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2006年6月 3日 (土)

「大ナポレオン展 文化の光彩と精神の遺産」in松本市美術館。

Napoleon3金曜日、仕事中にめずらしく「ちょっとヒマかも~?」って
感じの時間があって。で、「週末に大ナポレオン展を見に行こうと思ってて・・・」と向かいに座っている先輩に、チョロっと言ったら。なんと、その人がもう3回も“大ナポレオン展”を見に行っているということが分かり、しかも「このチラシ持ってくと割引してもらえるよ~」と写真のチラシまで頂いちゃいました。もうけた♪←せこい。というわけで、さっそく行って参りました~。
「大ナポレオン展 文化の光彩と精神の遺産 」
Napoleon2それにしても・・・中も外もすごい人でビックリ・・・!
Napoleon_2えー、さて展示について少々。フランス革命後の混乱を、その軍事指導者としての才能、政治的な才能で統制し国外へも勢力を広げていった、世界的のも名高いフランスの英雄、ナポレオン・ボナパルト(1769-1821)。
一方、文化・芸術にも強い関心を寄せていた彼の存在は、19世紀初頭のフランス文化、芸術の発展に大きな影響があったのです。彼の波乱に満ちた52年の生涯を、ナポレオンの主席画家らの肖像画や同時代の芸術品、自筆原稿・書籍・家具といった愛用の品々などとともに振り返ります。

この展示のなかでに印象的だったのが、エジプト遠征のさいにあの有名なロゼッタストーンが発見されエジプト研究の発展に貢献した、という点。去年の秋に東京までルーブル美術館所蔵エジプト展というのを見に行ってきてルーブル美術館のエジプト関係の研究とナポレオンに縁があることを知ったこともあって、改めて興味深かったです。
また、その政治的手腕などで成し遂げた多くの功績からフランスの人々の支持を集めて皇帝に即位したナポレオン。
・・・こんな話があります。作曲家ベートーヴェンはナポレオンのことをとても尊敬していて、交響曲の表題に<ボナパルトに捧ぐ>と書いたという、有名なエピソード。「交響曲第3番」―現在は<英雄>という名前で知られるこの作品、皇帝に即位したナポレオンに怒ったベートーヴェンは、この表題を破り捨ててしまった・・・というのも同時によく知られたエピソード。国外へも大きく勢力を広げたナポレオンでしたが、それを支えていたのはもちろん強大な軍事力でした。その軍を存続させるための戦争を続けざるをえなくなったというのもなんだか皮肉な話ではあります。・・・国民からの反発、そしてスペインとロシアでの敗戦。失脚したにも関わらずその後も人々のなかで“英雄”として存在し続けたナポレオンという人は、やはり人をひきつけてやまない、不思議なものを持っていたのかなぁとも思いました。

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