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2007年5月17日 (木)

映画『眉山』

Bizanこれは予告を見て、それだけでなんだか切なくて、泣けるといいなぁと期待しながら観に行ってきました。

映画『眉山』

東京で旅行代理店に勤める咲子(松嶋菜々子)は、故郷・徳島で暮らす母の龍子(宮本信子)が入院したと知り、久しぶりの帰郷をすると、相変わらず気丈に振舞う母が、実は末期がんに冒されていると担当医から告げられます。
母の看病をするなかで咲子は、医師の寺澤(大沢たかお)と出会い、彼に背中を押されるようにして、今まで知ることのなかった母の人生、そして会ったことのない父のこと、そんなふたりの恋を知ることに。
母の死期が近づいてきた頃、咲子は、母が父と果たせなかったある願いをかなえようと、母を阿波おどりへと連れ出し…。

…泣けました、すごく。先月観た『東京タワー(略)』も泣けたんですけど、私的にはこちらのほうが泣けました。
宮本信子さん演じるお母さんが、ほんっとにかっこよくて。だからこそ、こういう人が弱くなっていくのを見るのは、辛いものがあって…切なく思いました。
母と娘の物語でありながら、咲子と寺澤が少しずつ惹かれあっていく様だったり、咲子が父と母の恋を知るところでは、そのずっと昔の恋物語だったり。いくつもの物語が重なりあうようにして、いくつもの感動をくれるのです。
そして、今まで阿波おどりってテレビのニュース映像なんかでちょっと見たことあるくらいでしたけど、このシーンがほんとにすごい迫力で。心が躍るようでした。この阿波おどりのシーンがやっぱり、泣けるんだなぁ…ここには詳しく書けませんが……。
なんでもひとりで決めて行動してしまう母と、素直になれない娘。でもお互いを思う気持ちの大きさに、特に、母が最後に残した言葉には、涙せずにはいられなかったです。

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