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2006年11月13日 (月)

のだめドラマ第5回。※ネタバレするかも?要注意。

Nodamedorama5 さーて来ちゃいましたねとうとう。ドラマ「のだめカンタービレ」第5回の放送ってことで!このドラマの中で私が絶対に見たいと切に願っていたのが今回の、千秋+シュトレーゼマン+Aオケのラフマニノフ「ピアノ協奏曲第二番」だったので、今日は見逃せないと(いや、毎回見逃せないんですけども…)。予想通りほんとかっこよくて(曲はもちろん、玉木くんもほんとと良かった♪)…感動しました。千秋が「いやだな。もうすぐ終わりだ」とピアノを弾きながら思うところで、涙出そうでした。この曲すごく好きなので、個人的にはもっと聴いてたいなぁと思ったりして。そして、Sオケのガーシュウィン「ラプソディー・イン・ブルー」またまた峰くんが悶えてて…。原作よりも派手な演出になってました。みんなすごい踊ってたし…。一番最後にのだめ(マングース)が転がるところまでちゃんと再現されていて感心しました。
んーでも今回は、のだめ+千秋のラフマニノフまでは行かなかったですねぇ。そこはちょっと残念ですが、この辺は次回に期待ってことで。
そして、今回登場したキャラクターで注目なのがクラシック音楽評論家・佐久間学。私の中では佐藤二朗さんとかをイメージしながら読んでたんですが…及川光博さんですか!驚きです。すごいキャスティング。来週以降も登場しそうな様子。楽しみですねー♪
そしてそして…来週からはオーボエ奏者・黒木くんも登場するとか(モーツァルトのオーボエ協奏曲とかやるのかなぁ…)。ますます目が離せません…!!

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コメント

盛り沢山でしたね。
お腹いっぱいって感じでした。
のだめちゃんへの脳天チョップ、サイコーでした。
今後、清良さんもオレ様にからんでくるのでしょうか?
コミック読んでないのでわからないのですが、
あんまり恋愛色が濃くなるのも・・。
複雑な気持ちです~。


>kaoriさん
1時間のなかにふたつもステージがあったので、ほんとに
盛り沢山でしたね♪
清良は…オレ様千秋じゃないかもしれませんよ~?
この原作、少女漫画にしてはびっくりするぐらい恋愛色の
うすーいお話なので、そういうの苦手だったりしても平気
かもしれません。
脳天チョップは、うけましたー。原作読んでる者からすると
「来るぞ来るぞ」って感じですが、読んでいない人もそろそろ
「ここで一発!」って読めるようになってきたのでは??

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