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2007年9月21日 (金)

映画『赤い文化住宅の初子』in松本CINEMAセレクト上映会

Hatsuko今月3回目になる、松本CINEMAセレクト上映会への参加は、ちょっと変わったタイトルの作品。

映画『赤い文化住宅の初子』
(松本CINEMAセレクト上映会にて)

大好きな三島(佐野和真)と、一緒の高校に行こう、という約束をしている初子(東亜優)。しかし父は蒸発、借金に追われて母は死に、兄の克人(塩谷瞬)とふたり暮らし、そんなお金はどこにもありません。しかし兄とふたりで暮らす文化住宅の、テレビも電話もないその家のささやかな灯りが、初子にとってはかけがえのない大切なぬくもりだったのですが…。

なんか…ちょっと、いやかなり、かな?痛々しいというか、そんなところがあったんですが。
不思議と目が離せなくて、引き込まれるものがありました。
主人公の初子は、両親が居なくて兄とふたりで暮らしていて、兄の稼ぎと自分のアルバイト代で暮らしているので、高校に行くというのはほんとに大変なことで。
そう考えたとき、自分が行きたいと思う学校に行くことが出来た自分はなんて幸せだったんだろうと。両親の存在を、とても大きく感じました。それだけに、初子の置かれた状況の不安定さを、ひしひしと感じました。
苦労してないっていうところからすれば、私は三島くんに一番近いのかな…と思ったりして。初子は彼を「王子様みたいに思ってた」訳ですが、王子様なんだか、ただ空気読めない人なんだか…。ふたりの間にはなにか、越えられない壁があるような気もしますが…それでも歩み寄ろうとする部分に、頑張ってと言いたくなってしまいます。
そして…兄との何気ない会話や何かを、いいなぁと思いました。とはいえ、「なんでそんなこと!」と思わず言ってしまいたくなるようなことを時にしでかす兄だったりするわけですが…。
初子役の東亜優さんと、克人役の塩谷瞬さん。ストーリーだけではなく、このふたりの不思議な存在感に引っ張られて行った気がします。

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