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2005年11月20日 (日)

短編まんが集『ことのは』

kotonoha麻生みこと・著
『ことのは』

“ことば”が共通テーマの短編まんが集です。高校の新入クラブ紹介で、書道部の先輩に一目惚れした“ことは”ですが、告白できないまま先輩は卒業、上海へ留学してしまいます。先輩を想う気持ちを綴った手紙は、勘違いした先輩に朱墨で添削されて返って来て、二人の奇妙な文通が始まりますが・・・。

書道部には入ってませんでしたが、小学校から高校まで書道教室に通い、短大の卒業制作に書道作品の臨書を選んだ私には、すごく身近なテーマだなあと思いました。(今ではそんな過去が嘘としか思えないような下手っぴぃな字を書いてますが)。←つまり“歴”は長いけど・・・ってやつです・・・。
先輩の「俺は眺める字より伝わる字がいい。言葉自体に力がある筈だから」という言葉に共感しました。そもそも文字って、何かを伝えるとか記録するってのが本来の役割なんだよなあってことを考えました。もちろん、芸術の域に達する書にも素晴らしさはあるので、それを否定するつもりは毛頭ありませんが。
・・・この他、水泳部・演劇部・文芸部などを舞台に“ことば”がテーマの短編が盛りだくさんです。
あとあと、ハシラ(雑誌に掲載される時は新刊情報なんかが載っていて単行本化されるときには作者のコメントなんかが載っている場所)のちょっとした裏話みたいなものも、結構面白いです♪

※(自分的)関連本 
麻生みこと・著『GO!ヒロミGO!』(①~⑥巻)
gohiromigo「おしゃれに目もくれず猛勉強!! 見事日本最高学府・T大生となった羽柴ひろみは、“ガリ勉・羽柴”と呼ばれた自分に別れを告げ、大学デビューを果たすが、過激な服装と言動で浮きまくる!!さらに、ひろみの過去を知る男・大塚秀樹が現れ、学園ライフは前途多難の様相!?(『GO!ヒロミGO!』①巻・作品かいせつより)

主人公のひろみはハチャメチャなんだけど、なんだか憎めなくて可愛い!!そして、ひろみの友達(?)、秀樹とゴローもそれぞれに魅力的で、こんな友達欲しいなあって思ってしまいます。

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コメント

ことば、言霊(ことだま)信仰、言葉に気をつけなくっちゃ…と反省。

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