« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

2007年11月

2007年11月30日 (金)

11月に観たい映画その後

Movie113さて…今月は30日までしかないので、ラストがちょっと慌しい感じがします(気のせい)。
そんなわけで(?)、ちょっとあわて気味になりましたが今月観た映画のまとめを色々としてみようというわけで。
※作品名からこのブログ内の感想記事へリンクしています。



今月映画館で観た映画

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
アニメを見ていた世代としては、めちゃくちゃ懐かしかったです。なんだかんだ言いつつ、また続きも観に行くんだろうなぁと…。

犯人に告ぐ
地味(トヨエツさん曰く)ですが、とても見ごたえのある推理モノの映画。鳥肌もののかっこよさです。

ALWAYS続・三丁目の夕日
前作から2年、戻ってきた感動作。泣いて笑って、期待通りの感動をくれました。冒頭のシーンは予想外でした。

オリヲン座からの招待状
ある映画館を舞台に、そこに関わる人々の物語。宮沢りえさんの透明感と可愛らしさに見とれてしまいます。

恋空
ひょんなことから出会い恋に落ちるふたりを襲う数々の試練。予想外に泣いてしまいました…。

めがね
ある南の島で「たそがれる」人々の、ゆるやかに流れる時間。こんな風に過ごせたら良いなぁと思います。この島に行って、“メルシー体操”したいです(笑)。

ボーン・アルティメイタム
ボーンシリーズ完結編。ついにボーンは記憶を取り戻します。頭脳戦、アクションともに緊張感みなぎって、息つく暇もありません。さいごはみんな「ニヤリ」とすることでしょう(笑)。

厨房で逢いましょう(松本CINEMAセレクト上映会にて)
天才シェフと、その料理に魅せられた女性のお話。美味しそうなメニューの数々に興味津々でした。途中、考えさせられるようなこともありつつ、最後には救いのある結末になってほっとしました。

ミッドナイトイーグル
冬の北アルプスで起こる、日本を未曾有の危機に陥れるある出来事。もうちょっと緊張感があってもよかったかなぁと思いますが…最後はちょっと泣いてしまいました。

やじきた道中てれすこ
弥次さん喜多さんと花魁のお喜乃が繰り広げる珍道中。笑えて、ちょっとジーンとして楽しい作品。勘三郎さんの弥次さんが素晴らしいです。

以上10作品が今月映画館で観た映画になります。
そして、今月はDVDは観ていませんが、そのかわりテレビで見たものを。

ボーン・アイデンティティー
記憶喪失の男、ボーンがCIAの追っ手と繰り広げる戦い。アクションが凄いです。

ボーン・スプレマシー
ボーンシリーズの2作目。じつは劇場公開中の最新作と、時間軸が微妙に重なっています。

以上2作がテレビで見た映画です。
最新作『ボーン・アルティメイタム』の公開に先駆けて放送されたものを見ました。
そして、今月は地元で映画祭が行われたのでそちらにも参加してきました。

蓼科高原映画祭にて、フラガールを鑑賞
この作品、もう何度も観てますが何度観てもいいですね。笑えるし泣けるし。いつも心の置いておきたい作品です。

来月はいよいよ今年最後の月。ラストスパートです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月29日 (木)

長野県民の儀式、それはバンザイ

Banzai今夜放送された「秘密のケンミンSHOW」(日テレ系)で、長野県民は人が集まると必ずバンザイをする…というのをやっていたそうです(私はたまたま見逃してしまって、母から聞いたのですが)。
うん、確かに…会社の、忘年会とかの行事の最後に部長とかが音頭を取って万歳三唱とか、よくあります(一本締めに変わるときもありますが)。あとはなんだっけ…結婚式とかでもするかも。私たち若者(?)は、恥ずかしいなぁ、いやだなぁと思いながらもやってしまうんですが…そのうち、やらずにはいられなくなるんでしょうか…(笑)。
写真は、母によると7年に一度行われる諏訪大社の「御柱祭」も紹介されたそうなので、これ。御柱祭の見どころのひとつ、「木落とし」の様子を再現した人形。母方の祖母が作ったものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

20thプレミアライブVIDEO

Premiumlive 今月届いたC&Aファンクラブの会報と一緒に来たのが、こちら。20周年のときに行われたアンプラグド形式によるライブのDVDのお知らせ。
とりあえず、うちに昔発売されたVHS版があったので、今週末からのアコースティック・ツアーの予習としてそちらを見ました。

CHAGE&ASKA
『20th Aniveesary Premium Live』

  1 SAY YES
  2 めぐり逢い
  3 LOVE SONG
  4 THE RIVER
  5 VISION 
  6 HEART
  7 群れ
  8 REASON
  9 NとLの野球帽
 10 BROTHER
 11 TOMORROW
 12 NO NO DARLIN’
 13 安息の日々
 14 トウキョウタワー
 15 PRIDE

きのうレビューを書いたMTVのアンプラグドライブも良いんですけど…こっちのほうがより、CHAGE&ASKAのライブらしいというか、おふたりもMCなどで「楽しい」と何度も口にしていますが、それだけでなく音楽だったり表情だったりで、その、ライブをすることの楽しさがすごく伝わってくる映像です。
いま聴いてみて良いなぁと思う曲は、「VISION」「NO NO DARLIN’」でしょうか。「VISION」は今年春から夏のツアーの期間中に聴きなおしたアルバム「NO DOUBT」に収録されている曲ですが、ギターの音が心地よくて特に好きな曲だし、「no no darlin’」は盛り上がれてカッコイイアレンジなのが凄く良いです。
このときのツアー、私は武道館で観ましたけど…2年くらいソロ活動をしていたあとの久々のCHAGE&ASKAを観る機会だったので、すごく感慨深かったのを今でもはっきりと覚えています。

さて、そんなプレミアムライブから8年。この週末からアコースティックツアー「alive in live」が始まります。国内では初日となる1日、福岡での公演に長野から参加します。かなり遠いですが…おふたりに逢えることを、そして素晴らしい音楽に出会えることを楽しみに、遠路遥々出かけたいと思います♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月28日 (水)

アンプラグドCD

Unpluggedliveすでに上海では公演が行われましたが…国内ではアコースティックツアーがまもなく始まるということで、最近車で聴いてます。

CHAGE&ASKA
『MTV UNPLUGGED LIVE』

  1 HUNG UP THE PHONE
  2 THE LIVER
  3 LOVE SONG
  4 男と女
  5 嘘
  6 PRIDE
  7 Something There
  8 NとLの野球帽
  9 CASTLES IN THE AIR
 10 SAY YES
 11 HUNG UP THE PHONE Ⅱ

このCDを聴くとやっぱり、あぁライブっていいなぁとあらためて思ったりします。
とくに、いちばん最初の「HUNG UP THE PHONE」はノリが良くて、これから始まる楽しい時間を思って、胸を高鳴らせてくれます。また、「SAY YES」「PRIDE」「LOVE SONG」といった定番曲は、オリジナルももちろん素晴らしいですが、アンプラグドのこの優しいアレンジは温かい感じがして、またこれはこれですごく好きですね。
これからのライブがますます楽しみになります♪

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年11月27日 (火)

はちみつ100%

Hunneycandyここ1週間ほど、風邪をひいてまして…熱とかは全く無いものの、喉と鼻の調子がグズグズです。そんなときに、たまたま会社でもらった蜂蜜入りののど飴が良い感じだったので、コンビニに寄ったついでに、蜂蜜の飴を買ってみました。

扇雀飴本舗 はちみつ100%のキャンデー

袋の原材料名のところに「はちみつ」としか書いてありません。香りとか味とか…ほんとにはちみつを舐めているみたいな雰囲気です。
蜂蜜だけを固形化するという特許製法で作られたキャンディだそうです。確かに、通常は液体(ドロドロですけど…)になっているものを固形にするには、それなりのプロセスが必要なんでしょうね。どんな方法なのか、非常に気になるところです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年11月26日 (月)

映画『やじきた道中てれすこ』

Teresuko時代劇…なんですよね、いちおう。タイトルとか出演者とか…色々気になってたので観に行ってきました。

映画『やじきた道中てれすこ』

時は太平。
大阪で“てれすこ”と呼ばれる不思議な生き物が捕獲され、人々の話題を集めていました。そのころ江戸では品川の遊郭「島崎」では、売れっ子花魁・お喜乃(小泉今日子)に新粉細工職人・弥次郎兵衛(中村勘三郎)に言い寄り、足抜けの画策をしていました。…そんな弥次郎兵衛と、ひょんなことから再会した幼馴染で売れない歌舞伎役者の喜多八(柄本明)。お喜乃の足抜けを手伝い江戸を脱出した弥次さん喜多さん。こうして3人の珍道中が始まりますが…。

こういう、ちょっとしんみりしつつも単純にカラリと笑って観られる作品もたまにはいいなぁと思います。
やっぱり、弥次さん役の勘三郎さんが素晴らしかったです。観る人を楽しませるということをよく知っているというか、人の心をつかむのが上手いというか。そこへ飄々とした喜多さん役の柄本明さんと気風のいいお喜乃役の小泉今日子さん。なかなか楽しく観ていて飽きない名トリオでした。このほかにも、間寛平さん、松重豊さん、ラサール石井さん、笹野高史さんなどなど…様々な人が登場して飽きることなく最後まで楽しめました。
そして、オープニングに使われていた音楽がガーシュウィンの『ラプソディ・イン・ブルー』を邦楽にアレンジしたものだったのが、なかなか粋で、ウキウキする感じで…これもまた良かったです。

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2007年11月25日 (日)

映画『ミッドナイトイーグル』

Midnighteagle今週公開になった作品。
吹雪の北アルプスが舞台のアクション映画です。

映画『ミッドナイトイーグル』

報道カメラマン・西崎優二(大沢たかお)は北アルプスで謎の光を目撃、シャッターを切ります。写真を見た高校山岳部時代の後輩で新聞記者・落合信一郎(玉木宏)とともに再び極寒の山中へ足を踏み入れます。
一方、東京では写真週刊誌記者で西崎の亡き妻の妹・慶子(竹内結子)が、落合から送られた西崎の写真の謎を追っていました。…取材の果てに、ある工作員と接触した彼女は、衝撃の真相を聞くことに。
北アルプスと東京を舞台に繰り広げられる、壮絶なサスペンスアクション。

原作を読んでいたからか…もっと感じるはずの緊張感をそれほど感じなかったのはなんでだろうなぁと思います。それでもやっぱり、時間に追われてジリジリするようなシーンだったり、銃撃戦だったりはドキドキしたし、それなりの緊迫感もあったと思います。
原作小説のストーリー展開をあまり変えずに(飛ばし気味のところはありましたが)、これだけまとまっているのは良かったと思います。
そして、北アルプスの山々が映るシーンはかなりきれいで、迫力もありました。吹雪のシーンも寒さや厳しさが伝わってきました。
ちょっと泣けたのは、藤竜也さん演じる総理大臣が、西崎の息子・優に話しかけるシーンでした。なにか潔さみたいなものを感じました。…とはいえ、ことが起こってから何を言っても遅いというのは変わらないんですけども…。
この作品の舞台になっている北アルプス、峠を越えるとはいえ私の住んでいるところからもかなり近いので、冬山に行ったことはありませんが、すごく身近に感じました。…というか、この物語のようなことが起こったらかなり被害を受けそうなので困るなぁと思いました。フィクションで良かったなぁと。…まぁ、国民が知らないところで色々なことが起こっているのが、いわゆる“国家機密”とか“国益”というヤツなので、本当のところは分かりませんが(笑)。

| | コメント (4) | トラックバック (5)

天人五衰

Tenningosuiやっと…ここまでたどり着きました。第一作を読んでから早二年です。

三島由紀夫・著
『天人五衰』豊饒の海(四)

老残の本多繁邦が旅先で出会った少年、安永透。彼のわき腹には三つ並んだ黒子(ほくろ)があり…。

第一作である『春の雪』から約50年後、松枝清顕の友人だった本多が76歳からの数年間の物語です。前作『暁の寺』に出てきたジン・ジャン(月光姫)の生まれ変わりらしい、透という少年に出会った本多は、彼を養子に迎え入れることになります。
物語は、本多と透のふたりの内面(透については、彼自身の手記を交えて)を述べる形で紡がれていきますが…なんというか、人間の醜い部分、悪い部分を抉って目の前に突き付けられたみたいな感じ。でもその醜い部分から決して目を逸らすことが出来なくて、返ってそこに惹かれていくような…不思議でした。
本多の老いていく様とそれに対する透の感情から、「老い」というもの、「死」というものへの三島さんの考え方が分かるかな…と思い、考えながら読みましたが、45歳という若さで、しかもかなり衝撃的な最期を迎えた彼とはあまり結びつかない部分もあったというか…けれど逆に、ただただ生きながらえようとすることを良しとしなかったからこそ、ここまで徹底的に本多や透の醜い部分を引きずり出せたのかな…という気がしています。

さて、きょう11月25日は著者である三島由紀夫さんの37回目の命日に当たります。この『天人五衰』を書き上げたあと、市ヶ谷の自衛隊駐屯地にて自決し、45歳というあまりにも早い最期を迎えることになったのです。それを意識して、この本は読みました。いま生きていれば82歳。もっともっとたくさん長生きしてたくさんの作品を書いて欲しかった反面、そうではない、全速力で駆け抜けるような人生だったからこその、美しさ、儚さ、そして激しさが人を惹きつけてやまない作品の魅力だったのかな…と思うと、ちょっと複雑な気持ちもありますが…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月24日 (土)

さようなら、そして、はじめまして。

Demiosilverヘンなタイトルですが…このブログをやめるわけでも、新しいブログを始めるわけでもありませんです(笑)。

まず「さようなら」のほうから。新しい車を買ったので入れ替わりに、就職した年から乗っていた車とお別れしてきました。この夏発売になった、玉木宏くんや菊地凛子さんなどが出演するCMでも話題のマツダのデミオですが、私が乗っていたのは発売当初のいちばん古いデザインのもの。
8年8ヶ月(お、末広がりだ)も乗っていた車なのでとても別れがたく、新しい車が待ち遠しい気持ちの反面、ちょっと辛かったです。
もう乗らない車なんだから洗車なんてしなくていいよ、と家族からは言われてたんですが、ちょっとでもそばに居たくて、久しぶりに洗車してきました。わざわざ修理するほどじゃないから、と放っておいた傷がいっぱいあったりして…痛い思いさせてごめんねと思ったり。
車に乗るようになって、行動範囲がすごく広がったなぁと思います。とはいえ南北に長ーい長野県に住んでいますから、県外に出たことっていうとほんと数えるほどしかないんですけど、距離ではなく、フットワークが軽くなったなという印象です。距離としてはいちばん遠かったのが去年の秋に旅行した岐阜の飛騨・高山でしょうか。
運転することの楽しさや面白さをたくさん教えてくれた存在でした。
そして楽しいことばかりじゃなく、いくつかの事故も経験して車に乗るということの怖さ、難しさ…責任の重さも学びました。いちばん大きな事故を起こしたときは、鞭打ちになったりして体も辛い時期がありましたが、それ以上に運転することがほんとに怖くてクラッチペダルを踏む足が震えたこともありました。夜寝ていても事故のときのことが甦って体の震えが止まらなかったこともありました。
そんな苦楽を共にした(と思っているのは私だけ、という片想いでしょうが…)かけがえのない存在でした。
だいぶ長く乗ったため下取り価格がつかなかったので、この先国内向けというより、国外に運ばれてどこかの国で乗られる可能性が高いそうです。自分一代で乗り潰して他の人には乗って欲しくないという考えの人もいるそうですけど、私はどこかで誰かがまた乗ってくれると思えるほうが嬉しいし、手放す辛さも軽くてすみそうです。
…今までありがとう、そして、さようなら。元気でね。

Newdemioredそんなわけで、新しく我が家にやってきたのがこちらということで「はじめまして」。CMでは緑の車体が印象的な新型デミオ。色は赤です。ゴルフとか…外車にあるような、ちょっと派手めな色です。
「こんど車買うんですよ」「へー何買うの」「デミオなんですよ」「またデミオかい」みたいな会話が私の周りでは散々繰り返されましたが、前のデミオに愛着があったのと、夏にもらったパンフレットで見たときからデザインがすごく気に入ったので、自分の中ではもうそのときからほぼ決まっていたようなものでした。
デミオを買うことだけは決めていたものの、悩みに悩んだのが色。前のがシルバーでちょっと地味だったので、パッと目を惹くような色がいいなぁと思っていて。カタログで見ていたときは、ダークグレーのメタリックぽいやつとか、茶色と赤紫の間くらいのシックなやつとかで迷っていたのに、たまたま試乗させてもらったのが赤で、それまで眼中にもなかったのに(原色系だったら赤より青がいいなぁと思ってたのに)、実際に見たら「うわ、めちゃくちゃ可愛い!」と。なんか正反対の方向へ行ってしまいました…。
前のと同じデミオなんだけれど、デザインがかなり変わっていて…可愛い系なんだけどスポーツタイプでかっこよさもある、みたいな。このひとつ前のデザインだったら、CMに出演していたのが伊東美咲さんというところからもわかるように、ほんとに女性向きって感じの車でしたけど、今回のだったら、色によっては男性でも乗りたいと思う人が結構いるんじゃないかなぁと思いました(というか、男性が乗りたそうなカッコイイ系の色のほうが選択肢が多かったかも)。
この車を見ての母の感想は「赤、可愛いじゃん。お尻の丸いのも可愛い」と。同じく、祖母の感想は「今まで落ち着いた色だったのに…えらい派手なのが来たねぇ…」だそうです。母には好評でしたが、祖母はまぁ…年代的にちょっと抵抗があるみたいです。私も本来は地味好みのほうなので、まだ自分の車が赤いというのがちょっと恥ずかしいような、くすぐったい気持ちなんですが…。
冬用のスタッドレスタイヤで納車して頂いたんですが、タイヤの表面に保護剤が塗られているので、保護剤が取れないと本来のタイヤの性能を発揮しないそうで、本格的な雪道を走るようになるまでに50~100kmくらいは乗って欲しいと説明されました。それでなくても新しい車なので、感覚を早くつかむためにも頑張って乗りたいと思います。
これから何年先まで乗ることになるか分かりませんが…これから宜しくねという感じです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

映画『厨房で逢いましょう』(松本CINEMAセレクト上映会にて)

Chubo久々に、CINEMAセレクトの上映会に出かけました。

映画『厨房で逢いましょう』
(松本CINEMAセレクト上映会にて)

料理の腕は一流、でも他人とのコミュニケーションが苦手な孤高の天才シェフ・グレゴア(ヨーゼフ・オステンドルフ)は、平凡な主婦・エデン(シャルロット・ロシュ)に恋をしました。口下手な彼が彼女に出来るのは、美味しい料理で胃袋を満たしてあげることだけ。彼女を思う気持ちは、彼の店の看板メニューにも影響し…。


エデンはもちろん、レストランのお客さんがグレゴアの料理を食べる表情が、もうほんとに素晴らしく幸せそうで、あんなに人を幸せそうに、そして興奮させるって…どんな味がするんだろうと…すごく興味がわきました。そして食欲も。
ただ…料理に魅せられて、大事な友達として彼の家を訪れていたエデンの気持ちは分からなくはないけれど、そんな彼女の行動が、彼女の夫に取らせた行動というのも、行き過ぎたものではあったけれど、なんだか分かる気がしました。自分に自信がないのが悪いと言ってしまえばそれまでなんですけど…。
この作品で印象に残ったことばは、最初のほうに出てくる「料理は最古の芸術だ。洞窟壁画よりも古い」というグレゴアの独白部分の一節。食べるということが人間の生活に欠かせない部分だということを、あらためて気付かされます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年11月23日 (金)

真の鎌倉

Qed8この間、前作を読んだばかりですが文庫としてはこちらが最新刊。私にしては珍しく、続けて読んでみました。


高田崇史・著
『QED 鎌倉の闇』

銭洗弁天、鶴岡八幡宮、御霊神社…。鎌倉をそぞろ歩く棚旗奈々・沙織姉妹に、奈々の先輩である桑原崇が語る、源三代にまつわる謎の答えが、稲村ケ崎で起こった失踪事件の謎をも解き明かすことに…。

歴史の闇の部分を解き明かしていくこのシリーズ、前回の幕末からだいぶ時代が遡って
今回は鎌倉時代。教科書などで表面的に触れられている部分からぐっと踏み込んで、その言葉の裏側まで触れていて、なかなか興味深かったです。
鎌倉という歴史情緒あふれる土地にまつわる、闇の…というか、ドロドロした部分がたくさん語られるのに、というかだからこそ余計になのか、鎌倉に行ってみたくなりました。小学校のときの修学旅行で鎌倉の大仏を見たくらいなので、大人になってから行く鎌倉が、自分の目にはどう映るんだろう…というのに、非常に興味があります。とはいえ、なかなか訪れるような機会に恵まれそうにないのが、ちょっと残念なんですけどね…。
前回の“龍馬暗殺”から引き続いて奈々の妹・沙織がかなり活躍しています。ちょっと変わったところのある人物ながら、なかなか魅力的で、ストーリーにテンポのよさも与えてくれています。…というか笑わせてくれます(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月22日 (木)

送別会にて

Diner送られる側としては久々に…というか、ほぼ初めてな感じで、送別会に参加してきました。会場になった「フルハウス」というお店も何年か振りに行くぐらいだったので、それも楽しみでした。イタリアンぽいメニューを中心に、盛りだくさんのお料理で、食べきれなくて勿体無いなぁと思ってしまいました。
Palfeそんなわけで、デザートは別腹のはずですが、それでもかなり最後はおなか一杯で苦しいくらいでした。
…いや、でも美味しかったんですけどね。フルーツと一緒に乗っていたワッフルが、フワッとしているのかと思ったら意外にもサクッとしていて変わった食感でした。
なんだかんだ言って、7年8ヶ月弱も過ごした部署だったので、一緒に仕事をしていた人たちとの色々なことを思い出したりして、感慨深いものがありました。
Poinsechia最後に、お花を頂きました。もうすぐ(とは言ってもまだ1ヶ月先ですが)クリスマスだからか、ポインセチアです。とても良い香りがします。寒い時期の植物なので来年も咲かせるのは無理でしょうが、長い間お世話になった部署とその仲間と、この花で繋がっているという気がするのでこの冬くらいはもたせるよう、頑張って育てたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月21日 (水)

暖色系テンプレート

突然ですが、ブログのデザインを変えました。
ずいぶん前から、秋冬用にと思ってテンプレートを探していたとき、紅葉とか雪景色とかだとありきたりな気がしていたなか、寒い季節だからこそあったかい感じにしたい、と考えていたので、暖色系のものを色々見ていて見つけたのがこれ。
春までこれで行く予定ですが…いつか気まぐれを起こして変えるかもしれません(笑)。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

異動

Sky25きょうから、新しい部署へ異動になりました。
いまの会社に勤めはじめて、7年半以上が過ぎましたが、全く新しい部署へ行くのは今回が初めてです(部署内での配置換えのようなのは、前にも経験がありますが)。
なんだか、あっという間の1日でした。

実はここ1年ほど、仕事のことや部署内の人間関係だとか…色々なことで悩んでいて。一時期は…というか最近半年くらいは、会社を辞めようと本気で考えていたんですけども、社内でいっぱい悩みを聞いてくれたりして支えてくれる人がいたりして、この人たちと縁が切れちゃうのはすごく寂しいなと感じて。
で、会社(というか、上司)にお願いをして、異動をさせてもらうことになりました。自分にどんな仕事が向いているとか、そんなのは分からない部分もありますが、少しでも役にたてるように頑張りたいなぁと思います。

そして、あしたは元いた部署で送別会をしてくれるというので出かけてきます。
ここ最近は悩みも多かったんですが、入社してからずっとお世話になった部署でもあるので、寂しい気持ちも大きいです。辛いことがたくさんあって泣いたこともあったし、異動がらみの時期はそれ以外にも、周りにたくさん心配をかけてしまい、そんななかで、人の優しさが身に沁みて涙を流したこともありました。
きのう去った部署と、ほんとに最後のお別れをしてきます(同じ社内に居るのに、ちょっとおおげさですが…笑)。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年11月20日 (火)

エコバッグ

Ecobag夕方の県内ニュースで、エコバッグについて取り上げていました。
写真は私が普段使っているエコバッグですが、このほかにマイバスケットも持っています。ただ私は主婦ではないので、バスケットを使うほどはスーパーで買い物することは少なく、残念ながら出番はあまりないんですが…。
番組では、あるスーパーでのレジ袋削減への取り組みについてふれていました。
以前このお店では、レジ袋を断った人はポイントカードへのポイントが2倍になる特典を行っていたものの、その当時エコバッグを持参した人は全体の3割にも満たなかったそうです。しかし、レジ袋を有料(1枚5円)にしたところ、エコバッグを持参する人が8割に達したというのです。
ただでくれるなら、まぁ貰っておこうか…みたいな感覚でしょうが、お金取るよと言われれば抵抗を感じるというか、それなら自分で袋を持っていこうか…という流れに当然なっていきますよね。
エコバッグを使うようになって、うっかりバッグを忘れたりとか、袋要りませんといいそびれたときにもらってしまったレジ袋を家に帰ってきて捨てるときに、殊更「もったいないなぁ」と思い、罪悪感に近いものを感じるようになりました。
レジ袋も石油製品です。原油価格の高騰、しかもこれが今後値下がりするような要素が見当たらない今日この頃、環境問題はもちろん大事なことですが、それだけでなく、店と利用客が、ともにコスト削減に努めることで経済的負担を軽くしていく、というのも大事なことじゃないかなぁと思いました。
…夕方のニュース番組って、朝の番組よりもこういった身近な事柄を掘り下げた話題が多く、考えされられることが色々あります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月19日 (月)

秋のリース作り

Lease会社の人に誘われて、秋のリース作りに参加してきました。
松ぼっくり、リンゴ、ノコギリソウなどを使ったシックな色合いのもの。
土台になる輪っかの部分と、あとはポイントで使われているリンゴの飾りや松ぼっくりなどは決まっているんですが、そのほかは用意された飾りを自分なりに飾り付けて、リースを完成させました。
ある時点からは、自らのセンスが問われているというか…やったことないですが、生け花とかフラワーアレンジメントとか、そんな雰囲気でした。
バランスを見ながら、ちょっと色が足りないなとか飾りが少なくて寂しいなというところを、教えてくださる方のアドバイスを聞きながら飾りを足しますが、どこまでやっても終わりがないという感じ。
途中で市報の取材の方が来られて写真を撮ったりしていたみたいなんですけど…リース作りに熱中していたので、あまり気になりませんでした。
出来上がった作品を並べて飾って写真を撮ったあと、お茶とお菓子を頂いて帰りました。とっても充実した日曜日の午後でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月18日 (日)

りんご収穫

Apple2きょうはりんごの収穫だったので、山へ行ってきました。
結構晴れていたんですが、途中でお天気雨が降ったりして、なんだか天候が不安定な日でした。
私の担当はおもに、他の人が捥(も)いだりんごを大きさ別に分けて箱に詰める係でした。同時に、傷んでいるところが無いか確認していきます。
Apple3それで売る用には出来ないなってことで除けたのが、いわゆる“撥(は)ね出し”。枝によって傷がついたり、虫や鳥の食べた穴が開いていたり、あとはヘタのところが割れているものなど…商品にはならないけれど食べる分には問題ないので、家で食べたり、お手伝いに来てくれている人に持って行ってもらったり、知り合いや親戚におすそ分けします。ただ、傷んでいるところから腐りやすいので早めに食べないといけないんですけどね…。
しばらくは、食後のデザートはりんごばっかりになりそうです。
…ということで早速、今夜はりんごを食べました。とったばかりのりんごはやっぱり、香りが違うような気がしました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年11月17日 (土)

映画『ボーン・アルティメイタム』

Bourneal

公開されてまだ1週間なんですけど…ここしばらく前作・前々作を予習したりしてたので、個人的には、ようやく観られたなぁという感じ。

映画『ボーン・アルティメイタム』

記憶喪失の男ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)は、CIAで進められていた究極の暗殺者を育成する極秘計画“トレッド・ストーン”の生んだ「殺しの芸術品」でした。しかし計画が闇に葬られたとき、彼の存在が邪魔になった組織によって次々と送り込まれる暗殺者たち。そんなある日、ついに最愛の女性の命を暗殺者によって奪われたボーンの怒りと悲しみは頂点に達し、自分を陥れた全ての陰謀を暴くため、組織に最後通告(=アルティメイタム)を叩きつけ…。

CIAのチームがボーンを亡き者にしようとして追ってくるんですけど…人数も、情報量も上手なはずの彼らが、常に(と言っていいくらい)後手に回っていて、ボーンに振り回される様が小気味よく感じられました。とは言っても、ボーンにとっては不利な状況は変わらないんですが、それでも前に、真実に向かって突き進む姿には、もの凄い執念を感じさせられます。
ボーンの目指す真実とは、自分は一体何者なのか…ということに尽きると思うんですが、そのカギを握っているのは極秘計画“トレッド・ストーン”。その中味が明らかになるわけですけど…まぁ確かに、まともな神経では出来ない仕事で、だからこそ“ジェイソン・ボーン”は生まれたんだろうなぁと思わずにはいられませんでした。
それから…ボーンを抹殺しようとする動きとは別の動きが、CIAのなかにもあるわけですけど、その辺で、ボーンとの連係プレイ的なところもなかなか見どころでした。
シリーズものということで、できれば前々作『ボーン・アイデンティティ』や前作『ボーン・スプレマシー』も観てからのほうがより楽しめるとは思いますが、その辺のところにも少しずつ触れながらストーリーが進んでいくので、細かなところは無理でも、今作だけ観てもなんとか話についていくことは出来るかなぁという感じでしょうか…。んー、でもやっぱり見ておいたほうがいいでしょうね、とくに前作は。かなり重なっているところがあったりするので…。

| | コメント (8) | トラックバック (9)

お座敷風呂と生ワイン

Namawine父方の祖母が今月誕生日でしかも今年は77歳ということで、近くの蓼科温泉のホテル「親湯」で喜寿のお祝いをしました。写真は、食事の席で出された生ワイン。

マツムラ酒販  勝沼生まれの無添加生(き)ワイン

生ビールはよく聞きますがワインで生というのは初めて見ました。
ワインの渋みや辛さが苦手な人でも、これだったら抵抗なく飲むことが出来るな、と思いました。赤・白・ロゼの3種類のうち、白と赤を飲みましたが、白はさっぱりとして新鮮な味で食事に合うお酒、ロゼはアルコール度数抑え目(白:12.5%、ロゼ:8.5%)、白よりは甘いけれど甘ったるくなくて爽やかでした。

Suiteroom今回、祖母は父方の叔母と一緒にスイートルームに泊まりました。写真は食事のあとみんなで部屋を訪ねたときのもの。大人5人くらいなら、らくらく座れるようなソファがあったりして、なかなか贅沢。
私の泊まった部屋は普通の和室だったんですけども、それでもなかなか広くて、テーブルや椅子も若者向けというか…おしゃれな感じでした。

で…温泉ホテルなので当然温泉も堪能してきました。夕食後に、仕事の都合で日帰りする予定の妹と一緒に貸切露天風呂に行きました。冷え込みの厳しい夜だったので寒かったですが、お湯の熱さと空気の冷たさのギャップがまた気持ち良かったです。
それから…ここのホテルは大浴場がちょっと変わっていて、お風呂場に畳が敷いてあるんですね。滑って転んでも痛くないように、ということだそうです。たしかに、石の床よりは滑りにくいし、もし転んでも怪我はしなさそうです。敷いてある畳は特殊な素材で出来た防菌・防カビのものだそうなので、衛生的にも安心ですね。水はけもいいようで、歩いてもベチャっとすることもなかったです。
大浴場からあがって、まだ貸切露天風呂に入る余裕があったので、もう一度ひとりで行って20分くらい、ぼーっと浸かってました。もうすこし早い時期だったら紅葉も楽しめたはずなんですが…ここ10日ほどの寒さで紅葉も終わってしまったのが残念でした。

食事のときに乾杯の挨拶に立った父の「100歳まで生きると思うけど…」という言葉に一同笑って大きく頷いてしまうほど、ほんとに元気な祖母です。一時期、膝が痛いとか言っていたこともありましたが今は普通に歩いているし、他は病気らしい病気もしたことがありません。
…まだまだこれからも元気で長生きして欲しいなと思います。

蓼科温泉ホテル親湯 HP
マツムラ酒販HP

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年11月16日 (金)

よろこびのうた

Yorokobinoutaこの間、久々に「ダウンタウンDX」を見て、聞くとはなしに耳に入ってきたエンディングテーマがベートーヴェンの『第九』のメロディだったので気になって。これから年末に向けて日本全国『第九』一色になっていくでしょうが…その前に軽く(?)。

藤兵衛ドンと農民たち
『よろこびのうた』
1.よろこびのうた(あ~ね)
2.よろこびのうた(の~ん)
3.よろこびのうた(あ~ね)オリジナル・カラオケ
作詞:甲本ヒロト、作曲:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン、
編曲:藤原いくろう、演奏協力:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団


えーと…歌詞と言えるようなのはあまりないんですけど…そのシンプルさが逆にいいかもしれないですね。
で…私にとっては詞よりも音がすごく興味深かったです。
まず、(あ~ね)は笛や太鼓など和楽器によるアレンジ。よーく聴くとあちこちで笛や太鼓の音色が原曲のメロディやリズムを刻んでいて、なんだか嬉しくなります。でも安っぽいたとえをしてしまうと、居酒屋で盛り上がってきて、よーし歌っちゃうぞ♪ってなったときの感じ…かな。すごく楽しげです。
それから、(の~ん)。こちらのほうが、オーケストラの音が入っているぶん、原曲の雰囲気がそのまま残っているかもしれません。というか、『第九』を聴いたことある人であれば耳に馴染んだメロディばかりだと思います。わずか数分のなかに色々な要素が詰め込まれていて、なかなか面白いです。
1回くらいは聴いてみても損はないんじゃないかなぁと思える曲です。



蛇足

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)
ドイツ・ボン生まれ、ウィーン古典派を代表する作曲家。
宮廷音楽家の父と祖父をもち、7歳でピアノ演奏会を開き、13歳で曲を出版。宮廷楽団でヴィオラを弾いていたが、ハイドンに勧められ22歳のときウィーンへ移り住む。ハイドン、サリエリなどに師事しウィーンの音楽好きな貴族たちとも交流を持った。
前途有望と思われたが難聴を患い、1802年「ハイリゲンシュタットの遺書」を書くものの、不屈の精神で再起し、交響曲第3番《英雄》、第5番《運命》、第6番《田園》ピアノソナタ第23番《熱情》などを生み出し、1924年には交響曲第9番《合唱付き》を、また最晩年は弦楽四重奏曲などを書いた。
死因は肝硬変で、1827年に56歳で生涯を閉じた。遺骸は当初ヴェーリング墓地に埋葬され、1888年ウィーン中央墓地に改葬された。
(参考)
『一冊でわかる クラシック音楽ガイド』(後藤真理子・監修)
Clssicbook_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月15日 (木)

イルミネーション友好の証

Ilumiクリスマスのイルミネーションって、いつからこんなに早く点灯するようになったんでしょうね…。地元の駅でもすでに駅前の通りの木がイルミネーションで飾られてました(というのが写真)。

さて、きのう夕方の地元ニュース番組を見ていたら、東京の多摩市に富士見町から毎年、クリスマスイルミネーション用のモミの木が提供されているという話題をやっていました。多摩市と富士見町は友好都市なんだそうですね。
入笠山での伐採から、多摩市の多摩センターでイルミネーションの点灯式が行われるまでを伝えていて、毎年伐採に立ち会っている方が、今年は多摩市で点灯式に立会い、イルミネーションとして使われているところを初めて見たのだそうです。なんだか、私は全然関係ないのに、その背中を見ているだけで、そしてイルミネーションを見に来た人たちの表情を見ているだけで、ちょっと胸が熱くなってしまいました。
クリスマスまではまだ先が長いですが…そのぶんたくさん楽しい気分が味わえると思えば早くからイルミネーションが見られるのはいいのかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月14日 (水)

火の用心

Candlepot夏に、妹から誕生日プレゼントとして貰った、キャンドルポット(?)。引越ししてからしばらく経って、少し部屋も落ち着いたので、最近また使うようになりました。
写真は、この間無印良品で良い香りのするキャンドルを見つけたので火を点けてみたところ。ランダムに開いた穴が、床に面白い模様を作っています。

でも乾燥しやすい季節なので、火の始末には気をつけないといけません。
そんなわけで(?)、先週9日から秋の火災予防週間だそうです。乾燥しやすく、また暖房器具を使い始める時期だから…ということのようです。
で、私の勤める会社でも近頃、避難訓練が行われました。創業して20数年の会社ですが、避難訓練を行ったのは初めてだったそうです。昔、小中学校などで行われたときは逃げるときに喋ってたりしたら、ものすごく怒られたので訓練でもかなり真剣に、ピリピリムードでしたが、そういうのから比べると、だいぶ緊張感の足らない感じではありましたが…。
消防署の職員の方も来られて、消火器の使い方や、身近なものを使って作ることが出来る担架の作り方を教わったりしました。
消火器(訓練用で、中身は水)を初めて持つという機会もあって…まぁ火事なんて起きないほうがいいに決まってますが、いざというときにちょっとでも触ったことがあるのとないのとでは、だいぶ違うかな…という気もするので、いい経験が出来たと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月13日 (火)

木時計

Clock母方の伯母から、引っ越し祝いとして貰った時計です。
ちょっと変わってますよね、見た目が…(笑)。
自然の木がたくさん使われていて、左手には本物の栗やどんぐりの実を持っています。
でもなんか、今まで部屋に時計が無かったもので(時間はパソコンとか携帯、あとはテレビで確認してました)、ちょっと慣れないなぁという感じ…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月12日 (月)

真夜中の鷲

Midnighteaglebook映画のほうが今月公開ってことで…半ば突貫工事的に読みました。間に合ってよかった…(最近の読書ってこんなのばっかですが)。

高嶋哲夫・著
『ミッドナイトイーグル』

報道カメラマン西崎勇次は、北アルプスで米空軍のステルス戦闘機の墜落を目撃、その搭載物をめぐる戦いの渦中に巻き込まれていくことに。…一方週刊誌記者の松永慶子は、横田基地に侵入・逃走した北朝鮮の工作員と接触。
吹雪の北アルプスと東京を舞台に繰り広げられる、国際謀略サスペンス。

西崎勇次と松永慶子、ふたりの主人公がいる感じで物語は進みます。
北アルプスで西崎はそうとは知らず、戦闘機の墜落を目撃するわけですが、その出来事と、慶子が取材を命じられた横田基地の事件が段々と結びついていって、形が見えてきます。形が見えてくるまでは、それぞれのエピソードが細切れになっているので話が見えにくいような気がしましたが、色々分かってくるにしたがって細切れ感がなくなってくるのもあって、テンポよく読めた気がしました。
でもやっぱりアレですね…日本が舞台のこういう作品っていうと北朝鮮とかアメリカとが絶対出てくるんですよね。私が好きな作家さんだと髙村薫さんとか福井晴敏さんなんかがそんな感じなので、この手は結構好きというか…だいぶ読んでいるので肌になじんでいる感じもあります。

それと…この作品では北アルプスが舞台のひとつになっています。同じ長野県内でも、私の住んでいる地域は八ヶ岳が近いんですが…どっちにしても中学のときの八ヶ岳登山で硫黄岳に登って以来「もう二度と行かない」と思ったくらい山登りは苦手で、しかもそれが雪山となったら、そんなところにわざわざ行く人の気が知れないとか思うくらいですが、寒さとか死んでしまうかもしれない恐怖とか…どこまで行っても白い世界は充分伝わってきました。

さて…映画は今月23日から公開になります。読みながら、コレを完全に映画化するのは無理だろうなぁと感じたりしましたが、すこしでも原作の雰囲気が生かされた作品になっていればいいなぁと、そして映画だからこその迫力などがあるといいなぁと思いつつ…映画館で観るのを楽しみにしたいなぁというところです。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007年11月11日 (日)

映画『めがね』

Megane観たい観たいと言い(書き)続けて早数ヶ月(おおげさ)。
ようやっと地元にやってきたこの作品。早速観に行ってまいりました~。

映画『めがね』

春。タエコ(小林聡美)がやってきた、そこは気持ちの良い風の吹く海辺の町。ゆっくり歩いてたどりついた先には、奇妙な懐かしさをたたえた小さな宿、ハマダ。
3人の女性と2人の男性、そして一匹の犬。どこにでもいそうで、どこか風変わりな人々が思い思いの時間を過ごす物語。彼らはなぜか全員めがねをかけている…。

なんだろうなぁ、この…ヤマも何もない(いえ、ない様に感じるだけで、ほんとはあるんですけど…)、そんななかに感じる、穏やかな気持ちは…。
なにか、アクション映画やラブストーリーを観に行くときの「さぁドキドキ・ハラハラさせてくれ」「切ない気持ちにさせてね」みたいな、そんなものはなく、スクリーンのなかに流れる時間、空気を共有するみたいな感じ…とでも言ったらいいのか。
南の島なんだけど、夏じゃなくて春っていうのがいいなぁと思いました。夏はきっと暑すぎるし台風とかも来そうですもんね…。
ゆっくり流れる時間のなかで、何気なく可笑しくて、温かくて、どこか切なくて…不思議な気持ちです。

可笑しかったのは、浜辺で毎朝行われる「メルシー体操」と、加瀬亮さん演じるヨモギが一心不乱に海老を食べるその表情です。それから、小林聡美さん演じるタエコと、もたいまさこさん演じるサクラの自転車二人乗りにまつわるエピソード…。
サクラは、みんなのアイドルというか…心のよりどころみたいな感じで…私ももし、身近にあんな人がいたら仲良くなりたいです。光石研さん演じる、宿の主人ユージは「一緒にどうですか」と誘いはするけれど無理強いはしない、みたいなスタイルとかはこの島の空気を現しているようで、最初はやけにあっさりだなぁと肩透かしみたいな印象を受けましたが、段々とそれが心地よくなっていきました。
小林聡美さんは、「かもめ食堂」では訪れる人を迎える側でしたが、今回は訪れる側。前半は周りの人々に戸惑っている感じが、段々と自然に、ゆっくり流れる時間を楽しんでいる雰囲気に変わっていって、なんかいいなぁと思いました。
市川実日子さん演じるハルナは、ちょっと生意気そうな感じに見えるんだけれど、タエコに「サクラさんと○○したでしょ!」なんて言って、ちょっと拗ねてるみたいな様子が可愛く感じられました。

「かもめ食堂」同様、食事のシーンがすごく美味しそうで…空腹で観に行ったらおなかが鳴ってしまいそうです(笑)。この映画を作った人たちはきっと食べることがとても好きなんだろうなぁ…なんてことまで考えてしまいます。

夏の暑さや海は苦手な私ですが、こんな島にだったら、夏じゃなくて春だったら行ってみたいなぁと思いました。長ーいお休みがないと、なかなかこの映画みたいな感じにはいかないでしょうが…。

| | コメント (2) | トラックバック (3)

映画『恋空』

Koizora最近ドラマで見て気になりだした女優さんである、新垣結衣さんの出演作ってことで、ちょっと気になっていた作品。

映画『恋空』

ごく普通の高校生・美嘉(新垣結衣)は、ふとしたきっかけで、ヒロ(三浦春馬)と付き合うことに。しかしふたりに次々と襲い掛かる悲劇。そんな辛い状況がふたりを強く結び付けていくのですが、突然ヒロから美嘉に告げられる別れ。…ヒロへの思いを断ち切るように、自分に想いを寄せる大学生・優(小出恵介)と交際を始める美嘉ですが、そんな彼女のもとに、思いもよらぬ知らせが届き…。

想像していたよりも泣けました…。私はあんまりラブストーリーで泣かない人間なんですが(どんな人間だ…笑)、これは泣けました…。
美嘉とヒロのふたりの恋の行方とか、ふたりがお互いを想う気持ちのひたむきさや、周囲の人たちの思いに胸を打たれた、というのはもちろんなんですけど…私的には、美嘉がヒロと別れてから付き合い始めた優のやさしさとか穏やかさ、そういったところにもすごく気持ちが動きました。優があまりにもいい人で…それが切なくて泣けました。

あと…この映画ってDOCOMOのCMとコラボしていますが、その訳(?)がよく分かる…と思ってしまったくらい、携帯電話がポイントになっているなぁと思いました。カメラにメールにテレビ電話機能…私が美嘉やヒロくらいの年代のときは、携帯電話やPHSを学生も持つようになり始めた最初くらいの頃で、その頃には考えられない話だったなぁ、なんて…。

| | コメント (0) | トラックバック (8)

2007年11月10日 (土)

映画『オリヲン座からの招待状』

Orionこれ、今月はじめ公開ということで、気になっていた作品。映画館が舞台の作品です。

映画『オリヲン座からの招待状』

映画館の閉館を告げる招待状が、映画館ゆかりの人々のもとに届きました。
その映画館の名は、オリヲン座。昭和30年代、先代の館主・松蔵(宇崎竜堂)が病に倒れ、その弟子であった留吉(加瀬亮)が、その志を継ぎ、先代の妻・トヨ(宮沢りえ)と映画館を守ることになったのでした。
古い時代ゆえの周囲の人々からの陰口、そして映画斜陽の時期にも耐え忍び、映画を愛し続けた二人が守ってきたオリヲン座。そこは奇蹟の宿る場所なのでした…。

宮沢りえさん演じるトヨと加瀬亮さん演じる留吉の雰囲気がすごくすごく好きだなぁと思いました。宮沢りえさんは、もっと若いとき…10代の頃も可愛かったですけど、今もほんとに可愛らしいですね。でも私は、今のりえさんのほうがずっと好きだなぁと思います。
また、最初と最後のほうにでてくる原田芳雄さん(現在の留吉)が、オリヲン座に集まった人々に挨拶するシーン、トヨとふたりで思い出話をするシーンでは、涙が止まりませんでした。幼い頃をオリヲン座で過ごし結婚した幼馴染を、田口トモロヲさんと樋口可南子さんが演じていますが、ところどころに挟まれるふたりのシーンがまたいいアクセントになっていました。田口トモロヲさんの少年時代を演じているのは、この作品と同じ日から公開になった『ALWAYS 続・三丁目の夕日』で鈴木オートの息子・一平を演じている小清水一揮くんで、『ALWAYS(略)』とはまた違ったちょっと陰のある役どころを演じていました。
作品の中に登場する映画はみんな、名前は知っているけど実際には見たことのない作品ばかりでした。でも、『無法松の一生』なんて、太鼓を叩くシーンくらいしか出てこないのに、なんだか面白そうだなぁと…無性に見てみたい気にさせられました。映画館のもつ魔力なのか…(笑)、だから映画を観るのは辞められないんだなぁなんてことを思ったりしました。

| | コメント (7) | トラックバック (7)

2007年11月 9日 (金)

映画『ボーン・スプレマシー』onTV(金曜ロードショーにて)

Bournespこの間、これの前のを日曜洋画劇場で見て…これはDVD借りようかなぁと思ってたら、こっちもテレビでやると知って見ました。レンタルしなくて良かった…(笑)。

映画『ボーン・スプレマシー』
(金曜ロードショーにて)

ベルリン。CIAの諜報員たちは、内部で起きた公金横領事件を調べている最中、何者かに襲撃され関係資料を奪われてしまいます。
一方、2年前の壮絶な逃走劇から生き延びたジェイソン・ボーン(マット・デイモン)は、その時に出会った恋人マリー(フランカ・ボランテ)と人目を避けて暮らし、新しい人生を歩んでいますが、彼は未だ夢にまで出るほど過去の記憶に苛まれていました。
そんなボーンをつけ狙う一人の影…。同じ頃、CIA本部ではベルリンの事件で採取した指紋を照合し犯人を特定、そこにはボーンの名が浮上し…。

この前作である『ボーン・アイデンティティー』の2年後の物語です。
いきなり(でもないけど)ドキドキするカーチェイスが繰り広げられ、「おぉ?」とひきつけられます。インドっていうのがなんか、自分を追う色々なものから逃れて“ひっそり暮らしたい”っていうボーンやマリーの思いというか…切実さを感じさせられました。
また、ボーンの記憶喪失の部分がだんだんと明らかになっていって、結構痛々しいというか、悲しい展開にもなっていきます。で…今週公開の『ボーン・アルティメイタム』に繋がっていくんだろうな?って感じの終わり方になってます。
さぁこれで、心置きなく(?)映画館で新作を楽しめそうです。いつ観に行こうかな…。

| | コメント (0) | トラックバック (5)

2007年11月 8日 (木)

映画『ボーン・アイデンティティー』onTV(日曜洋画劇場にて)

Bourneid日曜日に見ました。新作が公開になったら映画館で観ようと思っていたので、予習のために。

映画『ボーン・アイデンティティー』

ある嵐の夜、イタリアの漁船が洋上に漂う意識不明の若い男。引き上げられたその男の背中には弾痕があり、皮下にはマイクロカプセルが埋め込まれ、それにはスイスの銀行の口座番号が印されていたのです。男はなんとか息を吹き返しますがが、記憶を失っており自分の名前も分からない状態でした。
数週間後、彼は身元の唯一の手掛かりであるスイスの銀行に向かう。その貸金庫の中身はジェイソン・ボーン名義を含め6ヵ国のパスポートや大金、そして拳銃。やがて暗殺者たちに狙われ始めた彼は、偶然出会ったマリーの協力を得てパリへと向かうのですが…。

アクションシーンだったりカーチェイスだったり…、かなり派手で見ごたえがあるというか、ドキドキさせられました。記憶喪失で自分が誰かも分からないのに、そう植え込まれた知識(?)みたいなので動いていく…のがなんだか不思議な感じがしました。
この間「ビストロSMAP」にマット・デイモンがでていて、このときに慎吾くんがこの映画を見たときに、ボーンのアクションシーンを思い出しながら「ああやって、こうやって…」と自分で色々やってみた、みたいなことを言ってましたが、確かにそういうの、やりたくなっちゃうかも…と思いました。スイスの銀行でのシーンは、そんな感じのドキドキと、アクションのかっこよさに引きつけられました。
そして明日、日テレ系の「金曜ロードショー」では2作目の『ボーン・スプレマシー』を放送するそうです。これで、映画館に新作を観に行けます。新作『ボーン・アルティメイタム』は今週末、11月10日から全国で公開になります。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2007年11月 7日 (水)

納豆巻きの秘密

Sky24ここ2回ほど見られなかったドラマ『働きマン』を久々に見ました。このドラマって登場人物がカメラ目線で喋るっていう、他にはあまりないシーンがありますよね…見慣れてないからか、やっぱり不思議な感じ。

今回は、カメラマンの菅原さんがメイン(?)で、松方さんと一緒にハリウッド俳優とミュージシャンの不倫の現場を張り込みしています。原作では確か、女子マラソンの選手とコーチの不倫、だったと思いますが…。
ゴシップネタをスクープするために張り込みをする、それを必ずしも良いことだと思ってやっているわけではなく、誰かがしなくちゃいけないからやるんだという…そのあたりに、色々と考えさせられました。
人間誰しも働くなら、自分が望むこと、理想とすることを仕事にしたいと思うでしょう。けれど、みんながみんな自分のやりたいことを主張して、やりたいことだけをやっていたら会社とか部署とかそんな小さな単位だけじゃなくて、社会全体が回っていかないですよね…。
もちろん、向き不向きとかあるので無理はいけないですけど、どこかで、自分の生活が今あるのはどこかで誰かが支えてくれているんだと思うことは大事だなぁと思います。

さて…今回も松方さんは納豆巻きを食べています(笑)。でも、大豆イソフラボンは過剰摂取するとあまり良くないんだそうです。…まぁ納豆巻きに使われているくらいの量だったら大したことなさそうですけどね。
ちなみにどうでもいいことですが、私は納豆巻きに使う納豆はひきわり納豆が理想です。
ほんと、どうでもいいけど…(苦笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バトンクッキー

Batoncookie会社の人にお願いして通販してもらっているお菓子のひとつ。
北海道のチョコレートメーカーでお土産としても有名なROYCE(ロイズ)。写真はバトンクッキー(ココナッツ25枚入り、630円)。
細かく挽いてローストしたココナッツがクッキー生地に入っていて、片面にはチョコレートがコーティングされています。このほか、同じようにヘーゼルナッツとカカオ豆の入ったヘーゼルカカオもあります。
あと今回は、期間限定のカルヴァドス(りんごのブランデー)入りの生チョコレートも買ったので、それも食べるのが楽しみです♪
詳しくはこちら↓
ROYCE(ロイズ)のHP

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 6日 (火)

スプラウト(ブロッコリー)④

Sprout43日ほど緑化させたあと、スポンジから切り離して収穫したブロッコリーのスプラウト。
とりあえず、うどんの上に乗っけて食べてみました。かいわれ大根と同じような、ぴりっとした辛みがあります。あとは、もやしの味噌汁にも散らしてみましたが、なかなか美味しかったです。
かいわれ大根に見た目も味も似ていますが、栄養価などではブロッコリーのスプラウトのほうが上なんだそうです。いま、2代目を育てているのでまた食べられるようになるのが楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 5日 (月)

龍馬暗殺の謎

Qed7これ、本来はノベルスの作品なんですが…私は毎回、文庫で読んでます。最初に読んだのが文庫だったもので…。

高田崇史・著
『QED 龍馬暗殺』

高知の山深く、平家の落人伝説が残る蝶ヶ谷村。土砂崩れで密室と化した村の一夜に起こる殺人と自殺。大学の後輩全家美鳥(ぜんけみどり)を訪ねてきた桑原崇と奈々たちも事件に巻き込まれますが、その最中、維新の英雄・坂本龍馬暗殺の黒幕を明かす手紙の存在を知るのでした。因習に満ちた山村と幕末の京都を結ぶ謎に挑む崇の推理は…。


山奥の小さな村で起こる事件の真相と、龍馬暗殺の謎。この二つの要素が絡み合って、どちらも先が知りたくて堪らなくなります。
とくに、龍馬の暗殺に関わった者は誰なのか…?という謎。これはなかなか面白いです。こういう、歴史探求モノみたいなのは、読むのがすごく楽しいです。
この中ではたくさんの幕末に活躍した人物の名前が出てくるわけですが、私の中では、2004年放送のNHK大河ドラマ『新撰組!』の俳優さんたちが頭に浮かんでいました。すごく注目していたわりに、夏ぐらいから段々見なくなっていたので、こんどぜひDVDででも見てみたいですね。
このシリーズ、すでにこの次の作品である“鎌倉の闇”も文庫化されているので、そちらも読むのが楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 4日 (日)

映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』

Alwayszokuこの週末は出かける予定が色々あったりして…観に行く時間は取れないかもと思ってましたが、やっぱり待ちきれなくて観に行ってきました。

映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』

昭和34年春。
黙って去っていったヒロミ(小雪)を想いつづけながら淳之介(須賀健太)と暮らす茶川(吉岡秀隆)の元に再び、川渕(小日向文世)が、淳之介を連れ戻そうとやってきます。淳之介に人並みの暮らしをさせなければ自分のもとへ引き取るという川渕の言葉に茶川は、安定した暮らしのため、そしてヒロミに自分の一人前の姿を見せるため、一度はあきらめた“芥川賞”に向かって執筆を始めます。
一方すっかり仕事になれた六子(堀北真希)と、事業を拡大し始めていた鈴木オート。そこへ則文の親戚が事業に失敗したため、その娘の美加(小池彩夢)をあずかることになります。
人情味あふれる夕日町三丁目のにぎやかで、心温まる物語。

始まり方が、かなり意表を突く感じで…ビックリしました。なんの映画が始まったのかと思いました…(笑)。
それにしても…やっぱりこのシリーズ、非常に涙腺を刺激してくれます。なんかほんとに、この町の人たちの温かさ、優しさをたくさん感じられます。
前作のとき、茶川と淳之介だったり、六子と鈴木オートの人たちだったり…そういうエピソードでは散々泣いた割りには、茶川とヒロミのところでは、他ほどは涙が出なかった記憶があるんですけど、今回はさすがに泣いてしまいました。
茶川、ヒロミ、淳之介…この血の繋がりはないけれど、もうすっかり家族としてお互いを思う3人を包む周りの人たちの気持ちが、とても温かく清々しいです。
そして…前作を見ていれば、思わずニヤリとしてしまうシーンなどもあって、なかなか楽しかったです。

| | コメント (6) | トラックバック (10)

第10回小津安二郎記念蓼科高原映画祭(『フラガール』)

Ozu10th地元でこの週末行われていた映画祭に行ってきました。今年で10回目を迎えた、小津安二郎記念蓼科高原映画祭です。
様々な作品の上映やゲストの方を迎えてのイベントなどが毎年行われているんですが、いつもせいぜい上映作品をひとつ観に行くくらいしか参加できなくて残念です。
で…今回は、昨年秋の公開以来あちこちで観ているんですが、今回この映画祭でも上映されるということで、またまた観に行ってきました。
私の中では、2006年のベスト1です。

『フラガール』

昭和40年。閉鎖が迫る炭鉱の町で、北国をハワイに変えようという、起死回生のプロジェクトが持ち上がっていました。目玉となるのはフラダンスショー。炭鉱の娘たちにフラダンスを教えるために、教師として東京からやってきたのはダンサーの平山まどか(松雪泰子)。…最初は嫌々教え始めたまどかでしたが、ひたむきな彼女たちの姿に忘れかけていた情熱を思い出すのです。しかし世間の風当たりは冷たくて…。

やっぱり、何度観てもいい作品です。きのう、『犯人に告ぐ』の初日舞台挨拶で見たトヨエツさんも出ているし、なんだか不思議な感じ。あのカッコイイ人がステテコ姿ですから…それに富司純子さん、蒼井優さん、松雪泰子さんなど…強い女性に囲まれてタジタジなところがなかなか面白いです。
父親が会社から解雇され炭鉱を離れることになった仲間を見送るシーン、そして、ハワイアンセンターのオープンに向けて、フラガールたちはもちろん、それぞれの人たちが懸命になる姿。涙なくしては見られません。
ひとつひとつのシーン、ひとりひとりの登場人物…すべてのものに愛しさを感じる作品です。



ただ…映画自体は非常に良かったんですが、マナーのなってない人がいたのが残念でした。上映が始まってから入ってきて、しかも席に落ち着くまで大きな声で話していたり、携帯電話の電源も切っていなかったり…。映画を観るときの最低限のマナーは心がけて欲しいと思いました。地元で映画祭があるということは、映画に興味を持つということと同時に、こういう機会にマナーなども身につける機会にするべきだなぁと感じずにはいられませんでした。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

秋晴れ

Road2金曜日、有休を使ってあれこれと用事を足してきました。写真はインター近くのイチョウ並木。

まずツタヤでビデオを返却して、ガソリンスタンドで給油。長野県は全国的に見てもガソリンの価格が高く(たしか全国2位だったはず)、最近のガソリン高は厳しいものがあります。かと言って入れないわけにいかないですしね…。これから冬を迎えるにあたり、灯油価格も気になるところです。

このあと、前に出してもらっていた胃の薬がなくなったので内科医院へ。最近のストレスが祟って、せっかく出してもらった薬もあまり効き目がありませんでした…。で、一部分を残して薬が変わりました。夕食後に飲む薬がどうも強いらしく、夜はどうも眠くて仕方がありません。

その足で警察署へ。最近引越しをしたので運転免許証の住所変更をしてきました。住民票を見せて簡単な書類を書き、免許証の裏面に新しい住所を書いてもらうだけなので、3分くらいで済みました。呆気なさ過ぎて「ほんとにこれだけ?」って感じでしたけど…。

それから駅前のびゅうプラザで、来月チャゲアスのコンサートに出かけるときの飛行機とホテルの手配をしに行ってきました。最初、松本空港からと思ったんですけど…調べてもらったら、いま松本-福岡間では火木土曜日しか便がないんだそうで。結局往復とも羽田便を使うことにしました。平日はともかく、せめて週末(土・日)くらいは毎日運行して欲しいなぁと思います。

飛行機の件やらホテルの件やら、あと色々あって時間がかかってしまったんですが、なんとか済ませて次に向かったのは歯科医院。この間神経を抜いたところはとりあえずそのままにしておいて、前回レントゲンを取ったときに「金属を被せてあるところが中で虫歯になっているかも」と説明されたところを再度レントゲンで確認して、そちらの治療に入りました。痛覚が鈍いのか…虫歯ありますよ、と言われても全く自覚症状がなくて、金属を外してゴリゴリと削り始めてから「あぁなんか痛いかも…」と思ったくらい。でも先生によるともしかしたら神経を取らなくちゃいけないかもということだったので、相当だったんですね…。

で、父と車のディーラーに行く予定だったので、いったん帰宅。ですがうっかり父を忘れて出かけてしまい(忘れるか、普通?)、約束していたセールスさんのご厚意で、赤いデミオを試乗がてらお借りして、自宅まで父を迎えに行きました。
お目当ては、最近玉木宏くんや菊地凛子さんなどが出演するCM、そして鮮やかな緑色の車体が話題のNEWデミオ。もう購入することはほぼ決まっていたので、色々な説明をしてもらってオプションをどうするか…みたいな相談をして、で、一番時間がかかったのはやっぱり色ですよね…。実物や色見本を見ながらあれこれ考えて迷いに迷って赤に決めました。早ければ今月末、遅くとも来月はじめには新しい車が届くそうです。そう考えると、8年半乗ってきた今の車ともあとわずかな時間しか残されてないんだなぁと…新しい車はとても楽しみな反面、寂しい気持ちもあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 3日 (土)

映画『犯人に告ぐ』at初日舞台挨拶つき上映(シネマスクエアとうきゅうにて)

Hanninnitugushonichi今週もかよ!って感じなんですが…初日舞台挨拶つき上映に行ってきました。先行でチケット取れたので、原作、頑張って最後まで読みました。

映画『犯人に告ぐ』
(初日舞台挨拶つき上映、シネマスクエアとうきゅうにて)

6年前、神奈川県内で起こった誘拐事件で身代金受け渡しに失敗し左遷された巻島(豊川悦司)は、県警本部長の曾根(石橋凌)から呼び出され、発生から半年手がかりの見つからない連続誘拐事件の捜査を命じられます。左遷先での部下である津田(笹野高史)とともに捜査本部へやってきた巻島は、曾根と管理官の植草(小澤征悦)の提案で、テレビのニュース番組に出演し情報提供を呼びかけることになり、他に類を見ない、“劇場型捜査”が幕を開けるのでした…。

物語は6年前の誘拐事件の顛末から始まります。その辺からもう臨場感たっぷりで、ストーリーに引き込まれていく感じでした。
ストーリーの流れとしてはほぼ原作に忠実だったので、省いている部分はまぁ結構あるんですけど、原作を読んでいる人が観てもかなり満足できる内容になっているんじゃないでしょうか。また原作未読でも、それほど理解しづらいところもないような気がします。原作では6年前の事件のときに生まれたのが巻島の孫ということになってましたが、映画では息子に変わっていて、年齢も少し若く設定されているんですよね。確かに、この役をトヨエツさんが演じるのに孫がいるっていうのは、ちょっと違和感あるのでこのほうが自然だなと思いました。またトヨエツさんは背が高くてかっこいいのでスーツもトレンチコートもよく似合っていて、その辺も楽しませてもらいました。
そして巻島が最も信頼する津田を演じた笹野さんがやっぱりいいなぁと思いました。ちょっと枯れた感じで一歩引いて控えていながら、仕事への情熱はしっかり持っている、みたいなところが良く出ていたと思います。
そしてちょっと悪役なのが石橋凌さん演じる曾根と、小澤さん演じる植草。植草は、原作だともっとなんというか、半分くらいは無意識というか無自覚に捜査のかく乱をしてしまう感じなんですけど、映画ではそれほど出番がないせいか、あまりそういうところまでは描かれていないかなぁという気もしましたが、原作どおり、「なんだこの人」と嫌な感じになっていた気がしました。曾根は窮地に追い込まれてもそこを切り抜ける強かさやふてぶてしさがよく出ていました。石橋さん、やっぱりこういう役、似合いますね。
そして後半、あることをきっかけに事件は解決に向けて動き出すわけですが、ここで巻島がテレビを通じて犯人に呼びかけるシーン、これは凄かったです。ゾクッとするというか…ほんとに鳥肌が立つくらいの迫力でした。ここからラストまでの流れはほんとにもう、目を離せない感じでした。私としては、もともとこういうハードボイルドというか…小説だったら髙村薫さんとか福井晴敏さんとか好きで読んでるのもあるし、テレビドラマでも刑事モノみたいなの大好きでよく見るほうなので、すごく楽しんで観ることが出来ました。

そして上映後に舞台挨拶が行われました。なんか久々に取材の方の姿をたくさん見たなぁという感じ。けっこう、一番最初のじゃなくて2回目とか3回目のを見る機会が多かったので、最近舞台挨拶つき上映に行っても、そんなにフォトセッションに時間を取っているところに当たったことがなかったというか。
司会者の方の紹介で、豊川悦司さん、石橋凌さん、小澤征悦さん、松田美由紀さん、笹野高史さん、瀧本智行監督が登場されました。
最初に、背が高くて顔が小さくてすごくかっこいいトヨエツさんが「きょう公開の映画は色々あるなか、このちょっと地味と思われる映画を選んで頂いてありがとうございます」みたいな挨拶をされて、私は地味とはあまり思ってませんでしたが、まぁ他にバンバン宣伝しているアレとか、王道な感じのラブストーリーのアレとか…に比べれば、そうなのかなぁ…という気がしないでもないですね。そんな感じだったので他のキャストや監督さんもそのあと地味地味連発していて、なんだか面白かったです。で、トヨエツさんは「でも、(ALWAYS続・)三丁目の夕日も面白そうなんですけど…」とボソっと言っていたのがまた面白かったです。
そして石橋さんが「なかなか善人の役が来なくて…今回は警察官僚の役だというので、良い人かと思ったのに…」とコメントされていて、あぁそうかもなぁと思いました。なに考えてるんだか分からないなぁみたいな、そんな感じが似合うというか。
小澤さんは思っていたよりも背が高くてびっくりしました。トヨエツさんよりも高いんですよね…。映画の中では嫌な人になってましたが、「みなさんこんにちは」と言ったときのはにかんだような感じとか…良い人そうな感じを受けました。そして「僕ほんとはあんな人じゃないんですよ」と強調していたのが可笑しかったです。そんな小澤さんは、楽屋でトヨエツさんがリップクリームを塗っているのを見て、植草の役作りに取り入れたというエピソードを披露していました。たしかにアレ、ちょっと嫌なというかヘンな感じになっていて効果的だった気がします。
トヨエツさん、石橋さん、小澤さんの3人が並ぶとやっぱり凄く迫力があって…なかなか見ごたえがありました。
そして、巻島の妻・園子役の松田美由紀さんが「キャストだけ見たらヤクザ映画かと思いますが…正義感のある人たちの出てくる映画です」と挨拶されました。大きな息子さん(龍平さんと翔太さん)がいるとは思えないくらい、若くて美しいですよね。そして「豊川さん大好きです」「夫婦の役なので仲良くなりたいと思ったんですけど、女性を受け入れないタイプらしくて。でもだからって男性を受け入れるっていう意味じゃないですよ」なんて言っていて、会場を大いに沸かせ、トヨエツさんを汗だくにしていました(笑)。
また、トヨエツさんをネタにする人がもうひとり。笹野高史さんです。「撮影中、豊川さんと親しくなろうと思って、今日はこんなこと喋ろうかな、こんなこと言ったら笑ってくれるかな…と毎日考えましたけど、いつも“あ、そうですか”で終わりでした。でもあるとき一緒に飲みに行ったら凄く楽しい人で好きになりました」と撮影中の面白いお話を披露されていましたぁ。…一生懸命喋る笹野さんと(多分役作りで)言葉少ないトヨエツさんのやり取りを想像すると、可笑しくて仕方ありませんでした。
ネタにされるばかりでなく、トヨエツさんも小澤さんのリップクリームの件では「リップクリームは3本くらい持っています。役によって使い分けています」と笑いを取り、この映画の魅力については「地味なところです」それ以外では「ゴージャスなところです」とちょっと変わった回答で、結構面白い人なんだなぁというのが分かって面白かったです。
瀧本監督は「若い頃は中間管理職的な、上に従って、流されて…みたいなおじさんをカッコ悪いと思っていたけど、歳をとってきて、そういう苦悩する部分、ジレンマを抱えている部分をカッコいいと思うようになってきた」とコメントされていて、確かにそうだなぁと思いました。たまたま昨日、そんな中間管理職の人と話す機会があって、監督さんがコメントされていたのと同じ様なことを口にしていて、そういう中で頑張っている人に魅力を感じることもあるよなぁと思ったりするわけで。世間に揉まれると、そういうものに対して思うところが出てくるというか…そう言う意味では、そこそこに大人な人が観ると、ストーリーの本筋を追うだけじゃなくて、人物像に共感する部分もあったりするんじゃないかなぁと思いました。主人公・巻島からはそういう“苦悩する背中”みたいなのを感じることが出来ました。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

バッドマンvsヤングマン

Hannin_ad映画観に行くまでに読んじゃおうってことで…結構必死だったんですけど…なんとか間に合いました。

雫井修介・著
『犯人に告ぐ』

闇に身を潜める犯人。捜査が行き詰まった連続誘拐事件。ついに県警は現役捜査官をテレビニュースに登場させ、視聴者に情報提供を呼びかけるという荒業にでることに。
白羽の矢が立ったのは、6年前に誘拐事件の捜査に失敗した挙句記者会見でも失態を演じた巻島史彦。史上初の劇場型捜査の幕開け。


私、結構本を読むのに時間がかかるほうで、文庫だと上下巻合わせて650ページを超える長編なので、正直映画を観に行くまでに間に合わないかもしれない…と思ったんですけど、読み始めたらテンポが良かったのか、3日ちょっとで読み終わることが出来ました。こんなに先が気になって、睡眠時間を削ってまで読み耽ったのは久々だなぁと思います。
主人公の巻島は、テレビを通じて誘拐犯と戦い、また捜査をかく乱し妨害するような行動を取る警察内部の人間とも戦うことになります。その辺の、誘拐犯にしろ内部のにんげんにしろ、“犯人”をあぶり出し追い詰めていく辺りはかなりドキドキして、わくわくして…読み応えがありました。
もともと髙村薫さんとか…警察モノの小説を読むのが好きで、テレビドラマの刑事モノもかなり好きなので、そういう面からもかなり好みな作品でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 2日 (金)

映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』

Evangelion1_2 ちょっと遅れてしまいましたが…昔テレビで見ていた懐かしいアニメが映画館で観られるというので出かけてきました。

映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』

第3新東京市へやってきた14歳のシンジは、突如現れた謎の巨大生物“使徒”と国連軍の戦いに巻き込まれます。迎えの女性・ミサトに連れられやってきたのは特務機関・ネルフ。ここで自分を呼び出した父・碇ゲンドウと再会したシンジは、巨大な人造兵器・エヴァンゲリオンに乗るよう強要され…。

この作品、テレビで放送されていたとき毎週見ていて…こういうロボット(すごく大雑把な言い方ですね)が出てくるようなものは苦手だったにも関わらず、なぜかこれだけは好きでした。ここ数年は、テレビで放送されているアニメってほとんど見ることがなくなった私にとって、テレビで毎週続けて見ていた最後の作品だったような気がします。
テレビで放送されていたのが1995年ということなので、もう12年も前の作品だったんですよね…。舞台は2016年で、テレビで見ていた頃には想像つかないような先の話だなぁなんて思っていたのに、あと9年後なんですよね。なんか、とても不思議な感じがします。

4部作(“序”“破”“急”+完結編)の序章である今回は、第6使徒襲来(ヤシマ作戦)まで。なので、全く登場しないキャラクターとかも居たりして…その辺の人を見たいとなったら、やっぱり次回の“破”やそれ以降も観ないとなんですよね…(笑)。
それにしてもほんと、テレビで見ていたシーンをあらためて見ることになって…懐かしいなぁと思いました。公開されてからずいぶん日にちが経つので、あちこちでのこの作品への評価を色々と目にして、結構厳しいものも多いなぁと思いましたが、私の個人的な感想からすれば、ストーリーに関して目新しいものがないとかはもちろんありますが、映像はもちろん綺麗だったし、映画館の、大きなスクリーンと迫力ある音響で観ることが出来るだけでも、結構わくわくして…夢中で見入ってしまいました。
ただ、この作品って途中からストーリーが分かりにくくなったりして、理解の難しいところもたくさんあるので、戦いのシーンの迫力だとかに引き込まれて見ることができるのは、前半2作くらいなのかなぁと想像してしまうんですけど、後半部分が大幅に変わっていたりすれば、また別なんでしょうが…。とにかく、これからの作品がどうなるのか気になるところです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年11月 1日 (木)

11月に観たい映画

Movie112早いもので…今年もあと2ヶ月となりました。
先月は家のほうでバタバタしていて映画館に行かれない週末があったり、遠出している週が多かったりしていたんですけど…今月はどうなることやら。というわけで、今月映画館で観たい作品を挙げてみようというわけで。

今月観たい映画

今月公開

 3日 ALWAYS 続・三丁目の夕日
     犯人に告ぐ
     恋空
     オリヲン座からの招待状
     僕のピアノコンチェルト
     国道20号線
     バイオハザードⅢ

10日 ボーン・アルティメイタム
     4分間のピアニスト
     やじきた道中てれすこ

17日 ウェイトレス おいしい人生のつくりかた
     カフカ 田舎医者

23日 ミッドナイトイーグル

今月分から新しい試みで、それぞれの公開日別などの括りの中で、上から順に、私が気になっている作品から並べてあります。
さて…今月はついに、あの『ALWAYS(略)』の続編が公開になりますね。最初、続編が作られていると聞いて「せっかくいい感じで終わったのに…」と腑に落ちなかったんですけど…やっぱり公開が近くなってくると、楽しみですね♪ただ、前作があれだけのヒットになっていることもあって、前評判の高そうな今作、映画館が混みそうなのでいつ行くかが問題。
『犯人に告ぐ』は神奈川などではすでに10月末から公開されていますが、東京では今月公開ですね。実は新宿での初日舞台挨拶に出かける予定で、いま原作小説を読んでます。間に合うんだろうか…。
そして、ピアノ関係で2作。『僕のピアノコンチェルト』と『4分間のピアニスト』。どちらも地元で観られる可能性は限りなく低いので、どうなることか。でもどちらも凄く気になります。
こうして並べた中では、オーソドックスな恋愛物は『恋空』くらいでしょうか…。予告を見て気になっていましたが、今月公開の作品を並べてみると、いつ観られるのか、ちょっと予定が立たないというかなんというか…。
続編物が2作入ってますが、どちらも前作・前々作観てないので観に行くとしたらDVDで予習してからになると思うんですけど…私の中では『バイオハザードⅢ』よりは『ボーン・アルティメイタム』を観たいと思います。まぁ予習している余裕があれば、の話ですけど…。
後半になると、結構前から気になっていた『ミッドナイトイーグル』が公開になります。昨年放送されていたドラマ『のだめカンタービレ』から気になっている玉木宏くんが出ているのもポイント高いです。
そして…観る機会はなさそうだなぁと思いつつ、どこかの映画館でもらってきたチラシが家にあるんですが…『国道20号線』、なにせ国道20号線沿いに住んでいる身としては、タイトルが気になって仕方ありません(笑)。

今月公開以外

 めがね(エンギザ:11月10日~)
 ヱヴァンゲリヲン新劇場版・序(アイシティ:10月27日~)
 図鑑に載ってない虫(エンギザ:11月10日~23日)
 題名のない子守唄(エンギザ:11月17日~30日)
 グッド・シェパード
 ブレイブ・ワン
 キングダム 見えざる敵

やっぱりこの中だったら『めがね』でしょう。先月、結構東京へ行く機会が多くて、そのときに観てしまおうか…と思ったりしたんですけど、結局タイミングが合わずにまだ観てないので、これは必ず出かけようと思います。もう、待ちに待ってました。
そして『ヱヴァンゲリヲン新劇場版・序』。先月末からようやく、地元で公開になりました。いまDVDとかで復習しているところですけど…非常に懐かしいです。映像が今向けになっているということなので、どんな風に変わっているのか楽しみです。

そして、地元で公開になる頃には、私的にはもう観てしまっているんですが、いちおうこの2作も紹介しておきます。

 犯人に告ぐ(アイシティ:11月10日~22日)
 クワイエットルームにようこそ(アイシティ:11月10日~12月7日)


地元民としては、近くで行われる映画祭も取り上げておこうと思います。
第10回小津安二郎記念 蓼科高原映画祭
(上映作品)
フラガール  松ヶ根乱射事件  小津の秋  バッテリー  家族  幸せの絆
武士の一分  男はつらいよ 寅次郎相合い傘  かぞくのひけつ  東京物語
生まれてはみたけれど  エマニュエルの贈り物   ニュー・シネマ・パラダイス
赤い鯨と白い蛇   孔雀-我が家の風景-

今年はゲストとして山田洋次監督がゲスト来場されるということで(短編コンクールの審査委員長もされるそうです)、寅さんシリーズや『武士の一分』が上映されます。また、去年も上映された『小津の秋』や『松ヶ根乱射事件』など地元ロケの行われた作品の上映もあります(両作品とも監督が来場されます)。
私はといえば、去年公開されてから何度となく見ている『フラガール』をもう一度大きなスクリーンで観たい!という思いが強く、この上映に出かけようと計画しているところです。またたくさん笑って泣いてこようと思います。

松本CINEMAセレクト上映会

 7日(水) 黒薔薇の館
23日(金) 厨房で逢いましょう

美輪明宏さん出演の『黒薔薇の館』も気にはなりますが、私が出かける予定なのは『厨房で逢いましょう』です。たしか銀座の映画館で予告編を見て、ちょっと気になっていた作品。
9月から行われているスタンプラリーキャンペーンは、当初11月までの予定だったのが12月までに延長されたそうです。私はあと2作観ると無料で1作品観られるはずなので、なんとか機会を見つけてあと2ヶ月、参加したいと思ってます。

さて、今月も注目作目白押しですが、いったい幾つの作品に出会うことが出来るでしょうか?

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »