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読書の記録2016年2月分

2016年2月の読書メーター
読んだ本の数:27冊
読んだページ数:5258ページ
ナイス数:5411ナイス

2月はずっと読んできた漫画の完結編までを最初から読み通したのが印象的。ほかに十数年ぶりに再読した本があって、どちらも懐かしかった。
2月のベスト3:①ぴんとこな(全15巻)②ラッシュライフ③もっと知りたい!ミュシャ



おさがしの本はおさがしの本は門井慶喜
主人公である図書館員の和久山隆彦のもとに様々な人たちから持ち込まれる「本さがし」のお話。一話目の「図書館ではお静かに」がなかなかお話に入り込めず挫折しそうになったけど二話目の「赤い富士山」は依頼者のさがす本は一体どんな本だろうと興味をそそられ三話目の「図書館滅ぶべし」からラストまでは図書館どうなっちゃうんだろう!?とハラハラしながら読んだ。それにしても隆彦の上司である潟田は屈折してるというかやり手というか…悪い人ではないかもしれないけど食えない人ですなあ^^;
読了日:2月4日



さいごの戦い―ナルニア国ものがたり〈7〉 (岩波少年文庫)さいごの戦い―ナルニア国ものがたり〈7〉 (岩波少年文庫)C.S.ルイス
ナルニア国物語7作目。ロバにライオンの皮を被せてアスランに仕立てた毛ザルと敵国カロールメンの人々によってナルニアが危機を迎え、チリアン王は、人間界の人々とともに最後の戦いに挑むというお話。ピーターたちや本物のアスランが登場するまでピンチ続きでハラハラさせられた。今までの巻以上に宗教的なものが色濃く表れたお話だったなあ。シリーズを刊行順に読んできてこれが最後。すごく楽しかった。次読むときは時代順に読んでみたい。
読了日:2月8日



「あずさ2号」殺人事件 (角川文庫)「あずさ2号」殺人事件 (角川文庫)吉村達也
中学生の頃、8時ちょうどに新宿を出発する「あずさ2号」の車内で隣の席に座る美女に心を奪われた朝比奈耕作。それから19年後、推理作家になった朝比奈は対談企画であの美女と関わりのある年上の後輩作家と出会い自分がが電車を降りた後にそこで起こった殺人事件と事件から19年を経て浮かび上がった容疑者の絶対に崩せないアリバイに挑むお話。この本を含め吉村達也さんの本は昔本当にたくさん読んでいたので久々に読む朝比奈さんと港書房の高木さんと警視庁の志垣さんと和久井さんなど懐かしいキャラクターに再会できて楽しい時間だった。
読了日:2月10日



クイズ迷宮美術館―アートエンターテインメント《スペシャル版》クイズ迷宮美術館―アートエンターテインメント《スペシャル版》NHK迷宮美術館制作チーム
様々な切り口で絵画に隠されたエピソードを明らかにするテレビ番組「迷宮美術館」の本。これはシリーズの最後のスペシャル版で、第1〜5集までで紹介された作品やエピソードもたくさん織り込まれたクイズ形式。最近読んだものも多いのに結構忘れちゃってた^^;シリーズ通して、今まで知らなかったような画家やその作品そしてエピソードをたくさん知ることができて良かった。
読了日:2月11日



もっと知りたいミュシャ―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)もっと知りたいミュシャ―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)千足伸行
チェコ生まれでパリを中心に活躍した画家ミュシャの作品とその生涯について。リトグラフや油彩画はもちろん、デザインを手がけた宝飾類や建物まですべて素敵。「スラヴ叙事詩」の物語性と淡い色が幾つも重なり合って生まれる重厚感、とても心惹かれるなあ。学生時代、友達がミュシャ好きでクリアファイルとか持ってたけどその頃の私にはその良さが分かってなかった。残念だったなあ。今回は図書館への返却期限が迫っててざっと読んだ感じになったからまたいずれ機会を見つけて読んでみよう。
読了日:2月13日


ダ・ヴィンチ 2016年3月号ダ・ヴィンチ 2016年3月号
図書館で読了。2.5次元特集に紹介されてる俳優さんの写真を見ても見た目が整ってるなあという位の感想しか持てない私はおばさんになってしまったらしいと危機感を覚える^^;動いてるところを見たらちょっと違うのかな。それはそうと星野源さんのコラムがいい話でついウルっときた!そしてまたこの雑誌を読んで読みたい本が増えてしまった…^^;
読了日:2月14日





ラッシュライフ (新潮文庫)ラッシュライフ (新潮文庫)伊坂幸太郎
泥棒、神に憧れる男、心理カウンセラーの女、無職の中年男。4人それぞれが主人公の物語。一見バラバラなエピソードが少しずつ進行していくと、あちこちが繋がっている上にそれが少しずつずれているというちょっと複雑な構成がすごく面白い。「オーデュボンの祈り」とリンクする部分が見つけられたのも良かった。デビュー作から順番に読むチャレンジ中なので次は「陽気なギャングが地球を回す」を読む!
読了日:2月15日




ぴんとこな 1 (Cheeseフラワーコミックス)ぴんとこな 1 (Cheeseフラワーコミックス)嶋木あこ
完結したので最初からおさらい、その1。最初はホント、あやめが主人公だったんだなあ^^;恭之助が名前の呼び方にこだわるところが可愛く、あやめを元気づけようとしたお花のプレゼントにキュンとした!一弥(ヒロキ)がたくさん出てくるのは次の巻あたりからかな。
読了日:2月15日






ぴんとこな 2 (Cheeseフラワーコミックス)ぴんとこな 2 (Cheeseフラワーコミックス)嶋木あこ
完結したので最初からおさらい、その2。この巻は一弥(ヒロキ)が主人公。好きな子のために歌舞伎役者の道を選ぶとは健気。だけどそれが良い役が欲しいとか役作りのための必死さでおかしな方向に行ってる気が…。完二郎は面白いけどたまにかっこよくて良いな。
読了日:2月15日






ぴんとこな 3 (Cheeseフラワーコミックス)ぴんとこな 3 (Cheeseフラワーコミックス)嶋木あこ
完結したので最初からおさらい、その3。恭之助と一弥が初共演。ふたりの絡み(←変な意味じゃない)いっぱいになってきて楽しい。そして恭之助の「今までマジメにやらなくてごめんなさい」と「ただいま」にぐっときた。そういえば「棒しばり」って狂言では何度も見てて大好きだけど歌舞伎のはちゃんと見たことなかったかも。
読了日:2月15日





ぴんとこな 4 (Cheeseフラワーコミックス)ぴんとこな 4 (Cheeseフラワーコミックス)嶋木あこ
完結したので最初からおさらい、その4。あやめといい雰囲気な一方、優奈のことも断ち切れずにいる一弥。優奈が師匠の娘じゃなかったらこんなにややこしいことになってなかったのになあ。あやめとの関係が駄目になって舞台で失態を犯した一弥の変わり果てた姿を目撃した恭之助。この先も読むの楽しみ。
読了日:2月15日





ぴんとこな 5 (Cheeseフラワーコミックス)ぴんとこな 5 (Cheeseフラワーコミックス)嶋木あこ
完結したので最初からおさらい、その5。「三人吉三」のお嬢とお坊だからって恭之助が一弥にキュンとしたりして急にBL風に^^;あれこれ暗躍する梢六…やる気はあっても実力がこれじゃね…(ー ー;)
読了日:2月15日







ぴんとこな 6 (Cheeseフラワーコミックス)ぴんとこな 6 (Cheeseフラワーコミックス)嶋木あこ
完結したので最初からおさらい、その6。恭之助、初の女形。そして一弥によるスパルタ特訓、再び。「野崎村」は生で見たことあるものの一つだから次の巻で本番見るの楽しみ。あと、優奈と梢六も気になる。
読了日:2月15日







ぴんとこな 7 (Cheeseフラワーコミックス)ぴんとこな 7 (Cheeseフラワーコミックス)嶋木あこ
完結したので最初からおさらい、その7。野崎村、恭之助のお光が健気で可愛くて最後泣けた。そしてずっと身体の調子が悪そうだった恭之助のお父さんが…!それにしても一弥、あやめと恭之助の同居を知ってあやめを邪魔に思うって^^;それに婚約したとたん優奈に冷たくなるし…。何はともあれ今度は一弥が初の立役での「女殺油地獄」楽しみ。
読了日:2月15日





ぴんとこな(8) (フラワーコミックス〔チーズ!〕) (Cheeseフラワーコミックス)ぴんとこな(8) (フラワーコミックス〔チーズ!〕) (Cheeseフラワーコミックス)嶋木あこ
完結したので最初からおさらい、その8。恭之助のお父さん若い時イケメンだなあ(今も渋くて素敵だけど)。マジメな一弥が一皮むけた「女殺油地獄」の与兵衛、怖いけどぐっとくる。それはそうと完全にあやめと一弥が恭之助を取り合う三角関係のお話になってる^^;それでも一弥と恭之助がお互いを必要としてるのが分かるから自然に読めてしまう(←私だけ?^^;)さてふたりで「桜姫東文章」をやることになり一弥に女の子と付き合ったことがないのがばれてしまった恭之助。なぜかシャツのボタンを外し始める一弥がコワすぎる^^;
読了日:2月15日


ぴんとこな 9 (Cheeseフラワーコミックス)ぴんとこな 9 (Cheeseフラワーコミックス)嶋木あこ
完結したので最初からおさらい、その9。「桜姫東文章」で役作りに悩む恭之助、完二郎に役を取られるピンチに。それにしても一弥は京之助と舞台に立ちたいがためにずいぶん大胆なことを…!ここにきて京之助のお母さん登場。ちょっと怖いけど頼もしくてかっこいい。
読了日:2月15日






ぴんとこな 10 (Cheeseフラワーコミックス)ぴんとこな 10 (Cheeseフラワーコミックス)嶋木あこ
完結したので最初からおさらい、その10。二人での舞台をピンチもありながらなんとか乗り越えたものの完二郎に弱みを握られてしまう一弥。現場に携帯落とすなんて迂闊だなあ。恭之助の辛い初恋が明らかになりつつ、恵利左衛門と孫の恵太郎が登場して新しい展開へ…!
読了日:2月15日






ぴんとこな 11 (Cheeseフラワーコミックス)ぴんとこな 11 (Cheeseフラワーコミックス)嶋木あこ
完結したので最初からおさらい、その11。修行のため、恭之助は恵利左衛門の米駒屋へ、一弥は完二郎の西田屋へ。そんななか「藤娘」がきっかけで決裂するふたり。そして一弥に拒絶され田辺(梢六)の元へ向かう優奈。どうせ行くなら最初からそっちに行けばよかったものを…と思わないでもない(-_-)それはそうと決裂してすれ違ったままの恭之助と一弥が心配。
読了日:2月15日





ぴんとこな 12 (Cheeseフラワーコミックス)ぴんとこな 12 (Cheeseフラワーコミックス)嶋木あこ
完結したので最初からおさらい、その12。すれ違い続け別の道を歩む恭之助と一弥。別の道で駄目だったからじゃなく、そこでちゃんと周りに認められるような成果を出したうえで「お前(あなた)じゃなきゃ」という形でまた一緒にやってほしいなあと思わずにはいられない。それはそうと一弥の方は由緒ある名前を襲名できることになった矢先の優奈の妊娠発覚。しかも子どもの父親は樹藤(京之助のおじいちゃん)の孫…とさらにドロドロ。ドロドロすぎてその直前の恭之助とあやめのいい感じの場面が一瞬記憶から飛んだ^^;
読了日:2月16日


ぴんとこな 13 (Cheeseフラワーコミックス)ぴんとこな 13 (Cheeseフラワーコミックス)嶋木あこ
完結したので最初からおさらい、その13。恭之助のお父さんの病状がかなり深刻なだけにお父さんの回想シーンが切ない。恭之助の方も一弥の方も色々ありすぎて歌舞伎のシーンが恭之助のトンボとお父さんお回想シーンのなかの連獅子くらいしかなかった^^;
読了日:2月17日






ぴんとこな 14 (Cheeseフラワーコミックス)ぴんとこな 14 (Cheeseフラワーコミックス)嶋木あこ
完結したので最初からおさらい、その14。恭之助のお父さん、御曹司だけど苦労したんだなあ。歌舞伎だけじゃないけど伝統芸能の世界では30代で師匠でもあるお父さんを亡くすのは早すぎるんだなあ。恭之助がお父さんがした苦労を同じように乗り越えられるか心配。自殺(未遂)騒動後、婿ではない養子として轟屋に入ることになりずっとすれ違い続けた恭之助とも心が通じ合った一弥。すごく良い感じでこの巻は終わったけど、またピンチが…!
読了日:2月17日



ぴんとこな 15 (Cheeseフラワーコミックス)ぴんとこな 15 (Cheeseフラワーコミックス)嶋木あこ
完結したので最初からおさらい、その15。恭之助は回復の見込みのないお父さんのことを思うと稽古にも親子でやるはずだった連獅子の代役選びにも身が入らず、一弥は復帰を焦るあまり膝を痛めてしまう。…とまあこんなにシリアスかつ危機的状況のはずが、あちこちで笑えてしまう不思議な巻。エリザベスこと恵利左衛門の「例え舞台(いた)の上に世左衛門がいなくても…」のくだりとか過去のことを詫びて教えを請う一夜に手を差し伸べるところとか…すごく良い。ぐっとくる。さあ次はいよいよ最終巻。ふたりの連獅子がどうなるのか…すごく気になる!
読了日:2月17日


ぴんとこな 16 (Cheeseフラワーコミックス)ぴんとこな 16 (Cheeseフラワーコミックス)嶋木あこ
ついに完結。「連獅子」をふたりで演じるため、病床の父を見舞うことをやめて稽古に打ち込む恭之助と、怪我からの復帰のためエリザベスのもとへ通う一弥。そして迎えた初日。「連獅子」のクライマックスである毛振りの場面は涙なくしては読めなかった。もし自分がこの日の客席にいたら…決して忘れられない記憶になると思う。完結したのは少し寂しいけど、このお話を読みながら最近少し離れてしまっていた歌舞伎への思いや過去に観た色々な舞台のことを思い出したりして楽しく充実した時間になった。
読了日:2月17日



作家別 あの名画に会える美術館ガイド・西洋絵画篇作家別 あの名画に会える美術館ガイド・西洋絵画篇千足伸行,林綾野
日本国内で見ることのできる名画の数々を画家別に紹介する美術館ガイド。画家それぞれに対する知識とともにこの人の作品は日本にはどんなものがどこの美術館にあるんだろう…というのが分かり、この美術館に行きたいなあという妄想が膨らんでくる。とりあえずこの前長期閉館中で行かれなかった国立西洋美術館に行きたい。あとは箱根のポーラ美術館。それにいまいち美術に興味のなかった高校生の頃に修学旅行で行った倉敷の大原美術館も行きたい。そして大阪にあるアルフォンス・ミュシャ館も。
読了日:2月19日


浅見先生の秘密(3) (KCx)浅見先生の秘密(3) (KCx)チカ
つきあい始めたばかりの幸と浅見。しかし三者面談をきっかけに急にそっけなく接するようになった浅見に、まさかそれが本当の復讐なのか…と不安になる幸。本気で幸を落とそうと考え始めた栄太のことも気になるけど、この巻は北斗の恋が気になって仕方なかった。「本気ならたったの4〜5年程度我慢してみせろ」ってすでにその倍以上待ってさらに幸が卒業するまで待つつもりの人に言われたら返す言葉もありませぬ^^;しかし最後のプロポーズ(?)は一体…。次の巻でも完結しなさそうで予想より長いお話になってるなあ。
読了日:2月21日


太郎冠者を生きる (白水Uブックス)太郎冠者を生きる (白水Uブックス)野村万作
狂言師・野村万作さんの幼少期からのご自身と狂言との関わりなど半生について書かれた本。私が知っているのは現在舞台に立たれている万作さんの姿くらいなので、20代・30代の頃に狂言という芸能のことを真剣に考えたり様々なジャンルの方達と新しいことにたくさん挑んでいた姿を垣間見てとても新鮮だった。写真がないのが寂しいと思ったら最初に出版された単行本は写真があったらしいのでそっちが読みたかったかも^^;
読了日:2月28日



縄文美術館縄文美術館:小川忠博
縄文時代の遺跡からの出土品を縄文人の生活の様子をテーマごとにまとめて紹介する本。装飾品や複雑な文様の土器など見ると想像していたよりも色彩豊かな環境で生活していたんだろうなあと感じた。そして、土器が小さいものから大きなものに変化したのは移動型から定住型に生活が変わったからというところが興味深い。
読了日:2月28日

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