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2007年3月 4日 (日)

映画『グッドナイト&グッドラック』onDVD

Goodnightandgoodluckレンタル半額の日に、まとめて借りたDVDのうちのひとつ。
そのなかでも、ちょっとシブめの作品。


映画『グッドナイト&グッドラック』

1953年、アメリカ。
ソ連との冷戦下で、マッカーシー上院議員率いる委員会は、国内の共産党主義者を根絶やしにしようと躍起になっていました。
自由の国アメリカで、国民と、そして報道の自由が死のうとしていました。
多くのマスコミが、報復をおそれ見て見ぬ振りをするなか、人気キャスターのエド・マロー(デヴィッド・ストラザーン)とプロデューサーのフレッド・フレンドリー(ジョージ・クルーニー)は、マッカーシー議員を告発する番組を放送することに…。

主人公であるエド・マローや仲間たちが、とにかく毅然としていて、シブくてかっこいいんですよねぇ。もしかしたらモノクロの映像だから余計そう感じるのかなぁなんて思いました。
この映画に出てくる1950年代は冷戦中で、余計に「共産主義=敵国の思想」ということで追放しようという動きが活発だったんでしょうけども…。そんななかで、はっきりとした根拠もなく共産主義者とみなされ地位や職を失っていく人もいて、それを咎めることもできない、というのはどう考えても普通じゃないなぁと思いました。
それから…アメリカってどうしても、「敵」という存在をどこかに作って、そこに向かっていくような、そんなイメージがあるというか。そういうのを、再確認したように思いました。
異質なものを憎んで、というよりは得体が知れなくて怖いから攻撃するというか…。
そういう部分は、今も昔も変われない部分なのかなぁと、ふと思いました。

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コメント

良い映画をご覧になりましたね。私もこの映画が公開された当時、観たいなと思った映画でした。
「ベルリン」(でしたっけ)とか、「Vフォー・ヴェンデッタ」とか、他にも魅力を大いに感じつつ観てない映画がたくさんあるな~と後悔です。
遅くなりましたが「墨攻」のTBをありがとうございました。さっき、気づきました。

>knさん
私も、松本で上映していたときすごく気になりながら見逃していた作品でした。
こういうシブい映画って、上映期間が短かったりして、見逃すことが多いです。たぶん、映画館の数が少ないのとかも関係してるんでしょうけど…。

私も去年レンタルで観ました。
劇場には行けなかったんだよね…
本当、渋い映画は上映期間が短いよね。

>えりこさん
そうなんだよね、こういう作品ってほんと上映が
みじかくて、行きたいなと思うと終わってたり
してね。
まぁ今は映画のDVDも早く出るから見逃しても
すぐに見られちゃうんだけど…。

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