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2005年10月21日 (金)

蓮丈那智フィールドファイル

kyoshomen北森鴻・著蓮丈那智フィールドファイルⅠ 凶笑面』

異端の民俗学者・蓮丈那智と、その助手・内藤三國は

悪名高い骨董商の依頼を受け、怨念によって死者が急増

したため社に封印されたとの伝説を持つ「凶笑之面」の

調査へ赴くが・・・。

フジテレビ系「金曜エンタテイメント」で放送された木村多江さん・岡田義徳さん

出演のドラマ『凶笑面』の原作小説ということで読んでみました。

短編集のひとつが「凶笑面」というお話なのですね・・・。

ドラマを先に見たせいか、那智=木村多江さん&三國=岡田義徳さんという

絵がずっと浮かんでいました。

続編ということでこちらも読んでみました。

shokusinbutu

北森鴻・著『蓮丈那智フィールドファイルⅡ 触身仏』

「“特殊な形状の神”を調査して欲しい」との依頼を受けた

異端の民俗学者・蓮丈那智とその助手・内藤三國。

神とは即身仏―自らの肉体を仏に変える荒行―のこと

らしい・・・。

こちらも短編集の表題作「触身仏」のご紹介でした~。

前作よりも登場人物が増えています。

民俗学ってなんか面白いかも??と思わせてくれる、そんなシリーズです。

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コメント

りみっとさん、たくさん本も読まれてますね。
すばらしい☆
即身仏って、本人が望んでの即身仏ならいいんですが、嫌々ながら無理やり即身仏にされてしまったケースもあると聞きます。こわいですねー。
即身仏は言い方や見方を変えると生贄・人柱に近い意味もありそうです。世界中にありますね。
民俗学者は「ヒトガタ」つまり藁人形についても研究されているかたがいます。
いろいろ謎めいたことが起こるらしいです。命がけだそうです。
民俗学おもしろいですよ。ぜひぜひ。

即身仏を日本に初めて伝えたのは弘法大師空海とも言われているのだそうですね。
(そして空海も即身仏になったのだとか)
それぞれの地域に伝わる古い昔話や言い伝えは、血なまぐさい権力争いやなにかを変形させたものであることが多いようですね。
なかなか興味深いですね。
ななおさん、民俗学に興味がおありでしたらこの小説はぜひオススメですよ~。

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