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2007年5月21日 (月)

子供のような、残酷さ

Bunchoyume10ya映画を観にいく前に、ちょっと読んでおこうかなと…手に取った本です。とりあえず、表題作になっている2作を読みました。

夏目漱石・著
『文鳥・夢十夜』

「文鳥」…人に勧められて飼い始めた文鳥が、家人の不注意から死んでしまうまで。
…途中までは、文鳥の可愛らしい姿が浮かんでくるようで微笑ましいような気分ながら、文鳥がだんだんにほったらかしになるあたりは、ハラハラしました。そして…文鳥を死なせてしまったあとの行動が、どこか、子供が駄々をこねているかのような部分や、残酷さを感じて、少しやりきれない気分になりました。

「夢十夜」…意識の内部にわだかまる感情を、不気味な雰囲気を漂わせながら描く夢物語。
…やっぱりちょっと、不気味というかもやもやした感じがありました。何気ない日常の風景のような夢でも、どこかいびつで、その気持ちわるさが後味として残るというか…でもそれが、はっきり嫌なんじゃなく、あぁこれっていったい何なんだろう?っていう突き詰めて考えたくなるような。

結局、図書館で借りた本を先に読んでしまおう、とかいろいろあって、ここまでしか読めていませんが…、とりあえず映画までに間に合ってよかったです。自分的には。

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コメント

映画「夢十夜」ご覧になるんですね!いいな~。
うちの近所の映画館では結局上映にならず観られませんでした…。
「夢十夜」を文庫本でも読みましたが、図書館のCDライブラリーで俳優の佐藤慶さんが朗読するのも聞いてみました。
朗読を聞くと、目ではわからない、「オノマトペの音の面白さ」や「使う言葉&文章の反復のリズムの面白さ」がよくわかって、すごく楽しかったです♪

>ななおさん
あらら、ななおさんは見逃してしまったんですね…。
私も、観にいこうと思ってはいますが、どうなることやら…。
朗読はまた朗読で、別のよさがありますよね。佐藤慶さんっていうのが、またよさ気です♪

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