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2007年6月 2日 (土)

映画『パッチギ! LOVE&PEACE』

Pacchigiずいぶん前に、前売券だけは買っていたんですが…ようやく観ることができました~。

映画『パッチギ! LOVE&PEACE』

1974年。病気の息子、チャンスの治療のため東京に引っ越してきたアンソン(井坂俊哉)。妹のキョンジャ(中村ゆり)は、スカウトされ芸能界に入ることに。そして次第に先輩俳優の野村(西島秀俊)に惹かれていくのですが…。
一方アンソンはチャンスの治療費のために、ある無謀な計画を立てていて…。

いちばん最初、予告などでも流れている電車(と、駅のホーム)での喧嘩騒ぎのところは、あまりのすさまじさに、開いた口が塞がりませんでした。前作のバスのは、これに比べたら大したことないかも…と思ってしまうくらい。血とか暴力的なのを見るの苦手な人は、ちょっと(いや、かなり?)覚悟が必要な気がします。
もっともっと泣いても良いかなぁと思うんですが、私はそれほどではなく…あ、でもアンソンが今回父親として病気の息子を思って悩んだり、無謀なことを企てたりするわけですけど…それがすごく切なくて、最後のほうはやっぱり泣いてしまったんですけど……。
それから、太平洋戦争を日本と朝鮮の両方から見て…という描かれ方をしていて。日本人は「お国のために死にに行く」みたいなものを、今の時代からすればありえないと思いつつも「そういう時代があって、その時代はそれで良いことだった」と思いたがるんだけれど、その一方で朝鮮半島を統治していたので朝鮮の人を軍へ徴集したり炭鉱で働かせたり…ということもしていたわけで、そう考えるとただ単純にその時代のことを肯定するのもなんだか違うような気がします。
「国のために死んでいった人たちのおかげで今の暮らしがある」ではなく、その大変な時代を生き抜いて歯を食いしばって働いた人たちがいたから今の自分がいる、という風に思いたい…というのが今の私の気持ちです。

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