているので、一日留守にしていて夜帰宅すると、部屋に置いてあるこの缶が冷え切っていて、冷蔵庫で冷やさなくても結構おいしく飲めてしまうんじゃないか…なんて思う今日この頃。

2018年1月 4日 (木)

死神の精度(再々々読)

Shinigaminoseido

順読み8作目。

伊坂幸太郎
「死神の精度」

8日後に死ぬ(かもしれない)人間と接する死神・千葉が主人公のお話。
伊坂さんの作品のなかでも今までに何度も読んでいるお話ですが、それだけに、面白いと思うところはほぼ一緒ですが、それでも、そのなかで特に印象に残るところは少しずつ変わるんだなあと思います。
今回は、自分の言動を変わってるとか面白いとか言われた千葉がちょっと納得いかない気持ちになってるところがいちばん面白かったかもしれません。それと、前回読んだ時から今回読むまでの間に読んだ本の影響で、「吹雪に死神」に今までとは違う面白さを感じられたのも良かったです。作品名を書くと芋蔓式に色んな作品のネタバレに繋がるので書けませんが…(苦笑)。

2018年1月 3日 (水)

花咲舞が黙ってない

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舞&相馬ふたたび。

池井戸潤
「花咲舞が黙ってない」

東京第一銀行臨店指導グループの花咲舞と上司の相馬が、仕事で訪れた先で遭遇する出来事から様々な問題を解き明かすお話。
産業中央銀行との合併話が出てきたり、別シリーズの主人公である半沢直樹が登場したりで、ああこれは半沢直樹シリーズで散々語られる旧Sとか旧Tとかの根っこのお話なんだなあというのが分かります。
不正を行った人への、その現象への、舞の正論が清々しくはあるものの、理屈通りにはいかない現実で重苦しい雰囲気が漂うお話が多いなあと思いました。
ふたつの銀行が合併して、舞や相馬はこの後どうなったのかなと色々考えてしまうところではあります。半沢と舞が同じ舞台で活躍したらすごく面白いのになあ、でも巻き込まれる周りは大変だけど、なんてことを思いつつ(苦笑)。

2018年1月 2日 (火)

1月の観たい映画

2018年になりました。
というわけで、今月もいつもの月と同様に、今月公開の作品を中心に、個人的に気になっている作品をまとめます。
なお、なかでもとくに気になっているものには星印を付けています(★>☆)。

今月公開

13日 シネマ歌舞伎「京鹿子娘五人道成寺」
20日 嘘を愛する女★
27日 祈りの幕が下りる時☆

今月公開以外

     光
     火花
    不都合な真実2:放置された地球☆


以上が今月気になっている作品です。
いちばん気になっているのは「嘘を愛する女」でしょうか。
作品数としてはあまり多くはないので、雪が降ったりする足元の不安な時期ではありますが、少しずつ映画館に足を運ぶ機会を見つけながら映画を楽しもうと思います。
今年こそは、最近数年「これくらいは」と思いながら達成できずにいる、月平均2作品鑑賞を達成したいなあと思います。

ごく私的なイベントメモ(2018年分)

「イベントメモ」についての説明 この記事は、私がこれから出かける、もしくは購入する予定のものなどをまとめたメモです。2013年中は追加・変更があれば随時加筆修正し、日時を修正していきます。 個人的な備忘録的(もしくはまとめ的)性格の記事であるため、コメント、トラックバックとも基本的に受け付けておりません。コメント、トラックバックは各記事もしくは関連のある記事へお願いいたします。※ただし、コメントにつきましては、投稿できそうな記事がないときや、コメントを投稿するのにこの記事がいちばんふさわしいと思われるとき(何月何日の○○のイベントに私も参加します、など)のみ書き込みをお願いいたします。ここまでに記した内容にそぐわないと判断したコメントにはお返事いたしません。 すべての記事のコメント・トラックバックにつきましては、記事の内容に関連のないもの、管理人である私がふさわしくないと判断したものについては、その都度削除させて頂きます。 なお、このページにある項目については、日時の頭に付いているマークで項目の分類を行っています。 ◇チケットが取れていないもの、もしくは購入するかどうか決めていないもの。 ◆チケットが取れているもの、もしくは購入することが決まっているもの。 (↑この2つのマークが付いたものは、このページから後日削除されることがあります) ☆すでに出かけたもの、もしくは購入したもの。 ★このブログに感想記事が更新されているもの。タイトルから記事へリンクしています。


更新記録
2017.12.31 記事作成、2件登録
2018.01.02 記事公開

◆1月21日(日)16:00
古武道新年会Vol.4~初春の狂詩曲(ラプソディー)~
世田谷パブリックシアター

◆3月15日(木)13:30
藤原道山 尺八アンサンブルコンサート「風雅竹縜」
浜離宮朝日ホール(東京)

2018年1月 1日 (月)

新年のご挨拶

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2018年が始まりました。
あらためまして、あけましておめでとうございます。
昨年もこのブログにお付き合いいただきありがとうございました。
今年もよろしくお付きがい頂ければ嬉しいです。
昨年は、尺八の方で試験を通りまして、演奏会や勉強会であるとか、新たな場所に参加させていただく機会が増えました。今年以降も続いていくことではありますが、貴重な勉強の場と思い頑張っていこうと思います。
仕事の方は、もうずっと同じ仕事を続けているので、新しいことはあまりないのですが、そんななかでも、ミスをなくすことや、効率よく仕事が進む段取りについてとか、色々考えることはまだありそうというか、今も考えてはいますが、もっと上を目指したいなあと思っています。
最後になりましたが、いつもお付き合いくださっている皆さまにとって良い一年になりますよう願っております。

 

2017年12月31日 (日)

12月の観たい映画その後

早いもので、今日で12月そして2017年が終わります。
今回は、今月映画館で観たぶんをまとめつつ、今年1年のぶんを月ごとにまとめます。
なお、作品名からこのブログ内の感想記事へリンクしています。

12月-----------
ミックス。
ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~
オリエント急行殺人事件
DESTINY 鎌倉ものがたり
探偵はBARにいる3
11月-----------
無し
10月-----------
三度目の殺人
9月------------
君の膵臓をたべたい
関ケ原
8月------------
無し
7月------------
無し
6月------------
花戦さ
家族はつらいよ2
22年目の告白-私が殺人犯です-
5月------------
無限の住人
帝一の國
追憶
ちょっと今から仕事やめてくる
4月------------
チアダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~
夜は短し歩けよ乙女
3月のライオン前編/後編※前・後編それぞれを1作品とカウント
ラ・ラ・ランド
3月------------
無し
2月------------
無し
1月------------
本能寺ホテル
沈黙-サイレンス-


2017年、映画館で観た作品  22作品
        うち、日本映画   19作品
            外国作品   3作品


以上がこの1年間に映画館で観た作品でした。
昨年の記録を確認したところ、昨年は18作品だったので、それを上回ることができたのは良かったです。ただ、ここ数年「月に2作品くらいは観たい」と思いながらそれに届かず、今年も本当に近いところまで行きながら達成できなかったのは少し惜しかったなあと思います。
ただ、そんななかでも「これは絶対に私の好きな作品だ」と直感した作品(「チアダン(略)」「ミックス。」)を観ることができたり、以前から気になっていた本を映画の公開がきっかけで手に取ることができたり(「3月のライオン」「君の膵臓をたべたい」)、以前に読んだ本の映画化作品を観ることができたり(「沈黙」「夜は短し歩けよ乙女」「ちょっと今から仕事やめてくる」「オリエント急行殺人事件」)、久しぶりに観ることができた初日舞台挨拶つき上映が萬斎さん主演の作品だったり(「花戦さ」)…、それぞれに思い入れがあるものばかりだったのが良かったです。
また今年は、いつかやってみたい…と思っていた「映画館の近くのホテルに泊まって帰りの時間を気にせず映画をいくつも観たい」という夢(←おおげさ)も5月に実行することができました。またいつか時間が許すときにやってみたいと思っています。
来年は、もし可能なら鑑賞作品数を増やしたいとも思いますが、「これは!」と思うような作品、観終ってからもなんらかの思いが自分のなかに残るような作品に出会えたら良いなあと思います。

ごく私的なイベントメモ(2017年分)

「イベントメモ」についての説明
この記事は、私がこれから出かける、もしくは購入する予定のものなどをまとめたメモです。2013年中は追加・変更があれば随時加筆修正し、日時を修正していきます。
個人的な備忘録的(もしくはまとめ的)性格の記事であるため、コメント、トラックバックとも基本的に受け付けておりません。コメント、トラックバックは各記事もしくは関連のある記事へお願いいたします。※ただし、コメントにつきましては、投稿できそうな記事がないときや、コメントを投稿するのにこの記事がいちばんふさわしいと思われるとき(何月何日の○○のイベントに私も参加します、など)のみ書き込みをお願いいたします。ここまでに記した内容にそぐわないと判断したコメントにはお返事いたしません。
すべての記事のコメント・トラックバックにつきましては、記事の内容に関連のないもの、管理人である私がふさわしくないと判断したものについては、その都度削除させて頂きます。
なお、このページにある項目については、日時の頭に付いているマークで項目の分類を行っています。
◇チケットが取れていないもの、もしくは購入するかどうか決めていないもの。
◆チケットが取れているもの、もしくは購入することが決まっているもの。
(↑この2つのマークが付いたものは、このページから後日削除されることがあります)
☆すでに出かけたもの、もしくは購入したもの。
★このブログに感想記事が更新されているもの。タイトルから記事へリンクしています。

更新記録
2016.12.31 記事作成、11件登録
2017.01.02 記事公開
2017.04.30 8件追加、9件リンク追加、1件変更、1件削除
2017.05.03 1件リンク追加
2017.12.31 8件追加、18件リンク追加※更新終了

★1月21日(土)18:00
古武道新年会 vol.3
世田谷パブリックシアター(東京)

★(2016年)12月10日(土)~1月29日(日)
東山魁夷「習作 十二景」-彌生会とその時代
東山魁夷記念館(千葉)

★2月9日(木)~3月28日(火)
東山魁夷館平成28年度第Ⅵ期常設展示「芸術の世界に年齢はない」
東山魁夷館(長野)

★2月18日(土)13:00
俺たち賞金稼ぎ団
THEATRE1010(東京)

★2月28日(火)13:30
藤原道山「風雅竹縜」
浜離宮朝日ホール(東京)

★2月3日(金)-3月26日(日)
江戸の絶景 雪月花
太田記念美術館(東京)

★2月22日(水)-5月22日(月)
草間彌生 わが永遠の魂
国立新美術館(東京)

★3月8日(水)~6月5日(月)
国立新美術館開館10周年・チェコ文化年事業
ミュシャ展
国立新美術館(東京)

★3月10日(金)18:30
古武道 10th Anniversaryコンサート
館内ホール(横浜)

★3月30日(木)~5月30日(火)
東山魁夷館改修前特別展
東山魁夷 永遠の風景-館蔵本制作一挙公開-
東山魁夷館(長野)

★4月3日(月)-2018年3月31日(土)
ガレのジャポニスム展
北澤美術館(諏訪)
(1月24日(火)-4月24日(月)北澤コレクション名品展 春)

★4月18日(火)~7月2日(日)
ボイマンス美術館所蔵
ブリューゲル「バベルの塔」展
東京都美術館(東京)

★4月26日(水)13:00
ハムレット
東京芸術劇場プレイハウス(東京)

★5月17日(水)14:00
ハムレット
松本市民芸術館主ホール(松本)

★6月7日(水)13:30
藤原道山×SINSKE「四季-春夏秋冬-」
浜離宮朝日ホール(東京)

★7月4日(火)-8月6日(日)
大河ドラマ「おんな城主直虎」特別展「直虎から直政へ」
江戸東京博物館(東京)

★7月14日(金)19:00
藤原道山×SINSKE「四季-春夏秋冬-」
熱田区文化小劇場(愛知・名古屋)

★7月29日(土)15:30
青島広志の「バレエ音楽ってステキ!」
Bunkamuraオーチャードホール(東京)

★8月5日(土)18:00
軽井沢夏の宵の狂言
軽井沢大賀ホール(軽井沢)

★9月1日(金)18:00
野村萬斎「狂言を楽しむ会」
北野文芸座にて

★9月16日(土)-30日(土)
信濃美術館クロージング ネオヴィジョン 新たな広がり
信濃美術館(長野)

★9月26日(火)-11月26日(日)
運慶展
東京国立博物館(東京)

★10月28日(土)-11月26日(日)
創立130周年記念
皇室の彩(いろどり)展
東京藝術大学美術館(東京)

★10月24日(火)-2018年1月8日(月・祝)
ゴッホ展 巡りゆく日本の夢
東京都美術館(東京)

★10月21日(土)-2018年1月28日(日)
北斎とジャポニスム展
北斎とジャポニスム展
国立西洋美術館(東京)

★10月28日(土)16:30/29日(日)
古武道 10th Anniversary Concert in 八ヶ岳 ~山紫水明の音~
古武道親睦会vol.9in八ヶ岳
八ヶ岳高原音楽堂(南牧)

★011月5日(日)15:00
古武道コンサート“十年祭”
まつもと市民芸術館小ホール(松本)

★11月26日(日)15:30
古武道 10th Anniversary“十年祭”ファイナル
東京国際フォーラム ホールC

2017年12月30日 (土)

映画「探偵はBARにいる3」

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2017年、映画館で観る22作目はこちら。

映画「探偵はBARにいる3」

ススキノの探偵は、助手・高田の後輩からの「連絡の取れなくなった恋人の行方を捜してほしい」という依頼を軽い気持ちで受け調べ始めるものの、そこにはススキノで幅を利かせるやくざ・北城が関わっていることが分かり…というお話。
とある1件の殺人事件に隠された真実、調べるうちに出会ったマリという女性の真実。中盤ぐらいで、きっとこういうことだろう…と予想がついたのですが、じつはそれは、間違っていました。それを知った探偵が涙とともに吐き出した言葉…、そう、私もそれが言いたかった!と思いましたが、もしかしたら、人ひとりを大きなことに突き動かすものは、他の人から見たら、そんなことで…というようなことなのかもしれません。

2017年12月29日 (金)

映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」

Destinykamakuramonogatari

2017年、映画館で観る21作目はこちら。

映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」

鎌倉に住む作家・一色正和と結婚し、人間・幽霊・魔物・神様が仲良く暮らすこの町で、戸惑いつつも次第にそんな生活に慣れ、新婚生活を楽しむ亜紀子。しかし、そんな日々は長くは続かず、ある日亜紀子は突然の出来事で幽体となってしまい、黄泉の国へ旅立つことに。そんな妻を取り戻すべく、正和は自分も黄泉の国へ向かう…というお話。
ドキドキハラハラが止まらない展開、ワクワクする映像、それに、前半に登場した細かなエピソードが実は伏線で、後半に入ってどんどん回収されていく、なんとも言えない気持ちよさ。とても面白く、そして感動する場面もあり、楽しむことができました。

2017年12月28日 (木)

ワンパンマン⑮

Wanpanman15

ヒーロー協会vs怪人協会

村田雄介/ONE
「ワンパンマン」第15巻

怪人たちによる襲撃が一旦収束するなか…、怪人を倒してもつまらないと虚しさを覚えるサイタマ。キングの言葉に影響されて何か変わるのかなあ。でも、そうなると普通のヒーローものみたいで普通すぎるのでそんな展開はなさそうという気も(苦笑)
そして、会ってみたいと言っているガロウにはもう二度も会ってるしもうすでに勝ってしまってるとか、ガロウの拳を見事に躱す番犬マンとか、何にもしてないのにまたしても怪人を倒したことになってるキングとか、怪人になろうと思ったものの結局お腹壊しただけのソニックとか…、ちょこちょこしたところで凄いけどなんか可笑しいみたい部分がいっぱいあって楽しかったです。
一旦なりを潜めた怪人たちの動きとか、ヒーローに囲まれた小屋の中のガロウと男の子のこととか、今後が気になるところです。

2017年12月27日 (水)

ドラマまとめ2017年10月-12月②木-日

10月〜12月に見ていたドラマ、後半は木曜〜日曜放送のもの。

木曜夜9時・テレビ朝日系
「ドクターX 外科医・大門未知子」
フリーランスの外科医・大門未知子が主人公のお話。今回、未知子が患者になるという展開(しかもかなりの難手術になりそうな)で、誰が手術するのさ!?と思いましたが、この展開だからこそ見えてきた、未知子の「私、失敗しないので」の裏にある凄さが分かりました。医師免許がなくてもできることは「いたしません」なのも、そういう付き合いがただただ嫌いっていうだけではなく、それするんだったらもっとやるべきことがほかにあるでしょ!私はそっちが忙しいので。というところもある気がします。それにしても…未知子が助かったのは良かったけれど名医紹介所は閉めてしまって…もう続きはないのか、気になるところです。

木曜夜10時・フジテレビ系
「刑事ゆがみ」
変わり者だけど観察眼と話術に長けた刑事・弓神(ゆがみ)と几帳面な若手刑事・羽生のコンビが様々な事件の捜査にあたるお話。弓神の、名前の通りの適当だなあと思う部分に笑ったり、違法捜査もありなとことろにドキドキしたり、そんななかで見せる名刑事ぶり、そして過去に関わったある事件。前半のコミカルな感じから終盤ではかなりシリアスな展開になり、最後は弓神のしぶとさに笑ってしまいましたが、全編通して楽しめました。

金曜夜10時・TBS系
「コウノドリ」
赤ちゃんの誕生する現場を舞台に、そこで働く人々や子どもを授かる人々を描くお話。2年前に放送されていた前作で現場を去った人もいた訳ですが…、今回も、人手不足な現状のなかで、それぞれの人たちの色々な決断があり、赤ちゃんが生まれるということは、実はとても大変で奇跡的なことがいくつも重なっているんだなあということを、毎回感じながら見ていました。

日曜夜9時・TBS系
「陸王」
老舗の足袋業者・こはぜ屋が新規事業としてランニングシューズ「陸王」開発に乗り出す…というお話。様々な挫折を経験した人々が力を合わせ、今までに誰も作ったことのないシューズを作り、露骨な妨害を仕掛けてくる大手メーカーに一矢報いるところ、こはぜ屋の人々が「この人に履いて欲しい」と応援し続けるランナー・茂木との心の通い合いなど、ぐっとくるところが本当にたくさんありました。ドラマが始まる前に池井戸潤さんの原作小説を読みましたが、最終回は、原作よりも色々な人(銀行の人たちとか大手メーカーの人とか)にほんのちょっと花を持たせた終わり方だったなあと思いました。


おまけ①大河ドラマ。

日曜夜8時ほか・NHK総合ほか
大河ドラマ「おんな城主直虎」
今年も大河ドラマを1年間見通すことができました。
最終回のレビューでも書きましたが、今まで全く知らない人物が主人公だったのに、まさかこんなにハマるとは…と自分でもびっくりですが、浜松でゆかりの場所や大河ドラマ館を訪れたり、ドラマを見る以外でもドラマをきっかけに楽しい時間を過ごすことができてとても良かったです。


おまけ②ドラマではなくアニメです。

土曜夕方5:35・Eテレ
アニメ「クラシカロイド!」
クラシックの作曲家の記憶を宿すアンドロイド“クラシカロイド”が色々な騒動を巻き起こすお話、第2シリーズ。今シリーズからワーグナーとドヴォルザークが登場。なぜにこのふたり?という疑問もありますが、ワーグナーがその出自から相当な執念と野望を抱いているところとか…、これからの展開から目を離せない感じ。そういえば…、おまけ①の大河ドラマの影響で浜松を訪れたのですが、このアニメの舞台も浜松。ベートーヴェンが愛する「ギョーザー(ぎょうざ)」もいただきました。にんにく控えめであっさりなのに野菜いっぱいでジューシーで…とても美味しかったです。

土曜夜11時・NHK総合
アニメ「3月のライオン」
高校生でプロ棋士の桐山零が、棋士の人々や川本家、学校で出会う人たちとの交流を経て棋士としての階段を昇っていくお話、第2シリーズ。このシリーズでは川本家の次女・ひなたの学校でのいじめ問題、零が新人王戦に挑む…というところが前半の主な動き。後半では新人王になった零と宗谷名人の記念対局が描かれる模様。漫画でも映画でも見ている場面ではありますが、アニメではどんな風になっているのか…楽しみです。

2017年12月26日 (火)

ドラマまとめ2017年10月-12月①月-水

この10月~12月に見ていたドラマをまとめます。
まずは月曜~水曜放送のもの。


月曜夜9時・フジテレビ系
「民衆の敵」
政治に全く興味のなかった主婦が、市会議員そして市長になっていくお話。正直、市会議員のままお話が終わってもいいんじゃないかとと思うところもありましたが、主人公が市長になるという展開だから見える視点もあったのかなあと思うと、それはそれで面白く興味深かったと思います。

火曜夜10時・TBS系
「監獄のお姫さま」
それぞれの理由で刑務所に入った女性たち、そして刑務官が、ある殺人事件の犯人として収監された「姫」の冤罪を晴らそうと奔走するお話。
刑務所のなかのお話なのにどこかコミカルで、真犯人をどう追い詰めていくのかというところ、毎回がいつも面白く、目が離せませんでした。

水曜夜9時・テレビ朝日系
「相棒 Season16」
以前に関わった事件の容疑者から告訴状が届く…というところから始まった今シーズン。
右京&冠城のコンビもだいぶおなじみになってきた感じ。そんななか、ある大きな闇に関わる事件に関わって、特命係の数少ない味方が去っていく…という展開もあったり。このシーズンは年明けまで続くので引き続き楽しもうと思います。


後半に続きます。

2017年12月25日 (月)

メリークリスマス

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クリスマスですね。
写真は、先月お友達とランチで出かけたKITTEのクリスマスツリー。
どこかで使おうと思って撮ったのですが、なかなか使うタイミングがなく出しそびれたので、ここに貼っておきます(苦笑)。
クリスマス気分と、年の終わりの雰囲気。両方が混ざり合ってなんだか浮足立っているような慌ただしいような落ち着かない時期ですが、少しでも気持ちよく新しい年を迎えられるよう、やるべきことをひとつひとつ粛々とこなしていきたいものです。

2017年12月24日 (日)

映画「オリエント急行殺人事件」

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2017年、映画館で観る20作目はこちら。

映画「オリエント急行殺人事件」

トルコのイスタンブールからフランスのカレーまで走る寝台特急オリエント号に乗車した探偵・ポアロは、あくどい手口で財を成したといわれる大富豪・ラチェットから「何者かから脅迫されている。自分を守ってほしい」と持ち掛けられますが、その依頼を断ります。その矢先、列車は大雪に見舞われ立ち往生し、客室でラチェットの他殺死体が発見される…というお話。
ポアロ、ラチェット、そしてその他の乗客や乗務員など、登場する役者さんたちの存在感、雰囲気がそれぞれに素敵で、豪華列車の優雅な旅も素敵(まあ、そこで大変な事件が起こってしまうわけではありますが…)。
そして、ポアロの手で犯人が明らかになり、その犯行に至るまで、そしてその犯行の様子…、多くは語らないのに、そこに犯人の心情がものすごく伝わってくるものが表現されていて、自分でもまさかと思ったのですが、自然に泣いていました。
良い作品をみたなあと思います。

2017年12月23日 (土)

川をくだる小人たち

Kawawokudarukobitotachi

3作目。

メアリー・ノートン
「川をくだる小人たち」

小人の冒険シリーズ3作目。
野原での生活から一転、いとこたちの家族と森番の小屋で暮らすことになったポッドとホミリーとアリエッティ。しかしここでの生活も長くは続かず…というお話。
ポッドたちの目から見ると、ルーピーたち一家の言動に納得いかないこともあるのですが、彼らは彼らで生きるのに必死なんだと思えば仕方ないことなのかもしれません。
そんなわけで、新天地を求めて森番の小屋を脱出した3人。それにしても…、「静かに」と言っても興奮して喋ることをやめない妻(ホミリー)や、人間と交流するなと言っても交流するのをやめない娘(アリエッテイ)…。スピラーの助けがなければ危機を脱することも難しかったかもしれませんが、花鳥であるポッドの苦労は絶えないなあとも思いますが、危機を脱した後のポッドとホミリーの会話を読んでいると、長年一緒に暮らす家族としての情が根付いているんだろうなあとも感じられました。
次の作品も機会を見つけて続けて読んでいこうと思います。

2017年12月22日 (金)

あなたに成功をもたらす人生の選択

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今年のクリスマス読書。

オグ・マンディーノ
「あなたに成功をもたらす人生の選択」

保険会社でバリバリ働き、キャリアを積み上げていた主人公マーク・クリストファーが、会社を辞め作家を志す…という物語仕立ての自己啓発書。
256〜281ページのマークのスピーチの内容がこの本で作者の訴えたいメインの部分なんだろうなあと感じました。
物語形式でマークが選択や状況の上がり下がりを経験したり不穏な展開になったり…こういうスタイルだったこともあり普段このジャンルの本を読む機会のない私でも面白く読むことができたので良かったです。
この本、古くからのお友達からクリスマスプレゼントがわりということでいただいたもの。ということで、最近は毎年クリスマスにちなんだ本をこの時期に読んでいますが、今年はこの本を読みました。

2017年12月21日 (木)

魁夷さんカレンダー2018

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来年のカレンダー。
今年に引き続き、東山魁夷さんの作品のカレンダー。
最近は、秋ごろに長野市の東山魁夷館を訪れたときにミュージアムショップで購入していましたが、今年は改装工事のため休館中。
ということで、東京へ出かけたときに探してきました。

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2018年のカレンダー(日本経済新聞出版社発行、壁掛け型(小))の各月のラインナップはこんな感じ。

 1月 黎明
 2月 月樹
 3月 ホテル ドイチェス・ハウス(スケッチ)
 4月 吉野の春(スケッチ)
 5月 風渡る丘
 6月 古いガラス絵(スケッチ)
 7月 森の静寂
 8月 緑潤う
 9月 唐招提寺月明(スケッチ)
10月 初紅葉
11月 酒場の看板(スケッチ)
12月 霧氷の譜

「酒場の看板」など旅のスケッチ的な作品がいくつか入っているのが個人的には嬉しい感じ。
2018年も魁夷さんの作品を部屋で楽しめるのが楽しみです。

2017年12月20日 (水)

たれぱんだ2018

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来年使うスケジュール帳。
今年に引き続き、たれぱんだです。
10月ぐらいにはすでに手に入れていたのですが…気がついたらこんな時期に(苦笑)。
これから、仕事や遊びの予定以外でも書き込むことが増えそうなので、今まで以上に活用する場面が増えそうです。

2017年12月19日 (火)

映画「ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~」

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2017年、映画館で観る19作目はこちら。

映画「ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~」

一度食べたものの味を忘れず、その味を再現できる“麒麟の舌”の持ち主・佐々木充。彼のもとに舞い込んだ依頼、それは「かつて満州国で伝説の料理人・山形直太郎の作った幻のフルコース“大日本帝国食菜全席”を再現せよ」というもの。そのレシピを知るべく、充は様々な人を訪ね歩き、山形と彼の料理について知ることになる…というお話。
山形が手掛けたフルコースのレシピの詳細、そこに関わるある陰謀など、興味をそそる部分が数多く登場して楽しむ反面、なぜこの主人公がこのエピソードを知ったり自分の過去の挫折について思ったりしないといけないのか…という、ちょっと腑に落ちない部分を感じながら観ていたのですが、終盤、ちゃんとそれが腑に落ちる展開になったので、そこは物語として良かったなあと思うのと同時に、伝説の料理人とか、そういう存在ではなくても、自分というひとりの人間がここに存在するのには、もしかしたら自分の知らない奇跡的なことがあってもおかしくないなあということもふと思いました。

2017年12月18日 (月)

おんな城主直虎:50(終)

直虎から直政へ。

大河ドラマ「おんな城主直虎」
第50回(最終回):石を継ぐ者

京では本能寺で信長が光秀に討たれ、その光秀も京を追われ、その後命を落とすことに。
そんな状況のなか、家康たち一行は無事三河にたどり着き、その後、信長の弔い合戦と称して甲斐・信濃に攻め入ることに。
一方、堺で龍雲丸と別れ井伊谷へ帰った直虎は、預かっていた光秀の遺児・自然(じねん)を「これは信長の子だ」と言い張り、その言い分を裏付けるものとして、桶狭間の戦いのとき、中野直之・奥野六左衛門のふたりの材木調達の功績で信長から賜り龍潭寺に預けられていた茶碗が再び登場。あの信長からの恐れ多い贈り物がこんな形で役に立つとは…、直虎の機転と南渓和尚との阿吽の呼吸。さすが、この戦国の世を渡り歩いてきただけのことはあります。お見事です。
自然を徳川の手から守り、龍潭寺で得度の日を迎えるなか、とうとう直虎に死の影が。幼い姿の、とわ(直虎)、亀之丞(直親)、鶴丸(政次)、そして龍雲丸が井戸をのぞき込み…、こういう展開になってからはあっという間に最期のときを迎えてしまった…という感じではありますが、直虎の死というよりも、その大きな存在を失った井伊谷の人々の悲しみが胸に迫るものがありました。
そして…、かつて同盟を結んでいたはずの北条と戦うことになった家康たち。和睦を結ぶための働きが認められた万千代は、とうとう「直政」という名のもと、家康の天下取りに貢献、のちに初代彦根藩主へ…という道を歩き出すことに。直政の「直」は井伊、「政」は小野。井伊と小野はふたつでひとつ。その思いで生き延びようとしてきた直虎や政次、南渓和尚、それまでに散っていった多くの人々の思いが、ようやく実を結んだ瞬間。ぐっとくるものがありました。
ひとりの人間が、その一生でできることは限られているけれど、そのなかで、次へ引き継ぐこと、そういう者を育てて守り抜くこと。それが幕末まで彦根藩主であり続けた井伊家を作った。そう考えるとなかなか…壮大な物語ですね。

今年の大河ドラマの主人公…井伊直虎のことを、最初、全く知らなかったので、お話にちゃんとついて行かれるかなあと、少し不安に思いながら見始めたのに、お話の展開、登場人物の魅力、びっくりするようなところで回収される伏線、様々な要素に心を惹かれ一年間ずっと楽しむことができました。
それに、絶対に行きたいと思っていた直虎ゆかりの地・浜松で龍潭寺や井伊家発祥の地である井戸や大河ドラマ館を訪れることもできて、こういうことがなければ、なかなか訪れることがなかったかもしれない場所に行くことができて本当によかったです。浜松で食べたぎょうざもとても美味しかったです。大河ドラマをきっかけに、今年もまた新たな世界を覗くことができて良かったです。

来年の大河ドラマは「西郷どん(せごどん)」。2年連続で戦国時代だったので、幕末が久しぶりのように感じられます。それに、私にとって初めて最初から最後まで見た大河ドラマ「篤姫」と同じく薩摩の人々がたくさん登場する物語。10年経ってここに戻ってきたんだなあという懐かしさと、同じ薩摩の人々が登場するとはいえ、将軍家に嫁ぎ江戸城のなかから幕末を見た篤姫の目線とは違う部分が描かれていくだろうなあという新鮮さ。両方を感じられるといいなあと今から楽しみにしています。

2017年12月17日 (日)

柿の種梅しそ味

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ちょっと試してみました。
亀田製菓の柿の種、梅しそ味。
つい先日、テレビで柿の種をたくさん取り上げているなかに紹介されていたもの。
こういう変わり種のものは、その味がものすごく強すぎて微妙なものもあるのですが、これは、ほどよい梅の風味で後引く味。
一年中手に入るものではないようなのですが、また機会があったら買おうと思います。

2017年12月16日 (土)

やっと、こたつ

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時々雪も降るようになり、冷え込みの厳しい日が多くなってきた今日この頃。
この週末、ようやくこたつを出しました。温かくて快適です。
こたつを出すならいつもよりちゃんと部屋を掃除したい…と思いながら、なかなか重い腰をあげられず、こんな時期になってしまいました。
今年の冬は、こたつだけではなく、他のこともなぜか遅々として進まず、こんな調子で無事年越しを迎えられるのか…、さすがにちょっと焦ってきました。
年賀状書き、大掃除(とそれにむけての部屋の片づけ)、その他諸々…少しずつ、でも着実にクリアしていきたいです。

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