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2005年10月28日 (金)

飛行機に乗るときは

pilot

内田幹樹・著『機長からアナウンス』

本屋さんで見かけて、まずタイトルにひかれましたね。

今年になってからドラマ『GOOD LUCK』のDVDを改めて見なお

こと、今年が御巣鷹山の日航機墜落事故から20年ということで

テレビで盛んに取り上げられたことをきっかけに、事故のことを良く知りたい

と思い事故ついて書かれた本を読んだこと・・・。

普段、飛行機に乗る機会はあまりないのですが「飛行機と、そこで働く人たち」に興味

もっていたこの時期に出会った本です。

著者の内田幹樹(うちだ・もとき)さんは、全日空・フェアリンク社といった航空会社で

機長として国内線、国際線に長年乗務した経験を持つ方です。

そんな内田さんが、パイロットの視点から飛行機や航空会社について語るエッセイ集。

意外な、パイロットとスチュワーデス(今はキャビンアテンダント・フライトアテンダント

などの呼び方が一般的になっていますが)の関係。

色々なお客さんを乗せたというエピソード。

そして、どんな風にしてパイロットが誕生するのか、などなど・・・。

あまり知ることの出来ない、「空の世界」をちょっと身近に感じられるお話が満載。

また実際の墜落事故やハイジャック事件などに触れ、「空の安全」についても

語られています。

そうそう。文中の「三大悪気流の空港」に地元の空港の名前が挙がってたっけ。

まあ山の中だし、そうかもね~・・・。

たしか、標高が高くて空気が薄いから普通より長い滑走路が必要って聞いたこと

もあったような・・・。

pilot2そして、こちらがその続編『機長からアナウンス第2便』

・・・前作から3年。

JALとJASの完全統合など、航空業界の色々な変化。

9・11のようなハイジャックを防ぐことは出来るのか?

などなど、前作に比べると堅い内容が多いようにも感じられますが

そのほかにも、著者がコーパイ(副操縦士)だった頃に出会ったすごいキャプテンの話

など、やはり色々な知られざるエピソードを楽しく読むことが出来ます。

思わず「へぇ~」と言いたくなるエッセイ集のご紹介でした。

こちらで著者・内田幹樹さんが『機長からアナウンス第2便』について語っている

声を聞くことが出来ますよ→新潮社HP「作家の声」

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