9月に観たい映画その後
きょうで9月も終わりですね…。
なんだか今月は「映画強化月間」って感じで…鑑賞作品多いので、毎月書いているこの記事もちょっと大変なことになってますが(苦笑)。
では早速。
今月観た映画
(※作品名からこのブログ内の感想記事にリンクしています)
映画館で観た映画
Life天国で君に逢えたら
…ガンで亡くなったウィンドサーファーの飯島夏樹さんとその家族の物語。
38歳という、人生を終えるには早すぎる年齢のことや、病について、死についてのことを、色々考えさせられました。
長江哀歌(松本CINEMAセレクト上映会にて)
…ダム建設のために無くなろうとしている町へ人探しにやってきた男女のそれぞれの物語。この町に暮らしていた人々に、これからどんな暮らしが待っているんだろう…なんてことを考えたら、堪らない気持ちになりました。
HERO
…型破りな検事・久利生公平が活躍するドラマの映画化。面白いけど感動させられて…観終わったあとには爽快感がありました。そして久利生の「この裁判は、犯人に自分の犯した罪の重さを分からせるためのものだ」は名言だと思いました。
街のあかり(松本CINEMAセレクト上映会にて)
…フィンランド・ヘルシンキが舞台の、とても孤独だけど希望を捨てない男の人の物語。人物の心情が丁寧に描かれた作品でした。
スキヤキ・ウェスタン・ジャンゴ
…壇ノ浦の戦いから数百年後…という設定(?)の、日本映画なのに全編英語の源氏と平家の戦い(財宝をめぐる争い)のお話。エンタテイメントとして楽しむには良い作品。時代設定とかなんだかんだとか気になる人は見ないほうがいいかも…。
ミス・ポター
…世界的ベストセラーとなった「ピーターラビット」の作者、ビアトリクス・ポターの半生を描いた作品。主人公のビアトリクスを演じたレニー・セルウィガー、そして恋人のノーマンを演じるユアン・マクレガーが素敵でした。
赤い文化住宅の初子(松本CINEMAセレクト上映会にて)
…両親がいなくて、兄とふたり暮らしで高校に行くお金のない主人公・初子と、そんな彼女と大事な約束をした同級生の男の子・三島の恋のお話。
淡々と自分の不幸を受け止める初子に胸が痛くなりました。「こんな上手く行くわけない」と嫌っていた「赤毛のアン」、でもだからこそ憧れていた…というのがなんだかよくわかるなぁと…。
アヒルと鴨のコインロッカー
…大学生活を始めたばかりの椎名に、アパートの隣人・河崎が持ちかけたのは近くの本屋を襲う、というおかしな計画で…というお話。
本格ミステリーだなぁと思います。原作の小説、読んでなかったんですが…読んでなかったからこその驚き、分かったときの嬉しさもありました。
殯(もがり)の森(松本CINEMAセレクト上映会にて)
…介護する側とされる側、そんな境界を越えて、大事な人を亡くした気持ちで心が繋がっていく男女の物語。何気ないシーンにどこか目頭を熱くさせられる部分もあって…不思議な印象のある作品でした。
クローズド・ノート
…引越し先のアパートに残されていた、前の住人のものらしい日記。いけないと思いつつ読んでしまった主人公・香恵が手繰り寄せたのは、悲しく切ない真実で…というお話。
切ない、辛い部分もたくさんあるものの、最後には温かく終わっているのが印象的でした。まぁ…多分すぐ予想はつく感じの“真実”なので、その辺の驚きは少ないかもしれませんが…。
幸せのレシピ
…完璧主義で仕事一筋なケイトの前に現れたのは、ひとりの男性と親を亡くしたばかりの姪。ふたりの存在が、次第に彼女を変えていく、というお話。
だんだん調子を狂わされていくケイトの様子がなんだか可愛らしいなぁと思いました。
以上、11作が今月映画館で観た作品になりました。
DVDで見た映画
家門の危機
…昔亡くなった恋人のことを忘れられないヤクザと、そんな彼の素性をしらず恋に落ちた女性検事の、ラブコメディ。笑えるんだけど、感動してしまうところもある作品。
素敵な夜、ボクにください
…主人公である売れない女優さんが、有名になるための話題づくりに、全くの素人を集めてカーリングチームを作るお話。主人公を演じているのは吹石一恵さん。なんかこういう役柄ってはじめて見たのでちょっと新鮮でした。カーリングの試合のシーンは、やっぱり面白くて見入ってしまいました。
ローマの休日
…オードリー・ヘプバーン演じるアン王女が、親善旅行先のローマで新聞記者のブラドリーと出会い、恋に落ちるお話。
やはり、いつ見てもヘプバーンの可愛らしさ、凛とした美しさに目を奪われる作品です。
ハチミツとクローバー
…美術大学に通う男女の物語。物語を進める人物が変わっていくのが結構早いので、ちょっと混乱するところもありますが…蒼井優さん演じるはぐみがすごく可愛らしくて、ほんとに漫画の世界から飛び出してきたみたいでした(原作は読んだことないので、あくまでもイメージ)。
トンマッコルへようこそ
…朝鮮戦争の時代を背景に、戦争とは無縁の山奥の村(架空)、トンマッコルを舞台にしたファンタジー。
こんな場所、あるわけないんですけど…そんなところに平和への願い、憧れがあらわれているんじゃないか…と思いました。
以上、5作が今月DVDで見た作品になりました。
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