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2005年10月20日 (木)

映画『12人の優しい日本人』onDVD

12japanese最近、ほんと映画ばっかり観てるなあ・・・。

こちらは、mixiで仲良くなったみっちぃさんから教えて頂いた

映画『12人の優しい日本人』です。

脚本は三谷幸喜。これだけでもなんだかワクワクしてきます。

もしも日本の裁判に陪審員制度があったら・・・というお話。

登場するのは、ある女性が被告となった裁判の陪審員として集められた12人の

男女。もちろん、全員が初対面。

「被告は無罪か?有罪か?」という問いに全員一致で「無罪」の判断。

これで話し合いは終わり・・・と思われたのですが、ひとり「話し合いましょう!」と

言い出す男がひとり。(というかこれで決着がつくのなら映画にならないって・・・)

次々と明らかになる状況証拠から、意見を変える者が出てきます。

果たして被告は無罪、それとも有罪?彼らの下す決断は・・・というストーリー。

とにかく登場人物がみんな個性的。誰ひとり、影の薄い人はいません。

話の主導権を握る人がどんどん変わっていくのも面白いです。

最初のほうで1人ずつ意見を言うシーンは小学生の頃の学級会のようです。

やたらと仕切りたがる人、なかなか意見の言えない人、興味なさげに何か別の

ことをしている人・・・。

また、製作されたのが1991年ということもあって、休憩中にスポーツ新聞の記事を

見ながら話している話題が微妙に、いやかなり古いです。

話題は、最近ワイドショーで騒がれたアノ人ですよ・・・とだけ言っておきましょう。

そして、市民が裁判に参加する「裁判員制度」が2009年5月までに始まるという

ことで、「法律のことは何も解らない」とか「被告に逆恨みされたら・・・」などの

不安についてもこの映画の中では語られています。

この映画が公開された頃には「日本だけどありえない世界」の話だったと思うの

ですが、いまは大分身近なテーマに感じられるようになりました。

そして、この映画を紹介しないわけにはいきませんね。

12angry1957年製作のアメリカ映画『十二人の怒れる男』です。

この映画をモチーフに『12人の優しい日本人』は作られた

のだそうです。

私、じつはこちらのほうが先に観ているのです。

以前BSで放送されているのをたまたま見たことがあって。

舞台はニューヨーク。殺人事件の裁判の評決のため、12人の男達が陪審室へ。

有罪を主張する11人に対し、1人の男が無罪を主張。

様々な状況証拠によって、次々と意見を無罪に変える者が出てきて・・・という話。

『12人の優しい日本人』の中のちょっとしたシーンで、「あっこれ同じだな」と思われる

部分がいくつもあって、両方観ると、また違った楽しみ方が出来ますね。

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コメント

早速見てもらえてうれしいです。
ホントにみんな個性的で、一人も脇役のいない映画ですよね。
僕は十二人の怒れる男はまだ見ていないので、ちょっと興味ありますね。

いえいえ。面白い映画を教えてくださってどうもありがとうございます♪
『12人の優しい日本人』の方が二転三転してハラハラしますね。
『十二人の怒れる男』はもっとシンプルなんですが、話の展開に「なるほどなるほど!」と引き込まれます。
みっちぃさんもぜひ!

随分前に私のブログにコメントを残して
くださって。その返事を書きにやってきました。

私はまだ「12人の怒れる男」を見ていなくて
噂では面白いと聞いているので
早く見たいと思ってるところです。

たくさんの邦画を見てらっしゃいますね(^-^)
「あらしのよるに」と「SAYURI」は
今チェックしてる映画です。
やっぱり「あらしの~」は泣くのですね。
みたーーーーい。

また遊びに来させてください。

>laundryさん
laundryさんのブログ、とっても詳しく書かれていてためになりました。
「12人の怒れる男」ぜひぜひ!感想も教えてください♪
「あらしのよるに」良かったですよ~。
laundryさんはaikoさんお好きなんですね。主題歌、いい曲です♪
また遊びに来て下さいね♪私もちょくちょく遊びに行かせて頂きます*^^*

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» 12人の優しい日本人。 [耳の中には星の砂の忘れ物]
有罪か無罪か。 今は、日本にも陪審員制度が執行される予定やねんけど、これが出来た91年はそんな陪審制度なんてない頃。架空の話。だけど!「もしも日本に陪審員制度があったら?」ていうシチュエーションを基に、一つの殺人容疑の事件について12人の日本人が集... [続きを読む]

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