2009年7月 9日 (木)

6月に観たい映画その後

先月から今月にかけて色々とバタバタしてまして…いつもは月末に更新していました1ヶ月に観た映画のまとめ、6月分です。

映画館で観た映画
(タイトルからこのブログ内の感想記事へリンクしています)

BABY BABY BABY!
思いがけず妊娠したキャリアウーマンの女性が、彼女が訪れた産婦人科医院で出会った様々な妊婦さんたちと、母親になる準備をしていく物語。「なーすのお仕事」のスタッフ&キャストによる“出産コメディ”。

お買いもの中毒な私!
日ごろのストレスをお買いもので発散しているうちに莫大な借金を抱えてしまった女の子が、ひょんなことから勤めることになった経済雑誌の編集部で意外にも大活躍して、恋もしちゃうというラブコメディ。

GOEMON
ある日盗みに入った蔵で、秀吉のある秘密に関わるものを見つけてしまったことで、時の権力争いに巻き込まれていく天下の大泥棒・石川五右衛門。史実とは違うバーチャルな歴史アクション。

重力ピエロ
街のあちこちで見つかる不可解な落書きと、その近くで起こる放火事件。その裏にあるのは、ごく普通の幸せそうな家族に隠された哀しい過去で…というお話。伊坂幸太郎さん作の仙台が舞台の小説の映画化作品。

フィッシュストーリー
地球滅亡に瀕した地球を救うのは、ある昔のパンクバンドが作った曲だった…という、かなり荒唐無稽ながら、一見関係のない様々な出来事が実はひとつに繋がっているものなのかなぁ…なんて思ってしまうお話。「重力ピエロ」同様、伊坂幸太郎さんの小説が検索です。

ハゲタカ
NHKで放送されたドラマの映画化作品。
買収の危機にさらされた自動車メーカーの危機に、一度は表舞台から姿を消した天才ファンドマネージャー・鷲津が立ち上がるというお話。

真夏のオリオン
第二次世界大戦末期。アメリカ海軍の親交を防ぐべく作戦に望む潜水艦とアメリカ海軍の駆逐艦が繰り広げる戦いを双方から描いた、単に“反戦”でも“戦争礼賛”でもない支店から描かれる戦争映画。

愛を読むひと
15歳の少年が21歳年上の女性と恋に落ちるものの、数年後に再会したとき彼女はある事件の被告人として法廷に立っていて…という、ドイツが舞台のお話。

ディア・ドクター
過疎の村で村人の信頼を集めている医師が失踪。そうこうするうち、彼の驚くべき秘密が明らかになって…というお話。

路上のソリスト
新聞記者と、路上で2本しか弦のないヴァイオリンを弾くホームレスが出会い、少しずつ交流するなかで、お互いの心に変化が生まれていく…というお話。


いつもよりも簡単な紹介になりましたが、詳しくは各感想記事をご覧いただければと思います。

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2009年7月 8日 (水)

映画『路上のソリスト』

Rojosoloist2009年、映画館で観る37作目はこちら。
テレビでCMを見て気になり、東京へ出かけたついでに観てきました。


映画『路上のソリスト』

べートーヴェンの銅像のある公園で2本しか弦のないヴァイオリンを弾くホームレス、ナサニエル・エアーズ(ジェイミー・フォックス)に出会ったロペス(ロバート・ダウニー)は、彼の演奏する音楽の美しい響きにひかれコラムのネタにしようと取材を開始。
まもなく彼はナサニエルが将来を嘱望されたチェロ奏者で、ジュリアード音楽院の学生だった事を知ります。なぜ才能ある音楽家が、LAの路上生活者になったのか…、そして家も家族もない彼が、なぜ音楽だけは捨てずに生きてきたのか…。やがて、ロペスはナサニエルの感動の物語を発見するのでした。

なんとなく面白そうだなぁ感動しそうだなぁと思って観ることにした作品でしたが…これが実話をもとにしたお話だとは知りませんでした。
主人公であるナサニエルが路上で暮らすようになった理由だとか、そこに至るまでの彼の生い立ちだったりを目にしながら…飛びぬけた才能を持った代わりに、どこかで純粋すぎたりナーバスになりすぎたり…生きにくい部分を抱えてしまったのかなぁなんてことを思ったりしました。
それはそれとして。このお話ってナサニエルを描きながらも実は、新聞記者であるロペスの心の変化をかなり丁寧に描いていて、その部分に共感や反発を覚えながら、自分の気持ちも一緒に変化していくようでもあって、なんだか不思議な感覚でした。


(監督)ジョー・ライト
(キャスト)ジェイミー・フォックス/ロバート・ダウニー/キャサリン・キーナー/スティーヴン・ルート/トム・ホランダー ほか
(公式HP)http://rojyo-soloist.jp/

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2009年7月 7日 (火)

まほろ駅前多田便利軒

Mahoro最近旅の記録ばかり更新してきましたが…ちょっと小休止で。
大分前から気になっていた本を読みました。


三浦しをん・著
『まほろ駅前多田便利軒』

神奈川にはりだした東京南西部最大の街・まほろ市で便利屋を営む多田のもとに、ある日突然転がり込んできた高校の同級生・行天。ふたりが巻き込まれる数々の事件とは…。


次第にシリアスになっていく物語ですが、そういう方向に向かっていきながらも、ちょっとコミカルなシーンにふと笑ってしまったりして、その緩急のついたあたりが良いバランス感覚だなぁと思い、どんどん先に読み進むことが出来ました。
多田と行天はそれぞれに、おいそれと人に打ち明けられない過去を抱えていますが…それが明らかになって、その後のふたりの様子はどこか吹っ切れたようなところもあり、希望が見えるようでもあり…なんとなく清々しいなぁと思いながら読み終わりました。
三浦しをんさんは、この作品で直木賞を受賞されたあたりから気になっていた作家さんだったものの、ずっと読む機会がありませんでしたが、文章の感じとか好きだなぁと思いました。また何かの機会に他の作品も読むことが出来たらいいなぁと思います。

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2009年7月 6日 (月)

蔵王にて(お釜とコマクサと玉こんにゃく)

Zaouokama仙台から長野へ同じ道を帰るのも芸がないので(?)、山形・新潟を経由して帰ってきました。で…ガイドブックを見て行ってみたいと思った蔵王へ出かけました♪
仙台から東北自動車道と蔵王エコーラインで1時間半~2時間くらいで、蔵王連峰五色岳山頂へ。「お釜」と呼ばれる火口湖を見てきました。とにかくそのスケールの大きさや湖の周りの岩肌とか…自然の凄さを間近で感じることができました。お釜に行く途中にも滝と展望台のある場所に立ち寄りましたが…濃い緑の木々と切り立った崖、そしてそこに霧がたちこめている様子は「もののけ姫」に出てくるような、どこか人を寄せつけない自然の厳しさを感じさせられました。
Zaoukomakusaお釜を見た帰り、レストハウスまでの道を歩いているときに登山されているらしい方たちに声を掛けられ、有名だというコマクサを教えていただきました。
白とピンクの花びらが可愛らしかったです。道の近くに咲いているものを、携帯のカメラをズームにして、頑張って撮ってみました。

Zaoutamakonおまけ。レストハウスで、名物だという玉こんにゃくを買い食い(笑)。1串150円でした。こんにゃくはプリプリしていてよくだしの味がしみていて美味しかったです。

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2009年7月 5日 (日)

仙台にて②(牛タンとビール)

Sendaigyutan仙台プチ観光に出かける前に、お昼ご飯。
仙台に来たからにはやっぱり牛タンでしょう!ということで。…実はお目当てのお店もあったんですが、ちゃんと調べていかなかったので見つからず。で、泊まったホテルのすぐ近くに、ガイドブックに載っていたお店があったので、そこへ。牛タンに牛テールスープとご飯などがついた定食を頂きました。普段焼肉屋さんで食べるのとは違う、厚切りの牛タン。その弾力を堪能しました♪付け合わせがきゅうりや白菜の浅漬けなのもさっぱりして良い感じで、また、牛テールスープも美味しかったです。

Sendaibear_2上にもちょっと書きましたが…お店に入る前に歩き回ったので暑くなって…ホテルの駐車場に車を預けてしまったのでもう運転することもないしってことで昼間からビールを頼んでしまいました。
この時ほどビールを美味しく感じたことは今までありませんでした。また、この日は金曜日だったということで…お店から見える通りを忙しそうに行き交う人たちを見ながら、平日の昼間からビールを飲む贅沢さとちょっぴりの罪悪感もありつつ楽しみました(苦笑)。

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2009年7月 4日 (土)

仙台にて(仙台城と定禅寺通)

Sendaijomasamune_2誕生日にライブを観てみたい!という長年の願いをかなえるため、遠路はるばる仙台へ。
で…せっかくだからと、ライブ前の時間にちょこっとだけ観光。
まず向かったのは、仙台城跡。天守台からの仙台の待並みは素晴らしく、天気の良い日にはごくまれに、太平洋が見えることもあるのだそうです。写真は、その天守台にある正宗公騎馬像。伊達正宗公が築城したこのお城、青葉山にあることから、青葉城と呼ばれるのが一般的なのだとか。青葉城、爽やかで良い響きですね♪

Sendaijozenjistreet_3そのあと行ったのが、定禅寺通。仙台に行くことが決まってから買ったガイドブックの表紙がここで、ぜひ行ってみたいなぁと思ってました。車がたくさん走っている大通りのちょうど真ん中に、ケヤキ並木があって緑の葉が繁った枝が、心地よい木陰をつくっていました。この周りには色々と面白そうなお店が並んだ通りなんかもあって心を惹かれるものがありましたが、とにかくあまり時間がなく通過するだけになってしまいました…。いつかもっと堪能できる機会があったらいいなぁと思います。が…再び訪れる機会が来るかどうか…(苦笑)。

Senndailopel_2おまけ。お城とケヤキ並木には、仙台市内の観光スポットを仙台駅発着でぐるっと一周するバス「るーぷる仙台」を利用しました。バスの中で観光案内的なアナウンスがあったので、時間がなくて降りられない場所も走るバスから楽しむこともできました。
バスのデザインはレトロな4種類。座席もそれぞれ違ったつくりになっていたりして、それも楽しかったです。

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2009年7月 3日 (金)

Chageの細道2009 in 仙台電力ホール※ネタバレ!

Manyhappyreturnsファン暦17年にして初めて、Chageさんのソロライブに参加してきました!

Chageの細道2009
仙台電力ホールにて
2009年7月3日(金)19:00開演

※注意※
これより先、セットリスト等ネタバレを含みます。これより後の公演に参加される方など、ご注意ください!!











[セットリスト]
遠い街から
箱の中身はなんだろう
マシュマロ
Many Happy Returns
今夜だけきっと
他愛もない僕の唄だけど
遠くで汽笛を聞きながら
僕はどうかな
夢のほとり
終章~エピローグ
飾りじゃないのよ涙は
東京ブギウギ
Hello Goodby
NとLの野球帽
Waltz
(アンコール)
ふたりの愛ランド※日替わり曲
夢を見ましょうか


自分の誕生日に、大好きな人のライブを観に行ってみたい。これは私が心のどこかでずっと思っていた夢で。それが今年、ようやく叶ったのが今日という日でした。
そんな日に「箱の中身はなんだろう」で繰り返し唄われる“Happy birthday”というフレーズは、もうどうにもこうにも嬉しすぎて、そんなつもりはなかったのに泣いてしまっていました。
また「遠くで汽笛を聞きながら」や「NとLの野球帽」も歌詞が胸に沁みてウルウルしました…。

とにかくもう、ステージに立つChageさんは本当に楽しそうで生き生きしていて。
ASKAさんのライブに行っても思ったことですが、CHAGE&ASKAだろうとソロだろうと、今ふたりが楽しんでいて、そんな姿を私たちに見せてくれているのならそれでいいんじゃないかと。どんな形であろうと、ChageさんもASKAさんも私がずっと好きで生きる力にしてきた人たちには変わりないんだと…そんな風にあらためて感じさせられました。
Chageさんの姿を生で目にするのは、私にとってはCHAGE&ASKAのときの「Alive in live」以来ということで…なんと約1年半ぶり。久々にその姿を、ライブが本当に好きだ!という思いが伝わってくるその様子を見ることができて、本当に嬉しかったです♪

私が住む長野県から、仙台は本当に遠くて。誕生日だからという勢いだけで訪れるには遠すぎると思ったこともありましたが…やっぱり今日、来て良かったです。本当に、素敵な時間をありがとうと感謝したい気持ちでいっぱいです♪
さて…Chageさんに次にお会いするのは意外にも、もう間もなく。なんと地元・長野県のホテルのイベントとして今月下旬に行われるライブです。今年のツアーでは長野県にいらっしゃらないChageさんに地元でお会いできるのが楽しみです。

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