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2006年10月 2日 (月)

ボクの音楽武者修行。

Ozawa・・・なんか、クラシックにはまった流れで何となく手に取ってみました、というかんじ。

小澤征爾・著
『ボクの音楽武者修行』

「外国の音楽をやるためには、その音楽の生まれた土地、そこに住んでいる人間たちをじかに知りたい」と思い立った著者・小澤征爾さんが、ヨーロッパ一人旅に向かい、指揮者コンクール入賞から、カラヤン、バーンスタインに認められ、ニューヨーク・フィル副指揮者に就任するまでを、ユーモアたっぷりに語る、自伝的エッセイ。

日本からヨーロッパまで貨物船に乗り込んだり、ヨーロッパではスクーターで旅をしたり・・・かなり大胆でタフな人だなぁなんて思いました。すごく若いときに、しかも体験してからそう時間の経たないうちに書かれたということもあるからなのか、生き生きとして、まるでその場所にいるかのように思わせてくれました。
・・・また、後半に出てくるバーンスタインの話を読んでいたら、どうしてもこの大指揮者が「のだめカンタービレ」に出てくる世界的指揮者シュトレーゼマンにしか見えなくなってきて、おかしくておかしくて、困りました(汗)。
あと、すごく興味深かったのがお国柄によって、オーケストラにも個性が出てくるという話。フランスのオーケストラは音の輝かしさや色彩感が素晴らしくドイツのオーケストラはアンサンブルや構成力がすばらしい、という話。
練習中の雰囲気もまるで違うとか。ドイツのオーケストラは練習中とっても真面目なのだそうです。私はまだドイツのオーケストラしか聴いたことがないんですが、なんというかカチっとして真面目というか・・・そんな雰囲気がしていたような気がします。ぜひこんど、機会があれば色彩感豊かでキラキラするようなフランスのオーケストラの演奏も聴いてみたいなぁと思いました。日本人の気質に近いのはきっとドイツで、聴くと安心感があると思うんですが人間、誰しも自分にないものに憧れを抱くものですから、フランスの華やかさにもきっと虜になってしまうんんじゃないかなぁ・・・なんて

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