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2006年2月25日 (土)

映画『県庁の星』

kencho1ついに公開初日を迎えました♪映画『県庁の星』
kencho原作小説の『県庁の星』を「おっ!面白そう♪」と手に取ってから約5ヶ月。織田さん&柴咲さん出演で映画化されると知ってから約4ヶ月。
公式HPや映画館のスクリーンで予告編を見ては期待に胸を膨らませていました。というわけで。公開初日の今日、早速観てまいりました~。

K県庁のエリート職員・野村聡(織田裕二)は、県が進めている特別養護老人施設建設プロジェクトを足がかりに、さらなるステップアップを狙っています。業務はそつなくこなし、婚約者は地元大手の建設会社社長の令嬢。
まさに人生順風満帆の彼が、プロジェクトを前に、民間企業との人事交流研修のメンバーに選ばれます。得意満面で研修先へと出向いたのですが、そこは客はまばら、従業員はやる気がない、三流スーパー・満天堂。しかも、教育係として紹介されたのは年下のパート社員・二宮あき(柴咲コウ)。
接客マニュアルも組織図もないスーパーで、役人として培ってきたキャリアが全く通用せず、お荷物状態の彼は、ことあるごとに二宮と衝突。
そんな中、野村は出世を掛けていたプロジェクトから外されてしまい・・・。

最初は、織田さん演じる野村がいかにもエリートっていう感じで「うわイヤなヤツ!」という感じで。
初めて満天堂を訪れ車から降り立った時、そして二宮と初めて顔を合わせたときの表情などは、声が聞こえてきそうなほどでしたね。スバラシイ。さすがです♪
また、柴咲さん演じる二宮は、相手が年上とか県庁のエリートとか関係なくきっぱりものをいうところが気持ちよかったですね。原作小説では40代バツイチ子持ちという設定だったのですが、そのままだったらありえなかった要素というものもちょっとしたお楽しみですね。
また予告編で見ていたとき「仕組みを変えることが改革ではなく、人の意識を変えることが本当の改革」というような言葉があって、なるほどなぁ~と思っていたのですが、この「人の意識が変わる」ということがしっかり表れているシーンが後半にあります。
どこがということは、ここには書きません。もしこれから観に行かれる方は探してみて下さいね。
これくらいの変化がなければ、わざわざ人事交流なんてする意味ないじゃん。
県とのパイプを作りたいだけだとしたら、それこそ官民癒着の原因になるだけじゃん。
なんて思ったりしますが、実際はどうなんでしょうねぇ。
人事交流というと省庁同士というのはよく聞きますが(織田さん出演の『踊る大捜査線』では厚生省から出向してきていた和久さんの元部下という人が登場します)、そういったことで、公務員の方々はいったいどんな成果を得ているんでしょうか?
…なんて、現実社会のこともいろいろ考えつつ観た映画でした~。

 
cart(
おまけ)グッズ
『県庁の星』オリジナルグッズ 携帯電話カート
スーパーにある買い物用カートのミニチュア版。
私はなんでこんな嵩張るものを買っちゃったんだか…。
でも、こういうの雑貨屋さんとかで見てちょっと気になってはいたんですよね~。小物入れとして使おうかと思いますが、場所は検討中。
bookcover
今日はもうひとつ。
『博士の愛した数式』オリジナルグッズ、ブックカバー
映画の中に出てくる数式が黒板に書いてあるデザイン。
あぁまたブックカバーが増えてしまった…。いつ使おうかな~。

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コメント

こんばんは。コメント有難うございます(^^)
私は原作を読んでいないのですが、原作の二宮さんが
「40代バツイチ子持ち」という設定だったとは知りませんでした。
もし映画もその設定だったら誰が二宮さんの役をやってたかなぁと
想像がふくらみます(^^)
そして「携帯電話カート」買われたんですね☆
公式HPのグッズのページを見て興味津々だったんですよ~。
また寄らせていただきますネ。

投稿: いも | 2006年2月27日 (月) 00時32分

>いもさん
こんばんは♪
はい買っちゃったんです、携帯カート。
今は枕もとで携帯とテレビのリモコンを入れるのに使っております^o^
「40代バツイチ子持ち」の二宮だったら・・・私は渡辺えり子さんみたいな感じの人を想像しながら小説を読みましたよ♪

投稿: りみっと | 2006年2月28日 (火) 22時15分

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