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2007年10月14日 (日)

今日来るとは思わなかった

Tokyodaijishin

新書のコーナーでたまたま見つけました。で、かなり好きな作家さんのものだったので、即購入。


福井晴敏・著
『平成関東大震災
いつか来るとは知っていたが今日来るとは思わなかった』

ある日の営業を終えたサラリーマン西谷久太郎を突如襲った大地震。震源は東京湾北部、マグニチュード七・三。高層ビルのエレベーターに閉じこめられ、ようやく脱出した西谷が目にしたものは…。リアルなデータと情報を満載した実用的シミュレーション小説。

地震は突然来るものだから、普段から色々と心がけておかないと。とは思いつつも、まぁそうは言っても、今日明日に来るわけでもなし…と、のんきに構えてしまうのが人というもの。
しかしこれを読むと、やっぱり防災グッズの準備ぐらいはしておくべきかなぁと思いますね。そして、家にそういうものを用意するのはもちろんなんですけど、どこで被害に遭うか分からないということを考えると、勤め先とか、車を運転する人だったら車の中とか…そういう場所にも用意が必要なのかな…と考えさせられました。

この物語では関東一円が震災に遭う設定で、東京に遊びに行ったときに歩いたことのある場所などもたくさん出てきたので、やっぱりその状況っていうのを想像すると、ショッキングなものがありました。
もしも東京にいてこういう被害に遭ったら…と思うと、かなり厳しいなぁと思いますね。まぁ生きているのかどうかも怪しいですし、また助かったとしてもしばらくは東京を離れられないだろうし…とか考えると…。
また、地震に遭った場所が東京ほど離れた場所じゃなくても、家にたどり着くのは相当大変だろうなぁと思うわけです。道路なんかも車が通れるような状態でなくなる場合もあるでしょうし、かと言って車を置いて歩くとしても、峠や川を越えたりするのはきっと危険。

東京での震災についての取り組みとかは、本の中で詳しく触れられていてよく分かったんですけど、では私の住む長野県はどうなのかなぁと長野県のHPを調べてみたところ、「長野県防災ハンドブック」というものがあり、県庁や合同庁舎など長野県の施設で閲覧したり、個人に分けてもらうこともできるそうです。またネット上でも災害に対する備え方や取り組み、また被害想定のシミュレーション結果などを見ることが出来ます。まぁシミュレーションなんかは、見ると不安になってしまうので、あんまり見るのもどうかなぁ…と思わなくもないですが、もしかしたらこういう被害を受けるかもしれない、という心構えはやはり必要なのかなぁという気がします。

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