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2006年10月10日 (火)

小説『地下鉄(メトロ)に乗って』

Metro映画はできれば原作読んでから、っていつも思っているのですが・・・なんとかセーフ!ですね。読書の秋だからというわけでもないのですが・・・読書ペース、早いです。

浅田次郎・著
『地下鉄(メトロ)に乗って』

永田町の地下鉄駅の階段を上がるとそこは、30年前の風景。そこには父親に反発し、地下鉄に飛び込み自殺した兄の姿が。自分が生まれる前の父に出会った真次でしたが・・・。

なんと言ったらいいのか・・・とてもとても切なかったです。
主人公の真次という男性は父親のことを憎むというか反発するというか、そういう感情を大人になってまでも引きずっているような感じなんですが・・・自分を認めて欲しいとか、父親のことを理解したいとかの裏返しなのかな?と思いました。
で・・・“過去”に行って、自分が生まれる前の父親に会うわけですけども、そこで父親の語る言葉が、温かいんだけど切なくて・・・きゅうっと胸が痛くなりました。でもそれは嫌な感じではなくて・・・。
自分のいるべき時代を離れて色々すると、人生が変わってしまうはずですが真次に関しては矛盾はなさそうだなぁと思えました。ただ、彼の恋人(と言っても不倫ですが)のみち子は、考えてもよく解らなくて・・・うーん・・・。

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