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2007年2月28日 (水)

2月に観たい映画その後。

Movie21 さて…今月も今日で終わりですね。日本とアメリカ(本家)ともアカデミー賞の発表があり、昨年度の映画に、ひとつの区切りがあった、映画的にはそういう月だったと思います。
というわけで、今月観た映画のまとめ、そして今月は特別にアカデミー賞などについてもまとめてみたいなぁと。
※映画のタイトルから、このブログ内の感想記事に飛びます。

今月、映画館で観た映画

リトル・ミス・サンシャイン…バラバラな家族が、ミニバスでの長い旅と、その中で起こった出来事をきっかけに、少しずつ変わっていく物語。豪快に、遠慮なく物を言うおじいちゃんに、亡くなった祖父を重ねて、なんだか懐かしい気持ちになりました。

バブルへGO!!タイムマシンはドラム式…ドラム式洗濯機型のタイムマシンに乗って、1990年に行き、バブルの崩壊を止めよう!というお話。なんだか…「そんな浮かれてないで、ちょっとは将来のことでも考えたら?」と言いたくなってしまいます。笑えるところがいっぱいあるのに、色々考えさせられました。…これを書こうとしていたらニュースで、今日株価が暴落したというのをやっていました。なんでも、きのう中国で株価が急落した影響やアメリカの経済が不安定なことなどの余波だそうです。

墨攻…古代の中国を舞台にした、アクションもの。人間の愚かな部分と、反面、潔く強い部分を感じました。強い「反戦」というメッセージのある作品という感じ。

叫(さけび)…殺人事件の捜査をするうち、奇妙な感覚に襲われるようになる刑事さんのお話。ホラー久々だったので、刺激が強かったです。鏡がすごく怖くなります。

マリー・アントワネット…オーストリアからフランス王室に嫁いだマリー・アントワネットを主人公にした、青春映画。映像が楽しくて、可愛くて楽しめますが、どちらかというと女性向な作品かも知れません。

あなたを忘れない…電車の事故で亡くなった、実在の韓国人留学生を主人公にした、フィクションストーリー。なんというか、映画の中に描かれたことがどうということではなく、駅のホームから転落した人を助けようとした、その行動はすごいなぁと感じました。

映画館で観たのは以上の6本です。
そして今回はDVDで見た映画に行く前に、ヨコハマ映画祭で観た映画。

フラガール・ヨコハマメリー・ゆれる…このなかで、初めて観たのはヨコハマメリー。ヨコハマの人たちに“メリーさん”と呼ばれた白塗りの女性のお話。なんだか、じわじわと感動の広がってくる、味わい深い作品。
そして、フラガールは、最初に観たときよりも感動が大きくて何度も何度も楽しめる作品だなぁと思えました。
また、この映画祭で4部門を受賞した、ゆれる。これもフラガールと同様に2度目ですが、ほんとはどうだったんだろうな…というのを考えながら、ぐらぐらと心を揺さぶられます。

ヨコハマ映画祭…そしてこちらに、上映された作品の感想以外の、映画祭についての感想を色々書いています。主に、授賞式のもようなどです。

さて、DVDで見た映画。

インファナル・アフェア…マフィアに潜入する警察官と、警察に潜入するマフィアのお話。映像とか俳優さんとか、もうびっくりするぐらいかっこよかったです。

死に花…老人ホームに暮らす人たちが、とんでもない計画を実行に移そうとするお話。最後、ホロリとさせられます。

かもめ食堂…フィンランドで食堂を始めた日本人の女性。その店に集う様々な人々のお話。ゆっくりゆっくり流れる時間、空気が心地よく、ほっと和めます。

オペラ座の怪人…オペラ座で起こる、“仮面の男”による不可解な事件。彼からレッスンを受け、才能を開花させていく、コーラスガールのクリスティーナ。彼女の、彼を慕う気持ちと、恐ろしく思い嫌悪する部分がせめぎあうところが印象に残りました。

変身…脳移植手術によって一命をとりとめた青年が、次第に、移植された脳の持ち主(ドナー)の人格に影響されていって…というお話。もとのままの彼でいて欲しいという気持ちと、ドナーはいったいとういう人だったんだろうという興味、両方の気持ちになってきます。

DVDで見た映画は以上の5本です。
さて今月は、日本と本家(アメリカ)両方で、アカデミー賞の発表が行われました。

日本アカデミー賞…今回は、このごろの日本映画ブームを物語るように様々な作品が各賞にノミネートされたという感じ。例年、大手の映画会社の関係で選ばれる作品が多かったわけですが、これだけ日本映画が話題になると、この賞に対する一般の目も厳しくなる…というせいでしょうか。作品賞・監督賞・脚本賞・助演女優賞の4部門で「フラガール」が受賞しました。ほかも、前回「ALWAYS三丁目の夕日」が主演女優賞以外を独占したのとは対照的に、かなりばらけた感じ。主演男優賞に選ばれた渡辺謙さんのスピーチ、今思い出しても胸が熱くなります。

さて先日、本家のアカデミー賞も発表になりました。助演女優賞にノミネートされた菊地凛子さんは惜しくも受賞は叶いませんでしたが、「バベル」は日本で公開になったときには是非観ようと思ってます。
また、作品賞取って欲しいなぁと思ってた「硫黄島からの手紙」が受賞ならなかったのも残念ではありましたが…「ディパーテッド」は、たまたま今月DVDで見た「インファナル・アフェア」のハリウッド・リメイク版ということで、気になるところです。

えー…今回は、映画祭やアカデミー賞についてなどにも触れてみました。
来月も、いい映画にたくさん出会えるといいなぁと思います。

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コメント

あぁ、まだ「リトル・ミス・サンシャイン」を観ていません。まだやってるかしら?
「長い散歩」はこれからかしら?
ちょっとソワソワです。

>knさん
「リトル…」はまだなんとかやっていそうですよね。
でも、日にちが経つと上映回数が減ったりして、都合が
つかなくて不便だったり。
「長い散歩」は先週末(2/24)から、i-cityシネマで
上映が始まりましたね。機会があれば是非、観てみて下さいね。

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