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2007年2月15日 (木)

映画『死に花』onDVD

Sinibana今週は、映画館に出かける余裕がなさそうなんですが…その代わりに色々とDVDを借りてきました。これはそのうちのひとつ。

映画『死に花』

東京郊外の高級老人ホーム。菊島(山崎努)たち元気な老人たちは悠々自適な毎日を送っていました。そんな彼らに、仲間の死という突然の出来事が。亡くなった源田(藤岡琢也)は「死に花」というタイトルのノートを遺していました。その内容は、穴を掘って銀行の地下金庫から17億円を強奪するという驚くべき計画だったのです。大胆不敵なその計画に魅了された老人たちは、実行に移すことにしたのですが…。

藤岡琢也さんや青島幸男さんなど、故人となった人が出演されているというのはあまり意識せずに手に取ったんですが…なんだか複雑なものがありますね。最後の最後に、源田がどうしてあの「死に花」というノートを遺したのか、という本当の理由が明らかになるのですが、それがなんだか切なくも温かく、彼の思いの深さを感じさせます。
私の祖父は父方も母方もすでに他界していますが、今も生きていたらどんな感じだろう…と想像しながら見ました。
それにしても…この映画が犬堂一心監督の作品だって、DVDを手に取ったときに初めて知りました。老人ホームが舞台のものって『メゾン・ド・ヒミコ』だけじゃなかったんですね。知らなかったです。…まぁずいぶんと趣は違うかもしれませんが、どれだけ歳を重ねても男性、または女性としての艶を失っていない登場人物たちっていうのは共通しているかも、と思いました。

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コメント

私も深夜TVの放送でみました~。
藤岡琢也さんの役の葬式で、恋人のおばあちゃんが棺桶に一緒に入って焼死してしまったのがショックでした。
肉体は老いたとしても、あんなに激しい恋心を持ち続けたパワーはすごかったです。
森繁さんの役の家族が生き埋めになったのを探すのが本来の目的だったというのにも驚いたし、泣きました。
老いのテーマを扱っているけれど、いつも「希望」のようなものを感じられたし、最後まで力がこもっている作品だと思いました。

>ななおさん
テレビでも放送されていたんですね。それは知りませんでした。
森重さんが、台詞らしい台詞はほとんどないんですが、最後
のシーンで、家族への思いの溢れる感じが印象的でした。
お葬式で、というか火葬場であんなことがあったらビックリ
しますね。でもいったいあのおばあさん(加藤治子さん)は
いつあそこへ入ったんだろう…?とか色々考えてしまいました。

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