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2007年3月22日 (木)

北京詐劇

Try2ずいぶん前に買って、最初のほう少ーしだけ読んで止まってたんですが…ようやく読み終わりました。

井上尚登・著
『T.R.Y. 北京詐劇(ペキン・コンフィデンシャル)

あの天才詐欺師、伊沢修が帰ってきた。
時の権力者、袁世凱を失脚させたい革命家たちと再び手を組んだ伊沢が袁世凱に持ちかけたのは、遺跡の発掘。そこに隠された狙いとは…?

やっぱりカッコイイんですね…伊沢修が。
冷めてるかと思いきや、人が困っているのを放っておけなかったり。そういうところにすごく惹かれます。
この作品、織田裕二さん主演で映画化された作品『T.R.Y.』の続編ということになるわけですが…やっぱり、文章を目で追いながら頭に浮かんでくるのは、織田さん演じる伊沢の姿。ちょっと前に読んだ『上海オーケストラ物語』という本だったり、映画の『T.R.Y.』に出てくる、その頃の中国の街並みとか、そういうものを読みながら思い浮かべて、わくわくしました。
途中で何度も「伊沢、ピンチ?」とか思うんですが…それすらも、彼の計画を進めるうえで強力な味方になっていったり。詐欺は良くないですが…彼の仕掛けるペテンがあまりにも鮮やかで、どんどん引き込まれます。
それと…去年公開になった映画『バルトの楽園』でベートーヴェンの『第九』を演奏する場面が出てきますが、シチュエーションは異なるものの、この『北京詐劇』にもそのシーンが登場します。…ん?何で北京が舞台なのに、日本にある俘虜収容所が登場するのか?……それは、読んでみてのお楽しみってことで。

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