CHAGE&ASKA『DOUBLE』
今、通勤中の車の中でずーっと聴いてます。まぁ家でも暇があれば聴いてますが。この記事、もっと早く書きたかったんですが、少し聴きこんでからのほうがいろいろ書きたいことができてくるだろうなってことで、ちょっと寝かせて(?)ました…。
CHAGE&ASKA『DOUBLE』
パパラッチはどっち/Westing Time/地球生まれの宇宙人/ボクラのカケラ/Here & There/36度線-1995夏-album ver./僕はMusic/光の羅針盤(コンパス) album ver./crossroad~いまを生きる僕を~album ver./Man and Woman
なんでしょうね…やっぱり私の中で、チャゲアスの音楽っていうのは他のなにものにも代えがたい心地よさをくれるもの、だと思います。どれだけ聴いても飽きないし、聴けば聴くほどいいところがたくさん見えてきて。これだけハマれるものに出会えた自分を褒めてあげたいような気分です(意味不明)。
アルバムのなかから、いくつかの曲についてちょとづつ、思ったことなど書いてみたいなと思います。
地球生まれの宇宙人…タイトルから、どんな感じの曲なのか全くイメージできなかったんですけども…ほっとするようなメロディですね。歌詞は…最初がほろにがくて、あとはあったかい感じでしょうか?
ボクラのカケラ…ちょっとしたところで「あ、今のトロンボーンだ…」とか「サックスだ…」とか音を聴くのが楽しい感じ。こういう曲を聴くとライブが楽しみになります。
Here & There…CHAGEさんとASKAさんの歌声がしっかりがっつり聴ける、という感じの曲。こういうの、ほんと好きです。
Man and Woman…なんだろう。朝の清清しい空気、みたいなものを感じます。それでいて温かい、切ないものがあふれているというか。油断したら泣いてしまいそうになるくらいの、スゴイ曲です。どうしよう…きっとツアーに行って聴いたら泣いちゃうな……。
さて、いよいよ来月からは待ちに待ったCHAGE&ASKAのツアーが始まります。昨年末のPOINT GREEN LIVEでふたり揃った姿を見てはいますが…ツアーで、しかも新しいアルバムが出て、というのは本当に久しぶりで、今からわくわくしています。
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コメント
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本当、ワクワクだね、ツアー。
私もiPodに入れて聞き込んでいる途中です。
私もMan and Wonan聴いたら泣くかも…
楽しみだね(#^.^#)
投稿: えりこ | 2007年2月13日 (火) 21時52分
>えりこさん
ほんと、楽しみだねー。
ずいぶん先のような気がしていたけど、もう来月なんだよね。
ライブのことを想像しながら聴くのも楽しいよね♪
投稿: りみっと | 2007年2月14日 (水) 02時53分