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2007年6月 9日 (土)

映画『神童』in松本CINEMAセレクト上映会

Sindou

ほんとうは土曜日に出かけるつもりでしたが、金曜日に入っていた予定がキャンセルになったので、じゃあ1日早く観にいってしまおう!と、金曜日のほうの上映に出かけました。松本CINEMAセレクトの上映会です。


映画『神童』
(松本CINEMAセレクト上映会にて)

ピアノの才能に恵まれ、“神童”ともてはやされながらも、その才能をもてあましている13歳の少女うた(成海璃子)。球技は禁止、いつも手袋着用という窮屈な生活、自分のために全てをささげる母親からの重圧や父親の不在が、大きく胸にのしかかっていました。
そんなある日、落ちこぼれの音大受験生ワオ(松山ケンイチ)と出会い…。

音楽の楽しさだったり、美しさや優しさだったり、時には苦しみや切なさが、たくさん伝わってきました。
とくにワオが音大の試験で弾くベートーヴェンのピアノソナタや、うたがモーツァルトのピアノ協奏曲を弾くところは、は、思わず引き込まれるような感じがしました。
そういえば、ワオのピアノ演奏を担当されていた清塚信也さんというピアニストの方は、ドラマ「のだめカンタービレ」では玉木くん演じる千秋のピアノ吹き替え演奏をされていたのだそうです。ショパンのエチュード「木枯らし」を弾いているシーンがあって…迫力があって、ドキドキしました。
また、主題歌になっている「リプルリング」という曲も優しくてあったかくて、いいなぁと思いました。普段、映画のサウンドトラックCDとかあまり買わないんですけど(観た映画のをいちいち買ってたらキリがないので)、これはなんだか欲しくなっちゃうなぁと。劇中で使われている曲なども入ってるというし。うーん、どうしよう…。

そして、気にはなりつつも、原作の漫画を全く読まず、チラシに書かれているあらすじだけを読んでから見たので、あぁこのあとってどうなるんだろうなぁ…とドキドキしながら見てました。チラシには「父親の不在」としか書いてなくて、それがどういう風に「不在」なのかがよく分からなかったんですが、うたとワオが出会うシーンにもそのヒントのようなものが隠れていたんだな…というのが、後々まで見ると分かってきました。父親役は西島秀俊さんですが、過去のシーンに登場する感じなので、その部分は時間が止まった感じがして、その雰囲気もなかなか良かったなぁと思いました。
全体的に音も、色も、なんだか柔らかくて優しくて、温かい雰囲気があって…心地が良かったです。

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