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読書の記録2016年10月分

2016年10月の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:3695ページ
ナイス数:4966ナイス

10月は調べ物に使う本を数冊読みつつ映画観る前の予習の読書やしばらく積読になってた本を読んだりもできて、また、人からお借りした漫画でいつも自分では買わないようなものも読めて良かった。

10月のベスト3
①悲しみのイレーヌ②インフェルノ③美しさと価値がわかる見て楽しい宝石の本
次点:和の彩りにみる色の名の物語


実用和声学―旋律に美しい和音をつけるために実用和声学―旋律に美しい和音をつけるために中田喜直
和声楽というよりは旋律と和音の関係について書かれた和音楽の本。いまちょっとだけ音楽理論の勉強をしているので参考になりそうかなあと軽い気持ちで借りてきたけどパラパラっとひととおり見た結果ちょっと思ったのとは違うといことが分かった^^;でも、ある旋律にたいする美しく弾きやすい和音の付け方とかは作曲や編曲をしない人間でも音楽を聴いたり楽器を演奏したり楽譜を読む機会があるならそういう意味でも実用的と言えるかも。実際にピアノとかで音を出せる時間や色々な余裕があるときにまた借りてこよう。
読了日:10月2日

和の彩りにみる色の名の物語和の彩りにみる色の名の物語木村孝
日本の色の名前を和の装いとともに紹介する本。写真が綺麗で文章も読みやすいけど、文章に登場する色が全てサンプルで紹介されているわけではないので他の本も参考にしながら読みたいかな。若い頃に父親から染色を学び海外生活とそこで服飾について学んだ著者。なんと2020年の東京オリンピックのときには100歳になるとか!これからもますますお元気で日本の文化を広く伝えていっていただきたいです。
読了日:10月4日


京の色百科京の色百科
色と色が印象的な京都の文化を中心とした写真で日本らしい色彩を紹介した本。写真が綺麗だし色票の色もそれぞれみんな綺麗で良い。色そのものはもちろんその名前に花や草木や動物や人の名前などに由来するものもたくさんあり面白い。合間に様々な色に関するコラムなどがはさまれているので読み物も充実していた。
読了日:10月7日


悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3)悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3)
女性二人が殺害された凄惨な事件の捜査に当たることになったパリ警察のヴェルーヴェン警部はその事件とよく似た過去の事件が「あるもの」とよく似ていることに気づく…というお話。殺人事件の現場がどれも気持ち悪いのでそういうのが苦手な人には絶対オススメできない。タイトルになってるイレーヌに何か起こると分かっていてもこれはひどい。ひどすぎる。後味が悪いし気持ち悪くて頭が変になりそう。でも凄い作品で引き込まれる。こんな事件のあとでも警察官をしているヴェルーヴェン警部のことが気になり「その女アレックス」を読み返したくなる。
読了日:10月11日

そこをなんとか 12 (花とゆめコミックス)そこをなんとか 12 (花とゆめコミックス)麻生みこと
らっこのピンチに赤星くんが頑張った!そしていつもの不憫キャラで終わるのかと思いきや…最後によく言った!ずっと東海林先生がオイシイところを持ってく展開が続いてたからちょっと意外な流れになってきた。でも続き読めるの1年後だなんて先すぎる。待ち遠しい。
読了日:10月11日




けんえん。 1 (アヴァルスコミックス)けんえん。 1 (アヴァルスコミックス)風越洞×壱村仁
静岡のお猿さんの妖怪・マシラと信州のお寺に住む霊犬・疾風(ハヤテ)のお話。ハヤテがツンデレで面白いなあ。それにしても…血を繋いでいかなければという切実さはわかるけど、でもやっぱり年頃の娘を差し出せって言われてもそれも困るよね。
読了日:10月13日




けんえん。 2 (アヴァルスコミックス)けんえん。 2 (アヴァルスコミックス)風越洞×壱村仁
けん(霊犬ハヤテ)えん(猿の妖怪マシラ)のお話、その②。竜宮城が出てきたり、見付神社の神様が出てきたりする展開。そして見付村の人々との間にはなにか複雑な結びつきがありそうでこの先が気になるところ。ところで…猿の妖怪と人間が子どもを作り続けると何代か先にはお猿さんの血は限りなく薄くなって人間と大して変わらなくなって普通に人間界に紛れて生活してても見分けがつかなそうだなあ。
読了日:10月14日


灰色のピーターパン―池袋ウエストゲートパーク〈6〉 (文春文庫)灰色のピーターパン―池袋ウエストゲートパーク〈6〉 (文春文庫)石田衣良
IWGPシリーズ6作目。どのお話も、マコトがトラブルを収める方法を思いついてからのところがワクワクする。あとオイシイところで登場するタカシもやっぱり良い。いちばん好きなのは「野獣とリユニオン」かな。ツカサが自分の夢を奪った相手にかける言葉にぐっとくる。だけどこういう風に言うのってなかなか誰にでもできることじゃないね…。
読了日:10月15日


小説 星守る犬小説 星守る犬原田マハ
林の中に停められた車の中から見つかった白骨化した男性と犬のお話。やっぱりマハさんの書くお話には毎回泣かされる。身元の分からない1人と1匹のことをニュースで知り仕事でも関わることになった奥津のエピソードにもぐっとくる。結果的に道連れのような形で死んだ犬に不憫を感じる人もいれば、それが彼らにとっての幸せだったのなら良いじゃないかという人もいる。感じ方が人それぞれに違うように幸せの形も違うのかもしれない。
読了日:10月16日


キッチン・ブルーキッチン・ブルー遠藤彩見
食に関する悩みや問題を抱える人々が主人公の短編6つ。「さじかげん」の主人公の旦那さんの言動、悪気がないだけに余計腹が立つのかも(とくに誕生日)。食べることって物心ついたときから関わることだから違う価値観の人と出会ってびっくりしたり反発したりすることがあって当然でそこからお互いの違いを理解しあったりする必要があるんだと思う。そう考えると結構深いなあ。
読了日:10月18日


3時のアッコちゃん3時のアッコちゃん柚木麻子
ランチのアッコちゃんの続編。第1話と第2話はそれぞれの主人公がアッコさんに気持ちよく振り回されることによって目の前の問題の解決策が見えてくる感じ。それはそうと第2話に出てくる会社(とその会長)のモデル、バレバレ^^;第3話と第4話の舞台は関西。アッコさんはあんまり出てなくてエッセンスとして感じる感じ?第4話は梅田駅の地下が舞台。初めて行ったときは迷子になりすぎて困った^^;今年2度目に行ったときは案外大丈夫だったな。確かに就活であんな目にあったら自分の就活これで良いのって考え直すかも^^;
読了日:10月19日

美しさと価値がわかる 見て楽しい宝石の本美しさと価値がわかる 見て楽しい宝石の本
宝石の知識を写真とともに紹介する本。図書館でいくつか宝石の本を借りて読んで手元に置く本としてはどういう本が良いか…という方向性を見つけたなかで本屋さんで手にとったこの本はかなりその希望に沿ったものだった。まずとにかく紹介されている宝石やジュエリーの写真がみんな美しいからタイトル通り見て楽しい本。合間のトピックでも宝石やジュエリーに関する様々な知識が紹介されているのも良い。
読了日:10月19日


インフェルノ(上) (角川文庫)インフェルノ(上) (角川文庫)ダン・ブラウン
ラングドン教授シリーズ第4弾。イタリアを訪れた記憶がないのにフィレンツェの病院で目が覚めたラングドン。そして命を狙う人々から逃げつつ、夢の中に現れる女性を助けるべく、フィレンツェの街を駆け巡ることに…。今までもラングドンが目覚める場面から始まることは多かったけど記憶がないのは初めてかも^^;そのせいでどんな事件が起こっているのか漠然としているし今回のヒロイン・シエナ医師にもまだ秘密がありそうだし、続きが気になって仕方ない…!
読了日:10月24日

インフェルノ(中) (角川文庫)インフェルノ(中) (角川文庫)ダン・ブラウン
追っ手から身を隠しながらデスマスクに書かれた文章の解読を進めるラングドンとシエナ。そこに新たに加わった人物の正体がびっくりではあるけど消去法から行って予想通りという気もする^^;ラングドンが関わった人々(とくにシンスキー)の視点でここまでの経緯が語られることで失われた記憶の部分が分かってきたけど彼自身の記憶が戻らないと何が起こったのか分からない部分もあるみたいだから下巻での展開を読むのが楽しみ。
読了日:10月27日


インフェルノ(下) (角川文庫)インフェルノ(下) (角川文庫)ダン・ブラウン
舞台はゾブリストが「破壊的な何か」を仕掛けた土地へ。上巻を読んでたときに何か秘密がありそうと思ってた人がいたのにもっと怪しさ全開な人の登場ですっかり騙された^^;ラングドンがそこへたどりつけるのか危機は救えるのか…そして何が仕掛けられたのかという物語としての着地点がすごく気になって夢中で読んだ。人口増加による危機は確かに深刻だけどそれだけに否認という病で逃げたいのが人の心というものなのかも。
読了日:10月28日


ドイツの古城とライン川を行こう―ダヤンのスケッチ紀行ドイツの古城とライン川を行こう―ダヤンのスケッチ紀行池田あきこ
ダヤンシリーズの作家池田あき子さんによるドイツ紀行。イラストも写真もたくさんで楽しい。以前読んだ世界のお城や世界遺産の本、東山魁夷さんの作品の舞台を紹介した本なども一緒に見ながら読んだ。それにしても、ドイツってホテルのフロントとか観光案内所とかフェリーとかみんな終わる時間早いんだなあ。…というか日本が便利すぎるのか^^;
読了日:10月29日



Daily russet 2016-2017 AUTUMN/WINTER SPECIAL BOOK (e-MOOK 宝島社ブランドムック)Daily russet 2016-2017 AUTUMN/WINTER SPECIAL BOOK (e-MOOK 宝島社ブランドムック)
デイリーラシットのブランドムック本。ラシットも好きだけどデイリーの方も好きだから見るの楽しい。ああまた何か欲しくなってしまう^^;付録はバッグとポーチ。バッグはポケットがないのが微妙だけど大きすぎず小さすぎず良さそうなサイズだから使えそう。
読了日:10月30日



どこかでベートーヴェン (『このミス』大賞シリーズ)どこかでベートーヴェン (『このミス』大賞シリーズ)中山七里
ショパンコンクールのニュースでかつての級友・岬洋介の名前を聞いた主人公・鷹村亮が、高校時代に起こった殺人事件と自らにかけられた疑いを晴らすべく犯人探しをする岬との日々を思い起こす…というお話。どこか浮世離れしたような飄々としたところは17歳の頃も同じ。だけど父親との確執や同級生たちとの溝や夢を諦めざるをえないような事態などずいぶん苦しい展開で辛いなあ。そして…エピローグの最後の一文でおお!となった。次回作のタイトルにもベートーヴェンが入ってるということはこの続きになるんだろうなあ。楽しみ!
読了日:10月30日

きのう何食べた?(12) (モーニング KC)きのう何食べた?(12) (モーニング KC)よしながふみ
今回も美味しそうなものがいっぱい!りんごのマフィンとさつまいもご飯、良いなあ♪ケンちゃんの勤め先の美容院の店長の離婚カウントダウン問題とシロさんの勤め先の法律事務所の新しい事務員・山田さんのうっかりさんのようでいて仕事ができて洞察力も凄いところがこの先気になるところ。
読了日:10月30日

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