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2007年3月 6日 (火)

映画『明日の記憶』onDVD

Memoriesoftomorrowさて、日本アカデミー賞の授賞式のあとは、いつ行ってもずっと貸し出し中になっていて、なかなか見られなかった作品です。…まぁ、みんな考えることは一緒というか……。


映画『明日の記憶』

広告代理店の部長である佐伯(渡辺謙)は、会社では大きな仕事が決まり、そして家庭では一人娘が結婚というとき、体の不調を覚えるようになります。妻の枝実子(樋口可南子)とともに病院を訪れた彼に告げられた病名は、アルツハイマー病だったのです…。


ずっとずっと泣けるのかなぁと想像していたんですが、最初の方は渡辺謙さん演じる主人公が、ちょっとずつ「あれ?おかしいな?」と自分の体調や行動に不安を覚えるようになる部分で、そこはなんというか、ドキドキというかハラハラというのか…主人公の不安が伝わってくるような感じで。世界がぐらぐらする感覚をあらわすような映像はかなり変わってるなぁと思ったんですが、それもそのはず、この作品って『トリック』や『ケイゾク』と同じ堤幸彦監督だったんですよね。
後半ぐらいからは、もう泣けて泣けて仕方がありませんでした。吹石一恵さん演じる娘の結婚式で、親族代表として挨拶するときの言葉で、いちばん心に残ったのは「こうして思い出がひとつずつ増えていくのもいいものだと…」というところでした。病のために、記憶を失っていきつつある人がこれを言う、その重さと、切実さがたまりませんでした。
また、そういう夫を側で支える、樋口可南子さん演じる妻が、夫の前では明るく振舞いながら、ひとりになったときに泣いてしまうところとか…一緒に泣いてしまいました。

こんなところに書くのもなんなんですが、じつは、つい最近父親が大きな手術をしました(手術は成功して、もう退院もしているので、これからも治療は続いていくものの、ひとまずは安心なんですが)。
そんなこともあってか、この映画を見ていて、病院で病名を告げられるところに両親の姿を少しだけ重ねてしまいました。

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» 明日の記憶 [きょうのできごと…。]
「堤監督の新作キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」(堤監督好きです) と、思いつつストーリーを見たら、若年性アルツハイマー病…。 本業の絡みもあったり(謎)、 作品自体もかなり真面目な話しっぽいので 二の足を踏んでしまい、公開終了ギリギリで映画館へ~! 実際に...... [続きを読む]

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