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2007年2月19日 (月)

映画『かもめ食堂』onDVD

Kamome先日授賞式があった日本アカデミー賞で、各賞に選ばれた作品をリストアップしたら、アニメを除くと全部で16作品ありました。そのなかで映画館で見逃したものは4作品。そのうちのひとつが、こちら。


映画『かもめ食堂』

フィンランドのヘルシンキに、“かもめ食堂”という名の小さな食堂を開いた日本人女性・サチエ(小林聡美)。しかし、やってくるのは日本かぶれのオタク青年だけ。それでも淡々と営業をする彼女はやがて、訳ありな日本人女性ふたりに出会い…。


もう…すごくイイですね、この映画。
原作が群ようこさんなんですが…私が図書館などで本を選ぶとき、タイトルとか背表紙でパッと目に付いたものをパラパラッとめくって最初の数行を読んで、ピンと来るものがあるかどうか…っていうのを基準にしているんですけども、これが映画じゃなくて本だったら、間違いなく選んでるなっていうのを、まず感じました。それが、小林聡美さんの語りによる冒頭の部分。
バーンと盛り上がるようなヤマ場があるとか、ピリピリするような緊張感があるとか、そういうんじゃないのに不思議と目が話せなくて、面白いなぁと思いました。日本にはないような、すーっごくゆっくりな時間の流れ方も、とても心地よかったです。
小林聡美さん、片桐はいりさん、もたいまさこさんの3人のバランスが絶妙で、誰かが強烈に個性を主張するようなこともなく、さり気なくそこに存在しているのが、見ていてよく分かるというか。
…なんだか自然とニコニコしてしまうような、微笑ましく温かい映画でした。

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コメント

私も最近観て、すごく気に入ったよ。
雰囲気が和やかで癒されるよね♪
トラバさせてもらうね(^^)

>えりこさん
いいよね、この映画♪
ゆっくり流れる時間とか、人の佇まいとか…
心地よくて癒されます。

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好きなことだけするのか、嫌いなことはしていないのか、それはどちらか分からない・・緩やかに暖かに、流れる時間が心地いい、異国でソウルフードな物語・・ フィンランドのかもめのように、太ったものが好き、太った人が食べているところをみるのが好き、失敗談は猫を太らせ... [続きを読む]

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