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2005年10月22日 (土)

役人エンターテイメント。

kenchostarbook桂望実・著『県庁の星』

主人公が県庁のエリート職員というところがちょっと変わってて

面白そう!!と思い手にとってみました。

主人公・野村は県庁に勤めるエリート職員。

その彼が民間との人事交流のために向かった研修先の企業は

組織図もマニュアルもない、田舎のスーパー。そして教育係はパートのオバチャン。

誰も自分のことを解ってくれない。・・・こんな店で何を学べって?

しかし、ひとつの失敗をきっかけに変わっていく1人の男の1年間の物語。

物語は、県庁職員野村聡とパートのオバチャン二宮泰子の二人それぞれの視点で

進んでいきます。

前半は、野村は四角四面で融通が利かず、人のことを見下す嫌なやつという印象

でしたが失敗をきっかけに二宮や周りの意見を聞きながら“数字じゃなく人を見る”

ということを学ぶようになります。

そして二宮は夫と離婚し、20歳の息子と暮らす中年主婦。

野村に、上手く心を通じ合わせることが出来ない息子の姿を重ね合わせます。

彼女の主婦ならでは、そして職業柄ともいえる鋭い人間観察は見ものです。

この小説は来年2月に織田裕二さん・柴咲コウさん出演で映画化されます。

映画では、野村の教育係・二宮は40代の主婦ではなく、野村よりもずっと

年下のパート従業員を柴咲コウさんが演じます。

織田裕二さん演じるエリートってどんな感じなのかなあと楽しみですね。

今までに見たことがない役柄なのは間違いないです。

今のところ発表されているキャストはこのお二人ですが、小説に登場する

個性的なスーパーの従業員達をどんな俳優さん・女優さんが演じるのか

これも楽しみの一つですね♪

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