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2006年8月10日 (木)

「あると」の「あ」

Artさいきん、すっかり『のだめカンタービレ』にはまっている私ですが・・・。そういえば、そうそう。もっと前にクラシック音楽の出てくる漫画読んでたじゃん!と思い出し久々に本棚から出して読んでみたのがこちら。

赤石路代
「あると」の「あ」

物語・・・
ピアニストの卵・栢山(かやま)あるとは音楽学校に入学するため上京、初恋の思い出が残る街で、指揮者・千家宣威の家に下宿することに。初恋の相手・三枝勝はヴァイオリニストになっていましたが、あるとと勝の二人と下宿先の長男でピアニストの北斗の関係には、思いもよらない秘密が隠されていて・・・。

主人公の少女の「あると」という名前は、あのモーツァルトから付けられています。モーツァルトを聴きながら死んだら天国に行けそうだ、という意味の台詞にはうんうんそんな感じだなぁと共感せずにはいられません。
ピアニストが主人公ということで、モーツァルトやベートーヴェンのピアノソナタなどが登場します。またヴァイオリニストの勝が登場する場面ではJ.S.バッハの無伴奏ヴァイオリンパルティータなどが演奏されています。
『のだめ・・・』はギャグ的な要素が多い作品ですがこちらはわりとシリアスな感じというか、ちょっとドロドロというか・・・。切なさで胸が痛くなるような場面もありつつ登場人物たちの温かさ、ひた向きさ、そして周りの人を愛する強い気持ちが心地いい作品です。

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