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2007年4月 8日 (日)

映画『サン・ジャックへの道』

Roadtosantjaquesせっかく東京へ行くのなら、地元では観られなそうな映画を観ようとか、お芝居を観ようとか、展覧会を観ようとか、いつもやってることですが。これは、一度だけ予告編を映画館で観て気になっていたもの。…ちょうどやっていて良かったです。

映画『サン・ジャックへの道』

顔を合わせれば喧嘩ばかりのピエール、クララ、クロードの三兄姉弟。亡くなった母親が遺した、遺産相続の条件は、フランスからスペインの聖地サンティアゴ(サン・ジャック)まで1500kmもの巡礼路を3人一緒に歩くこと。どこまでも歩き続ける2ヶ月間。口を開けばいがみ合っていた彼らは…。

体力ないので絶対無理なんですけど(長男・ピエールと一緒)、こういう旅もなんだか憧れるなぁ…なんて思いました。
最初の方は、イイ歳した大人が、ほんとに大人気なく喧嘩して、もう何なんだろうみたいな…あきれる反面すっごく笑ってしまうんですけども。3人だけでなく、一緒に歩く仲間との色々なやり取りだったり、それぞれの境遇だったり…そういうものがだんだんと寄り添っていって、それが微笑ましく、ときには目頭を熱くさせられます。
兄弟のなかで唯一の女性・クララが毒舌な感じというか、サバサバしてるのが、変に女性っぽいよりも逆に親しみやすいというか、好感が持てました。
…いがみ合っているからといって、彼らは決して悪い人間ではなく、悩んでいて、例えば地位も名誉もあるのに、ある部分では、何も持っていなさそうな兄弟のことを羨んでいたり…それぞれがとても人間らしく、親しみやすく描かれているのが心地よかったです。
フランス映画って、なんかこう恋愛ものとかそんなイメージが私の中にはあって。でもそういうイメージがかなり変わったかなぁという気がしました。

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» mini review 07274「サン・ジャックへの道」★★★★★★★★☆☆ [サーカスな日々]
キリスト教の聖地サンティアゴへの巡礼の道のりを、ひょんなことからともに旅するはめになった男女9人の心の交流を描くヒューマンドラマ。それぞれに問題を抱えた登場人物たちが、一緒に歩くことで自身を見つめ再生してゆく姿を、『女はみんな生きている』のコリーヌ・セロー監督がユーモラスに描く。出演は『アメリ』のアルチュス・ドゥ・パンゲルン、『ダニエラという女』のジャン=ピエール・ダルッサンら実力派が結集。世界遺産の巡礼路の美しい景色に心癒される。[もっと詳しく] 現在に「巡礼」の意味があるとするなら。 奇妙... [続きを読む]

» 映画『サン・ジャックへの道』 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
原題:Saint-Jacques... La Mecque この聖地巡礼の旅は徒歩で1,500kmというから、四国八十八ヶ所巡礼のお遍路さんが1日30kmを歩いて40日間かけるのと似ている・・癒しの旅のものがたり・・ 遺産相続の条件に書かれているのでしょうがない、動機はとっても不純ながら、長男... [続きを読む]

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