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2007年10月

2007年10月31日 (水)

10月に観たい映画その後

Movie101今年も10ヶ月が経ちました。週末に引越し作業をしていたときもあったりして、観逃したり観るのがだいぶ遅くなった作品もありますが…とりあえず、毎月やっているとおり、鑑賞作品のまとめを。

映画館で観た作品
(作品タイトルからこのブログ内の感想記事へリンクしています)

大統領暗殺
もしもアメリカの大統領が暗殺されたら…というフィクションをドキュメンタリータッチで描いた作品。
ほんとにこんな事件が起こったかのようなリアルさでした。アメリカと日本の関係を考えたら、日本人から見てもかなり身近なテーマのような気がしました。

恋とスフレと娘とわたし
いい恋人に恵まれない娘を心配するあまり、娘の恋人をインターネットで募集しようと考え付く母親と、その娘の恋のお話。
ちょっと(いやかなり?)下ネタちっくではありましたが、かなり笑えて、しかもちょっと感動できるストーリーでした。

クワイエットルームにようこそ
ひょんなことから精神病院へ入院することになった主人公が、そこで出会った人との関わりの中で、自分を見つめなおすお話。
内田有紀さん演じる主人公が、宮藤官九郎さん演じる恋人のお尻をさわって「落ち着く…」っていうところが、なんだか笑えました。単なるドタバタかと思いきや、後半はかなりシリアスで考えさせられる内容でもありました。約半年振りに初日舞台挨拶を見ました。登壇者は松尾スズキさんと内田有紀さん。

パーフェクトストレンジャー
幼馴染を殺した犯人を探そうと、新聞記者である主人公が容疑者に近づくお話。
騙される系(?)の映画は結構好きなので楽しみにしてたんですけど…私的には騙され度合いが足らなくて微妙でした…。でも、ブルース・ウィリスとハル・ベリーはとても良かったです。

ファンタスティック4-銀河の危機
特殊能力の持ち主たち“ファンタスティック・フォー”が、地球滅亡の危機に立ち向かうお話。空を飛ぶシーンのスピード感などが楽しく、映画館のスクリーンと音響ならではの迫力がありました。

自虐の詩
幸薄い主人公・幸江の人生と、そんな彼女が尽くすちゃぶ台返しが日課の夫・イサオの物語。
前半はコメディ的なシーンが多かったですが、後半、幸江の過去が出てくる辺りから涙腺が緩みっぱなしで…思ったよりもずっと泣ける映画でした。
『クワイエットルームにようこそ』に続いて、2週連続で舞台挨拶に行ってきました。登壇者は堤幸彦監督、中谷美紀さん、阿部寛さん、遠藤憲一さん、カルーセル麻紀さん。

象の背中
末期の肺がんを宣告された主人公が、家族や今まで関わった人々と向き合い、自分の人生や、自分がどう人生を終えたいかを見つめなおす物語。
辛くて…いっぱい考えさせられる作品でした。けれど、愛する者たちに見送られたいと願う主人公とその周囲の人たちの思いに胸を打たれました。

以上7作が、今月映画館で観た作品です。

テレビ・DVDで観た作品

ロストロポーヴィチ 人生の祭典
世界的チェリスト、ムスティラフ・ロストロポーヴィチと彼の妻で元ソプラノ歌手のガリーナ・ヴィシネフスカヤ。ロシアの音楽家夫妻が歩んだ激動の20世紀。
静かな中に、ふたりの音楽に懸ける情熱のようなものをひしひしと感じました。

ファンタスティック4-超能力ユニット
宇宙嵐の調査のために出かけ、その影響で特殊能力が身についてしまったリード、スー、ジョニー、ベンの4人の物語。
新作である[銀河の危機]を観に行こうと思って、その予習のために見たんですけど…なかなか楽しかったです。そして、やっぱりこれを見てから新作を観て良かったです。

イヌゴエ 幸せの肉球
自分に愛想を尽かし出て行った恋人の声で喋る犬と旅をしながら、恋人の行方をさがす主人公のお話。
最初、あまりにふがいない主人公にイラっとする部分もあるんですが…それでも、そんな主人公の変化が清々しく映りました。

以上3作が、今月テレビ・DVDで見た映画になりました。
映画館・テレビ・DVD合わせて10作、なかなか幅広いジャンルのものが観られて良かったんじゃないかなぁと思います。

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2007年10月30日 (火)

スプラウト(ブロッコリー)③

Sprout3種を蒔いて10日目です。
だいぶ大きくなってきたので、きのうから緑化(日に当てること)を始めてみました。朝仕事に出かける前に水遣りをしてから出窓に出すんですけど、夕方帰ってくると、芽が外(太陽)のほうに向かって伸びていて、植物って正直だなぁと笑ったり驚いたりしてしまいます。それに、葉の緑が目に見えて濃くなってきました。あらためて、自然の力の凄さを感じさせられます。
あと1日か2日ほど緑化をしてから収穫したいと思います。

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映画『イヌゴエ 幸せの肉球』

Inugoe_2この間借りてきて見ました。これの前のをずいぶん前に見たので、ちょっと気になってました。

映画『イヌゴエ 幸せの肉球』

いつまでたっても頼りない凌(阿部力)に愛想を尽かした恋人・涼子(中村麻美)は荷物をまとめて一緒に住んでいた部屋を出ていってしまいました。途方に暮れ街を彷徨っていた凌の耳に飛び込んできたのは、ペットショップから聞こえる涼子の声。しかし、その声の主は、涼子が飼いたいとずっと狙っていたフレンチブルドッグのペスだったのです…。

前作(『イヌゴエ』)のときもそうなんですけど…主人公に聞こえてくる犬の言葉って、全く可愛くないんですけど、ずっと聞いているうちになんだか可愛いような、微笑ましいような気持ちになってくるから不思議ですね。
この物語上では、主人公には犬の声が聞こえるけれど、犬には人間の言葉は理解できないので、犬が人間に歩み寄ることはなく、どちらかといえば人間が犬に歩み寄っていく感じでしょうか。その過程で身近な誰か(この場合は出て行った彼女)のことを真剣に考えるようになる、という主人公の心の成長とか変化を見ることが出来るので、そこも微笑ましいなぁと思いました。

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2007年10月29日 (月)

映画『象の背中』

Zounosenaka先週末公開の作品としては、舞台挨拶を観に行った『自虐の詩』とこれは、ぜひ観たいと思っていた作品でした。
というわけで日曜日に、寝不足の体と頭に鞭打って出かけました。


映画『象の背中』

妻とふたりの子供に恵まれた幸せな家庭と、中堅不動産会社の部長という地位を得て、順風満帆に暮らす48歳の藤山幸弘(役所広司)はある日突然、末期の肺がんと宣告されます。
余命半年という医師の言葉に戸惑いながら藤山は、延命治療を拒否して人生を全うするという道でした。そして初恋の相手や喧嘩別れしてしまった親友、絶縁状態だった兄など…言い残したことのある人たちと再会するのですが、妻の美和子(今井美樹)には病気のことを言い出せず…。

なんか…余りにも辛すぎたり、観ながら色々考えすぎたりして、想像していたよりは泣けなかったような気がします(あくまでも私の個人的な話なので、他の方の感じ方はまた違うでしょうが…)。
それでも、岸部一徳さん演じる兄に向かい「死にたくない」と漏らすところや、夫婦でお互いに宛てた手紙の部分だとか…いくつも涙腺を刺激されるシーンがありました。
考えすぎてしまったというのは、自分の身近な人がこうした病いにかかったらどうするか…みたいなことを、登場人物の行動とか言葉に重ね合わせて考えることがたくさんあったからです。主人公である藤山は、自分が末期がんで余命いくばくもないと知り延命治療を行わないことを選択します。妻や子供の立場からすれば、その意志を尊重したい気持ちのある反面、何らかの治療を受けることによって、少しでも長く生きていて欲しいと願う部分もあるだろうし…とても難しいなぁと思いました。
もし自分の家族だったら…治る見込みがあるなら手術や治療を受けて欲しい、と望むと思います。やっぱり何もせずに病気が進行するというのはやりきれないものがあります。それに…病気の進行を遅らせることが出来るならば、そういう治療も受けて欲しいとも思います。やっぱり一日でも長く生きていて欲しいから。
ただ、“人間らしく生きている”状態とそうでない状態との線引きが難しいときが訪れるだろうことを思うと…結局どうしたらいいんだろう、と悩みは尽きないものなのかなぁと…。
誰でもが同じ立場になる可能性があるんだという、そんなことを強く感じさせられた作品でした。

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2007年10月28日 (日)

映画『ファンタスティック4-銀河の危機』

Fantastic4かれこれ一ヶ月くらい前から観たいと思っていて、ようやく観に行くことができました。近くの映画館での上映、最終日でした(汗)。

映画『ファンタスティック4 銀河の危機』

突如地球の上空に現れた、謎の銀色の飛行物体。それは宇宙からの使者、シルバーサーファー。彼が現れた惑星は8日間で滅亡してしまうというのですが…。
米国政府からのミッションを受け、リード、スー、ジョニー、ベンの“ファンタスティック・フォー”はこの謎の解明と地球の危機を救うために立ち上がり……。

なんか、シルバーサーファーが予想していたよりもいい人(?)というか、ただただ得体の知れない存在という感じではなかったので、楽しめたというか、色々な部分で感情移入しやすくて、見やすかったです。
感情移入しやすいといえば、今回スーの弟でもあるジョニーがあるきっかけでとても大変な立場になってしまうわけですけど、そこが結構感情移入しやすい部分かなぁと思ったり、またそんな彼をベンが励ましたりする部分があって、なかなか心なごむところだったりしました。
そしてリードが作った“ファンタスティックカー”というものが登場するんですけど、これであちこちを飛び回る部分なんかは、やっぱりそのスピード感だったりが楽しくて、映画館の大きなスクリーンで観るからこその迫力がありました。
世界中のあちこちが出てきますが…もちろん日本も、最初のほうと最後のほうに登場します。とくに最後のほうはある意味、かなり大事なシーン。日本人からすれば、かなり理解に苦しむというか「えー??」と頭を抱えちゃう感じかも。日本人はそれを見て「おかしいだろうそれは…」と思ってそれすら笑えちゃうんですけど、他の国の人が見たらどうなんだろう…。あれが普通と思われたりしたら、ちょっと複雑な気持ちかもしれません、日本人としては…(笑)。

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映画『自虐の詩』at初日舞台挨拶つき上映(シネ・リーブル池袋にて)

Jigyakunoutashonichi今週末、いよいよ公開になったこの作品。初日舞台挨拶のチケット、ダメもとで申し込んだら当たったので、台風の中行ってまいりました。
Jigyakunoutashonichi2

映画『自虐の詩』
(初日舞台挨拶つき上映、シネ・リーブル池袋にて)

大阪、通天閣のそばにある古びたアパート「パンション飛田」。幼い頃から幸薄かった幸江(中谷美紀)は、無職でギャンブルに明け暮れ、酒飲みで乱暴者、そのうえちゃぶ台返しが日課のイサオ(阿部寛)とふたりで暮らしていました。
そんななか幸江は医者から妊娠3ヶ月であることを告げられます。しかしそれを聞いて黙って彼女の元から去っていくイサオ。
身重の体で働き続ける幸江はある日…。

想像していたのは、ひたすら笑えるみたいなコメディだったんですけど…。
後半は結構、いやかなり、泣いてしまいました。
幸江とイサオの心の繋がりだったり、幸江の過去に遡って出てくる友情とか…思っていたよりもずっとずっと感動の大きい作品でした。
典型的な“ダメ夫”に尽くす幸江が健気で、どうしてこんなに耐えられるのって思ってしまうんですけど…後半になって、あぁそうかと。過去にあった出来事で、自分のことを思ってくれるイサオの存在だったり言葉だったり…そういったものが幸江を支えているんだなぁと、信じられるものがあれば人は強くなれるというのを感じさせられました。
またイサオの不器用なところがほんとに…見ているうちにだんだんと切なくて堪らなくなりました。働かずギャンブルばかりの自分を、それでいいと思っているわけではなくて、幸江に何か言われてちゃぶ台をひっくり返したり黙ってどこかへ行ってしまったり…そういう行動には、幸江に対してというよりは自分に対して苛立っているんじゃないかなぁというのを感じさせられました。
また、幸江の父親・家康役は西田敏行さん。この人ってほんと、誰が主人公とか関係なく、その場の雰囲気を一気に持っていきますよね。幸江にとってはとんでもない親なんだけれど、どこか憎めない雰囲気がありました。
そしてアパートの隣の部屋に住むおばちゃんは、カルーセル麻紀さん。ユーモアのある部分も迫力のある部分もびしっと演じていて、オーラがありました。
それから…幸江が働く食堂、あさひ屋のマスターは遠藤憲一さん。幸江のことが好きで好きで仕方ない、みたいなところがちょっと可愛かったです。

そして、上映後にいよいよ舞台挨拶。
まず最初に堤監督が登場。
原作の漫画は東京が舞台だったのを大阪に移した理由だとか、それに関係して主演の中谷美紀さんのこととか…ユーモアを交えてしばし話した後、阿部寛さんと遠藤憲一さんが登場。阿部さんは池袋の前の、渋谷では映画と同じパンチパーマのカツラを被って舞台挨拶に登場されたそうですが、なんだか喋りにくかったらしく池袋ではカツラなしの、ごく普通の髪型でした。遠藤さんは「楽しんでください」と上映前のお客さん用の挨拶をしてしまって、監督から教えられて「あっすみません!」と謝ってて…ちょっと笑ってしまいました。
そんな阿部さんと遠藤さんは舞台に上がってすぐ、なにやらふたりで喋っていて「私語は慎むように」と司会の方に突っ込まれてて、そこも笑えました。
そしていよいよ中谷美紀さんとカルーセル麻紀さんの登場でステージに監督・出演者が勢ぞろい。中谷美紀さん、ほんとに綺麗で、顔が小さくて細くて…まさにうっとり見てしまいますね。そして「台風が来てますけど…みなさんお帰りは大丈夫ですか…」と気遣うコメントもあって、なんだか感動してしまいました。また、カルーセル麻紀さんは生で見ると独特の雰囲気のある美人という感じで、圧倒されました。映画の中ではラフな格好が多くて悔しかったから「今日は全身豹柄よ!見て頂戴」と会場を沸かせていました。

なんか…舞台挨拶のときも映画の余韻が残っていて、トークの中で具体的な場面をあげながらのコメントがあったりすると、その場面を思い出してジンワリと泣けてきたりして…楽しいのにちょっと切なくて、不思議な感覚でした。
たまたま座っていた席が、監督さんやキャストの皆さんが出入りするドアの近くの少し後ろだったので、登場するときと出て行かれるときの最後の最後まで見ることが出来て、ちょっとラッキーでした。
台風の中ではありましたが、行って良かったなぁと思える舞台挨拶で、映画も、観て良かったなぁと思える作品でした。

この映画を観て良かったと思ったらあちこちで薦めてくださいと堤監督がおっしゃっていたので、まずここに書きます。
この映画、ほんとに良いですよ♪「幸せってなんだろう?」と色々考えさせられるところもありながら、笑って泣けて、最後に感動して清々しく観られる作品だと思います。
ぜひ観ましょう♪♪

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2007年10月27日 (土)

風強かった…

Plathome今やっと帰ってきました…。
きょうは初日舞台挨拶付き上映の映画を観に東京へ行ってたんですが…帰りに乗る予定だった特急が、台風20号の影響とか色々(線路内に倒木があったらしいです)で運休になって次のに乗ることになったりして、帰る時間が大幅に遅れました…。
駅のホームで電車待ってるときとか、すごい風でしたよ…髪とかボサボサになりました(笑)。
…そんなわけで観てきた映画とか諸々の感想は後ほど、ゆっくり書こうと思います。

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2007年10月26日 (金)

スプラウト(ブロッコリー)②

Sprout2種を蒔いて6日目の、ブロッコリーのスプラウトです。だいぶ、わさわさと育ってきましたよ~。やっぱり、日の当たらない場所に置いておく場合でも、容器の上に蓋いをかけるほうが、育ちが良いような気がします、
でもなんかまだ、美味しそうに見えるようになるまではずいぶんと時間がかかりそうなんですけどね…。あと数日育てて大きくしてから日に当てて緑化させるんですけど、あまり早く日に当てると成長が止まってしまうそうなので、そうならないよう、タイミングを見計らってます。

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映画『ファンタスティック4-超能力ユニット』onDVD

Fantastic41 これ…今公開中のものの前作ってことで、前のを見てから映画館に行こうと思ってて。やっと見ることが出来たので、新作もようやく観に行くことが出来そうです。

映画『ファンタスティック4-超能力ユニット』

人間の進化に影響するといわれる宇宙嵐を調査する資金集めに奔走している科学者のリード。彼と学生時代のライバルだったビクターは、研究を自分の功績に出来ると企み、リードに資金提供することに。リードは、相棒ベン、元恋人の科学者スーと、その弟ジョニーと宇宙へ旅立ちますが、予想より早く訪れた宇宙嵐に巻き込まれ、全員がその放射線をあびてしまい、地球に戻った彼らは、やがて不思議な力を発揮し始めるのですが…。


研究のことで頭がいっぱいのリード、昔かたぎな職人のような雰囲気のベン、ビクターとリードの間で揺れるスー、目立つことや楽しいことが大好きなジョニー。この4人のキャラクターがバランスよく合わさった感じで、楽しく見ることが出来ました。
途中、ビクターが色々と企んだりするところもあって、どうなっちゃうんだろう…みたいなところはあったものの、最後はまぁまぁスカッと終わっていてよかったなぁと思いました。映画はやっぱり見終わったときに爽快感というか…後味の良さも大事かなぁという気がするので、その辺で結構好きな感じ。
さて…これでやっと“銀河の危機”を観に行けるなぁと思ったら、行く予定の映画館では上映期間ギリギリということが判明。あ、危なかった…。

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2007年10月25日 (木)

すべての人が母から生まれた

Jigyakunoutacomics_2今週末公開になる映画『自虐の詩』(堤幸彦監督、出演:中谷美紀・阿部寛ほか)。初日舞台挨拶に出かける予定なので、それまでにってことで頑張って原作読みました。

業田良家・著
『自虐の詩』上下巻

母親の顔を知らず、父親は銀行強盗。小さな頃から苦労を重ねた幸江の生い立ちと、そんな彼女と内縁の夫イサオの日々。

主人公・幸江の内縁の夫イサオは無職でパチンコや競馬ばかりしていて、そのうえ、何かといえばちゃぶ台をひっくり返す…といういわゆる“ダメ夫”。なんか、こんなひどい相手にどうしてそこまで愛情を持ち続けられるのかな…と思いながら読んでいましたが、後半にふたりの出会った頃の話などが出てきて、なんとなく分かるような気がしました。
そして、いっぱい辛いことがありながら生きてきて、その意味とか価値はどこかにきっとあるんだという、ラスト数ページのところで、なんだか結構ジーンと感動してしまいました。

予告で見た感じだと、この原作をすごくドラマティックにデフォルメしたような感じかなぁという気がしているんですが…公開初日まで、あと2日。楽しみです。

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2007年10月24日 (水)

お城に棲むカメ

Matsumotojoh夕方のニュースを見ていたら、松本城のお濠に棲んでいるミドリガメが産卵していた、という話題をやっていました。
すごく大きな鯉がたくさん泳いでいるのは知ってましたが、カメもいたとは。天気の良い日の昼間に行くと、甲羅干しをしているカメの姿を見ることが出来るそうです。
卵から孵ったばかりの赤ちゃんガメの映像もあり、可愛らしくていいなぁと思ったんですが、反面、ミドリガメは外来種ということもあって、増えすぎてしまうことによって起こる生態系への影響も懸念されているのだとか。
ペットショップなど簡単に手に入るミドリガメ。小さいときは可愛らしいんですが、成長すると体長30センチほどにもなるそうで、持て余して池や川などに捨ててしまう人も結構いるとか。もしかして、松本城のも、そうやって棲みつくようになったのかなぁなんてことを思ったりしました。

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2007年10月23日 (火)

スプラウト(ブロッコリー)①

Sprout1この間100円ショップに行ったとき、ふと「新しい部屋にちょっと緑が欲しい…」と思い立って買いました。

スプラウト栽培キット ブロッコリー
※栽培容器+栽培マット(2枚)+種(2袋)

スプラウトというのは、栄養分を多く含んだ新芽のことだそうです。ブロッコリーには、βカロチンやビタミンCのほか、抗がん作用のあるスルフォラファンという成分が含まれているそうです。ブロッコリーといってもスーパーで売ってるようなのではなく、写真によると、かいわれ大根みたいな感じに育つようです。
今日は種を蒔いて3日目になるんですが、種の表面の皮が剥けて小さな芽が出てきたものがあります。いちおう、10日くらいで食べられるくらいの大きさに育つようです。芽が出揃ってからは水を毎日取り替えたりとか、小まめに世話をしないといけないみたいなんですけど…大雑把な私にできるかどうか、ちょっと心配。

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2007年10月22日 (月)

「大徳川展」in東京国立博物館(平成館)にて

Daitokugawa 映画を観るために上京したついでに、夏ごろから気になっていた特別展を観に行ってきました。

「大徳川展」
東京国立博物館(平成館)にて
12月2日(日)まで開催中。

徳川将軍家、尾張・紀伊・水戸の徳川御三家をはじめ、久能山・日光・紀州・水戸などの東照宮に伝えられてきた、門外不出の品々および美術、歴史資料として貴重な宝物300点余りが、史上初めて一同に集結しました。


去年あたり、自分の中では『大奥』ブームで。そんなところから、江戸時代というか将軍家のあれこれに興味が湧いてきたところで、これはぜひ観に行きたいなぁと思ってました。
この展示のテーマは大きく分けて「将軍の威光」「格式の美」「姫君のみやび」の3つで構成されています。

「将軍の威光」
武器武具から家康愛用の品々、朝廷・諸外国との交流を伝える資料などによって、将軍の権威・権力について知ることができます。
こういうものを実際に使って生活していたんだなぁと思うと、やっぱりそういうものを間近で見るというのは、貴重な経験だなぁと思います。
歴代将軍を順に、縁のある品とともに知ることもできて興味深かったです。
「格式の美」
茶道具、能装束、絵画、書跡などで、洗練された武家の美意識について知ることができます。
個人的には、普段能や狂言を観に行く機会が多いので、能装束などの展示は徳川家云々から離れたところでも興味をそそられるものがありました。また、「源氏物語絵巻」は期間ごとに展示される部分が変わるのだそうで…私が行ったときは「柏木一」を観ることが出来ました。
「姫君のみやび」
将軍家へお嫁入りした姫君や、将軍家からお嫁に行った姫君の婚礼調度品などによって、工芸の傑作を楽しむことが出来ます。
とにかく衣装や化粧道具など、芸の細かい品が多く、こういった緻密な作業はやっぱり日本人らしいなぁと感じずにはいられませんでした。
しかし…「大奥」を見るようになって本などでこの時代のことを色々と読む中で、お姫さまって窮屈で大変そうだなぁと思っていたんですけど…、やっぱりこういったものに囲まれた生活によって、少しでも気を紛らわせていたのかなぁなんて感じました。

江戸時代の様々なものにどっぷりと浸かった時間を過ごさせてもらいました。

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2007年10月21日 (日)

映画『パーフェクト・ストレンジャー』

Perfectstrangerこれ、もっと早く観に行くつもりで、あらすじだけは書いて保存してたんですけど、色々とバタバタしてまして、ようやく観に行くことが出来ました。

映画『パーフェクト・ストレンジャー』

変死した幼馴染の事件を調べる新聞記者のロウィーナ(ハル・ベリー)。
最有力容疑者は、大富豪にして会社社長のハリソン・ヒル(ブルース・ウィリス)。彼には人には言えない“裏の顔”があったのです。
しかし、調べれば調べるほど彼女の前に現れる、新たな容疑者。果たして、犯人は誰なのか…?

ラスト7分11秒まで真犯人は絶対に分からない、というのがこの作品のキャッチコピー。確かに…意外と言えば意外だし、意表を着く結末なのかなという気はしますが、逆に、途中で現れる容疑者がことごとく「違うかも…」となれば、他には考えられないという気もしなくはないかなぁと思いました。
それに、鋭い人であればここで気付くんじゃないかなぁという部分が結構最初の方にあったんですよね…違和感を感じながらも受け流していたのは、迂闊だったなぁ。ただ、スクリーンの中で起こることをそのまんま受け取って、そして最後に「えー!」とビックリできた人のほうが、観終わったときの満足感はあるのかもしれない…というところが、ちょっと複雑というか、なんというか。

主人公・ロウィーナを演じるハル・ベリーは美しくて可愛くていいなぁと思いました。
また、ハリソン役のブルース・ウィリスは、視線の鋭さとか表情の冷淡さとか…凄みのある演技でさすがだなぁと、ゾクゾクしました。まぁ個人的には『ダイ・ハード』シリーズのほうが好きですけどね…(笑)。

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映画『クワイエットルームにようこそ』at舞台挨拶つき上映(新宿ジョイシネマにて)

Quietroom2初日舞台挨拶つき上映のチケットが取れたので、行ってきました。
上映前に、監督の松尾スズキさんと主演の内田有紀さんによる舞台挨拶とトークがありました。内田有紀さん、背が高くて細くて足が長くて…すごく素敵でした。松尾スズキさんも、途中で笑いどころをつくりながら観客をあきさせないトークで楽しませてくれました。そして、いよいよ映画の上映。

映画『クワイエットルームにようこそ』
(舞台挨拶つき、新宿ジョイシネマにて)

気がつくと精神病院のベッドに寝ていたフリーライターの明日香(内田有紀)。自宅で薬の過剰摂取をし倒れたのです。記憶の欠如、見知らぬ場所、見知らぬ人々。けれどそこでの様々な事情を抱えた人々との出会いによって、明日香のなかで何かが変わり始めるにでした。…やがて全ての記憶が戻った明日香は…。

前半はかなり笑えて、後半は結構シリアスというか…痛いなぁという感じ。とくに明日香の記憶が戻っていくところは、うっかり泣きそうになってしまうというか。
でも精神的に問題を抱えるのって特別なことではなくて、誰でもが何かのきっかけで陥ってしまう可能性があるんだなぁというのを考えさせられました。
数日前にこの原作小説(作者はこの映画の監督でもある松尾スズキさん)を読んでいたんですけど、やっぱり映像になることで伝わりやすくなるものってあるなぁと思いました。特に、小説では明日香の視点から見て周りのことを観察している感じだけど、映画ではそういう部分だけじゃなく、表情とか、明日香から見えない部分も見えるわけで…そうしたところから、あぁなるほど…と分かる部分が結構あったような気がします。

Quietroom4(おまけ)
映画館のロビーにあった内田有紀さん・妻夫木聡さんが撮影で着用した衣装。
左が内田有紀さん演じる明日香のもの(ジャケットは宮籐官九郎さん演じる鉄雄のですが)、右があんまりよく映ってませんが妻夫木聡さん演じるコモノのパンクスタイルのジャケットとパンツ。
ほかに、物語の中で大事なポイントになるアイテム、明日香の銀色のローファーなどもありました。

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2007年10月20日 (土)

マンゴージュース

Takanomango東京へ行ってきました。
映画『クワイエットルームにようこそ』の初日舞台挨拶と、あとは東京国立博物館で行われている「大徳川展」を観てきました。そちらの感想については、のちほど(後日)。
写真は、新宿東口改札前にあるタカノフルーツパーラーのジュース屋さんのマンゴージュース。中に入っている氷が全部溶けてもあまり薄く感じないほど濃いです。今年はもうマンゴーも終わりの時期ですかね…。
それにしても今回は、電車の乗り換え間違いとか乗り過ごしをいくつもやってしまいました…。こんなに重なるのは初めてかも。行きと帰りのあずさは何のミスもなく乗れたので良かったですけど、ちょっと危ないなぁ…(笑)。

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2007年10月19日 (金)

わー当たった…

Jigyakunouta今週チケットぴあのプレリザーブで申し込んでいた、映画『自虐の詩』の初日舞台挨拶、さっき結果通知のメールが来まして…池袋で行われる上映のチケットが取れました。
映画ももちろん楽しみなんですけど、堤幸彦監督のほか、中谷美紀さんや阿部寛さんなどが生で見られるなんて…かなり嬉しいです。これで、ちょうど原作を読み始めたところだったんですけど、それにも力が入るというものです。
今週は今週で、内田有紀さん主演の『クワイエットルームにようこそ』の舞台挨拶つき上映を観に行く予定で…ちょっとハードだなぁ(笑)。

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2007年10月18日 (木)

干物と殿が…

Hotarunohikari10数ヶ月前までは思いもよらなかったですが…「干物女(ひものおんな)」という言葉が、すっかり一般的になりましたね…。

ひうらさとる・著
『ホタルノヒカリ』第10巻

えーと…この間まで放送していたドラマでは蛍とマコトが別れて、それから色々あって蛍と高野部長の関係が同居人から一歩進んだところまでだったんですけど。今月発売の10巻以前で、マコトと別れてしまうところまでは行ってましたが、原作のほうは、ドラマほど早い展開にならないようで。
10巻では、殿(神宮寺)と優華の話が結構多かった気がします。この二人を上手く行かせようと蛍が色々と頑張るんですけど、それが思わぬ展開になっていく、というところで終わってて…ほんとにこの先が気になるところです。ただこの展開って、ドラマでの設定だとありえなさそうな感じというか…。漫画だと、蛍と殿は同い年で気心が知れた仲(恋愛感情とかはないけど)という感じですが、ドラマではそういうところはあまりなくて、蛍と高野部長は別として、ほかの部分では女性は女性同士、男性は男性同士で相談しあったりしてることが多かった気が。
また、ちょっと過去に戻って入社試験のときの蛍と、面接官だった高野部長(当時は課長)が出てくるお話もかなり面白かったです。入社試験であった部長の印象を語る蛍の言葉、数年後を知っているこちらからすると“ニヤリ”としてしまうのです…。
漫画を読むときはコミック派の私、続きを知りたくてついつい雑誌を立ち読みしちゃうことがあるんですけど…ガマンして次の巻を待ちたいと思います。

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2007年10月17日 (水)

絶望から再生へ

Quietroom

今週末に観に行く予定の映画の原作を読んでみました。

松尾スズキ・著
『クワイエットルームにようこそ』

恋人との大喧嘩の果て、薬の過剰摂取で精神病院の閉鎖病棟に担ぎ込まれた明日香。そこで様々な事情を抱えた患者やナースと出会い、普通と特別、正常と異常…境界線をさまよう明日香がたどり着いた場所とは…?

内田有紀さん主演、そして原作者でもある松尾スズキさん監督による同タイトルの映画が、今週末公開になります。チラシだけはよく行く映画館でもらってきてあったんですが、内容とかあまり頭に入ってないまま読みました。
最初が、主人公である明日香が精神病院のベッドで目が覚める辺りからなんですが…ちょっととらえどころのない感じで始まるので、実はちょっと「大丈夫か、これ…」と思ってしまいましたが、そこを乗り越え、なんとかストーリーが掴めるところまで行きました。
明日香は「私はここにいる人間じゃない」って感じで、早く病院から出して欲しいと思ってる部分が結構あるんですけど、客観的に見ると、そうでもないというか…なんかやっぱり危ういところとかあって。そういうのって誰にでも起こりえる出来事のような気がして、全くの別世界の話とは思えませんでした。

さてそして。
小説を読み終わって、あらためて映画のチラシを見ると、原作にかなり忠実な(ってまぁ、原作者と監督が同じ人ですから…)感じが伝わってきました。もう読んでるときから、明日香の同棲相手の鉄ちゃんなんて宮籐官九郎さんにしか思えなくなってきて…映画、早く観たくなりました。

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2007年10月16日 (火)

ハロウィン+ミッキー

Hallowinmickey職場の人がディズニーランドのお土産をくれました。
キャンディーの入ったケースが、ミッキーマウスの形をしたハロウィンのお化けかぼちゃ(?)になっています。ミニーマウスバージョンもあるようです。
職場全体に配っていたクマのプーさんのクッキーは、プーさんの顔の形をした箱に入ってました。ディズニーランドのお土産って、箱とかの入れ物がとにかく可愛くて目を引きますよね。もちろんクッキーとかの中身も美味しいんですけど…。

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ワインとおでん

Wineandoden何日か前の晩御飯。おでんとコロッケに、白ワインでした。
おでんに入っている大根とかはんぺんとか…ワインと合いますよね、結構。
この白ワイン、じつはとっても安かったらしいんですけど…まぁそんなことも気にせず美味しく頂きました。
なんだか新しい家に引っ越してから、何かにつけアルコールが食卓に上ることが多い気がします。なんなんだろうなぁ、この傾向は…。

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2007年10月15日 (月)

寂しいなぁ

House3先週末も、今まで住んでいた家の片付けに追われていました。
母屋のほうは本格的に業者の人が入って、ベランダとか庇(ひさし)を取り外したり、家の中は畳を剥がしたりとか…段々と作業が進んでいて、今まで自分が住んでいた家なんだけれど、どんどんと我が家じゃないような感覚になっていって…不思議で、そして寂しい気持ちが増してくるこの数日です。
そんなわけで母屋は業者の人にお任せしているので、私たち家族は車庫とか物置の片づけをしていました。物って捨てないでとっておくと、どんどん溜まってしまうんですよね…。すぐに捨てれば大した量じゃなかったのに。
物置の奥から、私が生まれてすぐのひな祭のときに親戚とか知り合いの人からお祝いに頂いた雛人形がたくさん出てきました。段飾りもあるんですけど、それとは別にガラスケースに入ったものがいくつも。とくに私が生まれた頃は“藤娘”が流行りだったとかで、シンプルなものから豪華なものまで4体くらい出てきたでしょうか…。小さい頃は毎年飾っていましたが、最近は出すこともなくしまいっぱなしでした。勿体無いですよね…。

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2007年10月14日 (日)

いちごメロンパン

Strowberrymeronファミリーマートで見つけました。

いちごメロンパン(105円)

全体がピンク色で、外側の生地のところにいちごジャム(?)みたいなのが入ってます。
メロンパンって、商品によっては外のクッキー生地のところがすごくかたいものがあるんですけど、私はそれがちょっと苦手で、柔らかめのが好きなんですけど…これは見た目よりも柔らかいというか、軽めに出来ていて食べやすかったです。

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今日来るとは思わなかった

Tokyodaijishin

新書のコーナーでたまたま見つけました。で、かなり好きな作家さんのものだったので、即購入。


福井晴敏・著
『平成関東大震災
いつか来るとは知っていたが今日来るとは思わなかった』

ある日の営業を終えたサラリーマン西谷久太郎を突如襲った大地震。震源は東京湾北部、マグニチュード七・三。高層ビルのエレベーターに閉じこめられ、ようやく脱出した西谷が目にしたものは…。リアルなデータと情報を満載した実用的シミュレーション小説。

地震は突然来るものだから、普段から色々と心がけておかないと。とは思いつつも、まぁそうは言っても、今日明日に来るわけでもなし…と、のんきに構えてしまうのが人というもの。
しかしこれを読むと、やっぱり防災グッズの準備ぐらいはしておくべきかなぁと思いますね。そして、家にそういうものを用意するのはもちろんなんですけど、どこで被害に遭うか分からないということを考えると、勤め先とか、車を運転する人だったら車の中とか…そういう場所にも用意が必要なのかな…と考えさせられました。

この物語では関東一円が震災に遭う設定で、東京に遊びに行ったときに歩いたことのある場所などもたくさん出てきたので、やっぱりその状況っていうのを想像すると、ショッキングなものがありました。
もしも東京にいてこういう被害に遭ったら…と思うと、かなり厳しいなぁと思いますね。まぁ生きているのかどうかも怪しいですし、また助かったとしてもしばらくは東京を離れられないだろうし…とか考えると…。
また、地震に遭った場所が東京ほど離れた場所じゃなくても、家にたどり着くのは相当大変だろうなぁと思うわけです。道路なんかも車が通れるような状態でなくなる場合もあるでしょうし、かと言って車を置いて歩くとしても、峠や川を越えたりするのはきっと危険。

東京での震災についての取り組みとかは、本の中で詳しく触れられていてよく分かったんですけど、では私の住む長野県はどうなのかなぁと長野県のHPを調べてみたところ、「長野県防災ハンドブック」というものがあり、県庁や合同庁舎など長野県の施設で閲覧したり、個人に分けてもらうこともできるそうです。またネット上でも災害に対する備え方や取り組み、また被害想定のシミュレーション結果などを見ることが出来ます。まぁシミュレーションなんかは、見ると不安になってしまうので、あんまり見るのもどうかなぁ…と思わなくもないですが、もしかしたらこういう被害を受けるかもしれない、という心構えはやはり必要なのかなぁという気がします。

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2007年10月13日 (土)

リラックマ・パンケーキ

Relaxkumahotcakesローソンで見つけました。

リラックマのホットケーキ

ホットケーキ二枚にメープルシロップとマーガリンをサンドしてあります。なんだかとっても懐かしい味でした。
リラックマを見ているとなんだか和む感じで好きです。
車のCMで後藤久美子さんとリラックマが共演(?)しているのとかも、いつも見るのを楽しみにしています。

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映画『恋とスフレと娘とわたし』