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2007年3月12日 (月)

映画『春が来れば』onDVD

Springtime じつは今、韓流は色々見たいのがあったりするんですが、まずはこれ。

映画『春が来れば』

交響楽団のトランペット奏者になるという夢から遠ざかってしまったヒョヌ(チェ・ミンシク)は、何かにつけ世話を焼く母親を煙たがり、心機一転、ソウルを離れ、炭鉱の町の中学で吹奏楽部の講師をすることに。最初はまったくやる気のないヒョヌでしたが、生徒たちや、そこに住む人たちとの交流の中で、次第に、劣等感や挫折感で満ちていた心がほぐれていき…。

派手さはないけれど、その素朴さがじんわりと温かく、切なくもありました。
ヒョヌの、生きていくことへの不安や辛さ…みたいなものに、自分の心の中にあるものを重ね合わせて、少しだけやるせない気分になりました。
私がいちばんいいなぁと思ったのは、炭鉱の作業場みたいなところでヒョヌが生徒たちと一緒に雨の中で、エルガーの「威風堂々」を演奏するところ。家族を養うために労働する人々を讃えたいという気持ちがすごく伝わってきました。それは、母親が「あなたが生まれてからは、息子が立派な大人になることが私の夢だった」という言葉を受け止めたからだろうな…と。それまでの彼は、そういう母親をちょっとわずらわしく思っているようなところがあったのが、ちょっとずつ変わっていって…それがいいなぁと思いました。

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