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2006年10月 7日 (土)

映画『夜のピクニック』

Piknik2無事、原作小説を読み終わったので、「小説のよさがいかされているといいなぁ」なんて思いながら、早速観に行ってきましたー。

映画『夜のピクニック』

「みんなで夜歩く。ただそれだけなのに、どうしてこんなに特別なんだろう。」
24時間、一昼夜かけて80キロを歩き通す、「歩行祭」
甲田貴子(田部未華子)は、今年で最後の歩行祭で密かに賭けをしようとしていました。それは、一度も話したことがない同じクラスの西脇融(石田卓也)に話し掛けるということ。そんな簡単なことができない、親友にも話せない二人の秘密。それは、貴子と融が、同じ父を持つ血の繋がった兄妹だということ。それゆえにお互いを意識してしまう二人の様子を勘違いした友人たちは歩行祭で二人をくっつけようと躍起になっていますが・・・。

ちょっと切なくて、最後には温かい。青春らしいなーという感じでしょうか。私の卒業した高校にも強歩大会というのがあって、その時のことを思い出しました。もっとも、私の実体験としては感動よりも疲労とか足の痛みとか、ネガティブなもののほうが思い浮かんでしまうのですが・・・。
小説の中では、貴子の「賭け」の内容は彼女の心の声としてストレートに語られています。・・・が、しかし。これをどうやって表現するのかな?と思っていたんですが。なんだか面白いことになってましたねぇ・・・そこだけいきなりファンタジーになっているというか。でもそれも、原作小説にあったエピソードをもとに話を膨らませているので、あっそういうことも出来るんだなぁと驚きました。貴子と融がお互いを意識している気持ちは一緒なのに、罪の意識とか自分の置かれた立場だとかに縛られている様子が、切ないというかもどかしいというか。そしてそんな二人を見守る貴子の親友美和子(西原亜希)や融の親友忍(郭智博)の、友人を思う気持ちに心を打たれます。また、貴子や融のクラスメイトの個性的な面々も気になります。貴子と一緒に歩く梨香(貫地谷しほり)とか、いざってときになると一肌脱ぐロック少年の高見(柄本佑)などなど・・・濃い~キャラが沢山で、見ていてほんと飽きないです。

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