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読書の記録2016年9月分

2016年9月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:3492ページ
ナイス数:4713ナイス

9月は月の3分の2を「罪と罰」関係に費やした。読了後、久しぶりの本屋さん&図書館にウハウハして手に取った本に取り掛かってなかなか充実してた。
9月のベスト3:①罪と罰&罪と罰を読まない/②図説モーツァルト/③銀盤騎士⑨巻



ワンパンマン 11 (ジャンプコミックス)ワンパンマン 11 (ジャンプコミックス)村田雄介
結構久しぶりだったから内容かなり忘れてて思い出しながら読んでるうちに気がついたら読み終わってた^^;街で怪人がいっぱい現れてるのとサイタマの出場してる格闘技大会、同時進行なのね。どっちも続きが気になる。番外編の「戦隊」も面白かった。ゲームしながらサイタマにちょっと怒ってるキングの気持ち…なんか分かる^^;
読了日:9月1日




罪と罰〈上〉 (新潮文庫)罪と罰〈上〉 (新潮文庫)ドストエフスキー
その財産を世の中に役立てるためという名目のため高利貸しの老婆を殺す…貧乏な大学生ラスコーリニコフの計画は予期しなかった第二の殺人によって思いもよらぬ方向へ。臨場感や緊張感のある場面、乱高下する主人公の精神状態、様々な登場人物が次々と揃い、舞台は整った…とは思われるもののこの先の展開が全然想像つかない。主人公以外にも理屈っぽく話の長い人が多くてなんだか面倒くさくもあるけど下巻も頑張って読むか〜。
読了日:9月12日

罪と罰〈下〉 (新潮文庫)罪と罰〈下〉 (新潮文庫)ドストエフスキー
自らの理論のもとに高利貸しの老婆を手にかけたラスコーリニコフはポリフィーリィやスヴィドリガイロフとの対決や娼婦ソーニャとの出会いを経て自らの身を司法の手に委ねるにいたる…というお話。出口の見える気配がなく鬱々としつつも、そこを経て最後には少しの希望が見えた気がした。でもきっとドゥーニャやラズミーヒンを含めて決して平坦ではない道のりが待っているんだろうなあ。ドストエフスキー本人や交流のあった人々の人生や思考が登場人物たちの姿を借りてひとつな大きな物語に練り上げられて昇華したという感じ。
読了日:9月19日

『罪と罰』を読まない『罪と罰』を読まない岸本佐知子,三浦しをん,吉田篤弘,吉田浩美
ドストエフスキーの「罪と罰」を読んだことがない4人が集まり作品の内容をああでもないこうでもないと推理する未読座談会と実際に読んでみての読後座談会。非常に分かりやすい(けどネタバレ)登場人物紹介&あらすじつき。4人の仲の良さやゆるい雰囲気が会話から伝わってくる。未読な部分は4人の推理を読んでも全然お話の展開が見えてこない。「罪と罰」を読み終わって読後の部分を読むと、ああ〜分かる!とかうなずいたり笑える部分やものすごく詳細に読み込んでいるところにさすがだなあと思わされたりした。
読了日:9月20日

ダヤンのお祭りの本ダヤンのお祭りの本池田あきこ
ねぶた祭、三社祭、御柱祭。3つのお祭り体験記。それぞれのお祭りの魅力、そこに関わる人々の魅力が伝わってきた。風神雷神の立ちねぷた、絵だけでも迫力が伝わってくる。地元民ながら御柱祭にはあまり積極的に関わってはいないけど「奥山の大木 里に下(くだ)りて 神となる」という言葉は好き。
読了日:9月21日



ガイコツ書店員 本田さん (1) (ジーンピクシブシリーズ)ガイコツ書店員 本田さん (1) (ジーンピクシブシリーズ)本田
現役書店員さんによるエッセイ漫画。出てくる漫画が伏字になってても分かったりする作品が出てくるとおお!となる。そして「もうダンボールのまま店に出そうか…」には超忙しくて仕事が山積みのときの自分にも通じるものがあったかも。あと、接客研修の場面は会社の偉い人に怒られたらしいけど…そりゃそうだろう^^;
読了日:9月24日



図説 モーツァルト ― その生涯とミステリー (ふくろうの本)図説 モーツァルト ― その生涯とミステリー (ふくろうの本)後藤真理子
天才音楽家モーツァルトの作品、ゆかりのある場所や人を紹介しつつその生涯について囁かれる様々な噂などに触れる本。年齢順にその頃のモーツァルトがどこで何をしていて作品はどんなものがあるのか、数ページごとにテーマが区切られているうえに文章が読みやすく写真など目で楽しめるものもたくさんあって良い。モーツァルトの研究は楽譜の紙の作られた年代で作品の書かれた年代を特定することまで行われているというのが興味深い。
読了日:9月25日

初恋の世界 1 (フラワーコミックスアルファ)初恋の世界 1 (フラワーコミックスアルファ)西炯子
40歳独身、売上の伸び悩む故郷の支店に転勤になったカフェの店長・薫。いくら東京から遠く離れてるからって、こんな別物の店になっちゃうものなのか?というあり得なさ。偉そうなバイト君・小鳥遊との関係や再会した同級生たちの恋愛模様だったり…これから色々起こりそうではあるけど展開が読めない部分も多くて続きが楽しみ。それはそうと、急な転勤にも困らないほどの断捨離、私もちょっとやってみたい^^;
読了日:9月26日



宝石とジュエリー事典―105の美しい宝石の特性・意味・パワーが詳しくわかる!宝石とジュエリー事典―105の美しい宝石の特性・意味・パワーが詳しくわかる!斎藤貴子
宝石とジュエリーについての様々な事柄についてまとめられた本。宝石はもちろんだけどジュエリーに関する用語が図を使ったりして詳しく説明されているのもためになったし、宝石の頭文字を使った文字遊び「ABCジェム」も興味深い。私は7月生まれで誕生石がルビーなんだけど頭文字のRは私の名前の頭文字とも一緒だから偶然とはいえちょっとドキッとした。ここに紹介されてたRのつく宝石は他にもルベライト、ロードライトガーネット、ロードクロサイト、ローズクオーツ、ロードナイトなど赤やピンクのキレイなものがいっぱいでワクワクする。
読了日:9月27日

ももこのおもしろ宝石手帖 (幻冬舎文庫)ももこのおもしろ宝石手帖 (幻冬舎文庫)さくらももこ
さくらももこさんによる宝石についての対談形式エッセイ。宝石のことを調べようと思っていて見つけた本。ここに書かれている内容が専門的な知識としてどのレベルなのかとかは分からないけどあまり詳しくない私のような者には、へえ〜!と思うこともたくさんあったし、この本よりももっとたくさんの宝石を写真で見たりできる本も読みたいなあという気になる。
読了日:9月27日




国際版 色の手帖―Color Guide International国際版 色の手帖―Color Guide International
240の色票を7ヶ国語(英・日・仏・伊・西・独・中)の色名とともに紹介する本。植物や鉱石などと関連づけて、この色は◯◯の色というような説明も色々されていたので、それぞれの色への興味や理解につながる部分があって良かった。この本は図書館で借りたけどもっとコンパクトで手頃な値段のものがあったら手元に置きたいなあ。
読了日:9月28日


年下のセンセイ年下のセンセイ中村航
予備校で働く28歳のみのりとみのりが通う生け花教室で助手をしている20歳の透が花を通して惹かれ合っていくというお話。ちょっと切なくもどかしく全体的には静かな雰囲気とフワッとした印象でサラッと読める恋愛小説だったかな。中村航さんの作品初読みだったけど普段は不思議な擬音語とか出てくるような作品を色々書いてるらしい。そうなると私は他のはあまりハマらないかもなあとは思うけど、機会があったらあと一作くらい読んでみるかなあ。
読了日:9月29日


銀盤騎士(8) (KC KISS)銀盤騎士(8) (KC KISS)小川彌生
最新刊読む前におさらい。心がちゃんとカッコつけられることを千登勢が力説するところからのくだり、やっぱり好きすぎる^^;あと、大牙とまりあを目撃した田中先生と王禅寺先生のやりとりも面白い。さー、全日本選手権の結果や色んなことが気になるので早速9巻へ。
読了日:9月30日





銀盤騎士(9) (KC KISS)銀盤騎士(9) (KC KISS)小川彌生
この巻のメインはオリンピック代表を決める日本選手権。心が千登勢の病気のことを知ったことや本田先生の言葉をきっかけにメンタル的に成長した感じ。あと全日本選手権らしい特別な緊張感や盛り上がりが感じられてすごく好きだなあ。とくに麗人(らいと)と田村先生、麗人と風太のそれぞれの関係になんだかぐっときた。あと森山さんの素顔がびっくり^^;さーて…澤田さんの恋の顛末なんかもありつついよいよオリンピックに向かう感じかな。続き読むのが待ち遠しい。
読了日:9月30日


色彩デザイン学色彩デザイン学三井直樹,三井秀樹
色彩とデザインについての本。そういう専門的な勉強をする人が参考にするような感じの本なのかな。私はそういうのは分からないので参考資料としてたくさん紹介されている実際の広告を見るのが楽しかった。あと、ポスターなど紙に印刷したものとネット上の広告などデジタルなもので違う部分が出てくるというところやデザインや配色や色調を表現する言葉は興味深い。


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