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2007年5月28日 (月)

映画『ユメ十夜』

Yumejuya公開からずいぶん時間が経ちましたが、ようやっと、普段行っている映画館で上映されることになったので、さっそく観に行ってきました。


映画『ユメ十夜』


「こんな夢を見た」――この言葉で始まる、不条理で幻想的な10の物語。
10人の監督と、すごいキャストが、明治の文豪夏目漱石の新たな魅力を描く。

なんとも不思議で…、足元がおぼつかないというか、地面がゆがんで、自分の居場所すら疑わしく感じてしまうような不安とか、そういうものを感じました。
また、10人の監督さんが参加しているので、ほんとうに違ったタイプの作品を楽しむことができた面白かったです。

松尾スズキさんの「第六夜」は、モノクロ映像と、「電車男」に出てくるような言葉とか、ダンスとかが、すごく楽しかったです。原作とはちょっと(いや、かなり?)違ったオチになってて、それも面白かったです。
「第七夜」は、唯一のアニメーション作品。色が綺麗で、この短編集の幻想的な雰囲気が伝わってきました。巨大な船に乗っている旅人の孤独がとても近く感じられました。
あと、山下敦弘監督の「第八夜」。原稿用紙を前に「○○は、もうやったし…」と漱石が考え込むシーン、浮かんでは消えるイメージの表し方が好きでした。

このほかにも、いいなぁとか、面白いなぁとか、楽しいなぁと思えるところがたくさんありました。そして、漱石が何人も登場するんですが、色々なイメージがあり、そこも興味深いなぁと思いました。

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