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2007年11月

2007年11月30日 (金)

11月に観たい映画その後

Movie113さて…今月は30日までしかないので、ラストがちょっと慌しい感じがします(気のせい)。
そんなわけで(?)、ちょっとあわて気味になりましたが今月観た映画のまとめを色々としてみようというわけで。
※作品名からこのブログ内の感想記事へリンクしています。



今月映画館で観た映画

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
アニメを見ていた世代としては、めちゃくちゃ懐かしかったです。なんだかんだ言いつつ、また続きも観に行くんだろうなぁと…。

犯人に告ぐ
地味(トヨエツさん曰く)ですが、とても見ごたえのある推理モノの映画。鳥肌もののかっこよさです。

ALWAYS続・三丁目の夕日
前作から2年、戻ってきた感動作。泣いて笑って、期待通りの感動をくれました。冒頭のシーンは予想外でした。

オリヲン座からの招待状
ある映画館を舞台に、そこに関わる人々の物語。宮沢りえさんの透明感と可愛らしさに見とれてしまいます。

恋空
ひょんなことから出会い恋に落ちるふたりを襲う数々の試練。予想外に泣いてしまいました…。

めがね
ある南の島で「たそがれる」人々の、ゆるやかに流れる時間。こんな風に過ごせたら良いなぁと思います。この島に行って、“メルシー体操”したいです(笑)。

ボーン・アルティメイタム
ボーンシリーズ完結編。ついにボーンは記憶を取り戻します。頭脳戦、アクションともに緊張感みなぎって、息つく暇もありません。さいごはみんな「ニヤリ」とすることでしょう(笑)。

厨房で逢いましょう(松本CINEMAセレクト上映会にて)
天才シェフと、その料理に魅せられた女性のお話。美味しそうなメニューの数々に興味津々でした。途中、考えさせられるようなこともありつつ、最後には救いのある結末になってほっとしました。

ミッドナイトイーグル
冬の北アルプスで起こる、日本を未曾有の危機に陥れるある出来事。もうちょっと緊張感があってもよかったかなぁと思いますが…最後はちょっと泣いてしまいました。

やじきた道中てれすこ
弥次さん喜多さんと花魁のお喜乃が繰り広げる珍道中。笑えて、ちょっとジーンとして楽しい作品。勘三郎さんの弥次さんが素晴らしいです。

以上10作品が今月映画館で観た映画になります。
そして、今月はDVDは観ていませんが、そのかわりテレビで見たものを。

ボーン・アイデンティティー
記憶喪失の男、ボーンがCIAの追っ手と繰り広げる戦い。アクションが凄いです。

ボーン・スプレマシー
ボーンシリーズの2作目。じつは劇場公開中の最新作と、時間軸が微妙に重なっています。

以上2作がテレビで見た映画です。
最新作『ボーン・アルティメイタム』の公開に先駆けて放送されたものを見ました。
そして、今月は地元で映画祭が行われたのでそちらにも参加してきました。

蓼科高原映画祭にて、フラガールを鑑賞
この作品、もう何度も観てますが何度観てもいいですね。笑えるし泣けるし。いつも心の置いておきたい作品です。

来月はいよいよ今年最後の月。ラストスパートです。

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2007年11月29日 (木)

長野県民の儀式、それはバンザイ

Banzai今夜放送された「秘密のケンミンSHOW」(日テレ系)で、長野県民は人が集まると必ずバンザイをする…というのをやっていたそうです(私はたまたま見逃してしまって、母から聞いたのですが)。
うん、確かに…会社の、忘年会とかの行事の最後に部長とかが音頭を取って万歳三唱とか、よくあります(一本締めに変わるときもありますが)。あとはなんだっけ…結婚式とかでもするかも。私たち若者(?)は、恥ずかしいなぁ、いやだなぁと思いながらもやってしまうんですが…そのうち、やらずにはいられなくなるんでしょうか…(笑)。
写真は、母によると7年に一度行われる諏訪大社の「御柱祭」も紹介されたそうなので、これ。御柱祭の見どころのひとつ、「木落とし」の様子を再現した人形。母方の祖母が作ったものです。

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20thプレミアライブVIDEO

Premiumlive 今月届いたC&Aファンクラブの会報と一緒に来たのが、こちら。20周年のときに行われたアンプラグド形式によるライブのDVDのお知らせ。
とりあえず、うちに昔発売されたVHS版があったので、今週末からのアコースティック・ツアーの予習としてそちらを見ました。

CHAGE&ASKA
『20th Aniveesary Premium Live』

  1 SAY YES
  2 めぐり逢い
  3 LOVE SONG
  4 THE RIVER
  5 VISION 
  6 HEART
  7 群れ
  8 REASON
  9 NとLの野球帽
 10 BROTHER
 11 TOMORROW
 12 NO NO DARLIN’
 13 安息の日々
 14 トウキョウタワー
 15 PRIDE

きのうレビューを書いたMTVのアンプラグドライブも良いんですけど…こっちのほうがより、CHAGE&ASKAのライブらしいというか、おふたりもMCなどで「楽しい」と何度も口にしていますが、それだけでなく音楽だったり表情だったりで、その、ライブをすることの楽しさがすごく伝わってくる映像です。
いま聴いてみて良いなぁと思う曲は、「VISION」「NO NO DARLIN’」でしょうか。「VISION」は今年春から夏のツアーの期間中に聴きなおしたアルバム「NO DOUBT」に収録されている曲ですが、ギターの音が心地よくて特に好きな曲だし、「no no darlin’」は盛り上がれてカッコイイアレンジなのが凄く良いです。
このときのツアー、私は武道館で観ましたけど…2年くらいソロ活動をしていたあとの久々のCHAGE&ASKAを観る機会だったので、すごく感慨深かったのを今でもはっきりと覚えています。

さて、そんなプレミアムライブから8年。この週末からアコースティックツアー「alive in live」が始まります。国内では初日となる1日、福岡での公演に長野から参加します。かなり遠いですが…おふたりに逢えることを、そして素晴らしい音楽に出会えることを楽しみに、遠路遥々出かけたいと思います♪

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2007年11月28日 (水)

アンプラグドCD

Unpluggedliveすでに上海では公演が行われましたが…国内ではアコースティックツアーがまもなく始まるということで、最近車で聴いてます。

CHAGE&ASKA
『MTV UNPLUGGED LIVE』

  1 HUNG UP THE PHONE
  2 THE LIVER
  3 LOVE SONG
  4 男と女
  5 嘘
  6 PRIDE
  7 Something There
  8 NとLの野球帽
  9 CASTLES IN THE AIR
 10 SAY YES
 11 HUNG UP THE PHONE Ⅱ

このCDを聴くとやっぱり、あぁライブっていいなぁとあらためて思ったりします。
とくに、いちばん最初の「HUNG UP THE PHONE」はノリが良くて、これから始まる楽しい時間を思って、胸を高鳴らせてくれます。また、「SAY YES」「PRIDE」「LOVE SONG」といった定番曲は、オリジナルももちろん素晴らしいですが、アンプラグドのこの優しいアレンジは温かい感じがして、またこれはこれですごく好きですね。
これからのライブがますます楽しみになります♪

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2007年11月27日 (火)

はちみつ100%

Hunneycandyここ1週間ほど、風邪をひいてまして…熱とかは全く無いものの、喉と鼻の調子がグズグズです。そんなときに、たまたま会社でもらった蜂蜜入りののど飴が良い感じだったので、コンビニに寄ったついでに、蜂蜜の飴を買ってみました。

扇雀飴本舗 はちみつ100%のキャンデー

袋の原材料名のところに「はちみつ」としか書いてありません。香りとか味とか…ほんとにはちみつを舐めているみたいな雰囲気です。
蜂蜜だけを固形化するという特許製法で作られたキャンディだそうです。確かに、通常は液体(ドロドロですけど…)になっているものを固形にするには、それなりのプロセスが必要なんでしょうね。どんな方法なのか、非常に気になるところです。

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2007年11月26日 (月)

映画『やじきた道中てれすこ』

Teresuko時代劇…なんですよね、いちおう。タイトルとか出演者とか…色々気になってたので観に行ってきました。

映画『やじきた道中てれすこ』

時は太平。
大阪で“てれすこ”と呼ばれる不思議な生き物が捕獲され、人々の話題を集めていました。そのころ江戸では品川の遊郭「島崎」では、売れっ子花魁・お喜乃(小泉今日子)に新粉細工職人・弥次郎兵衛(中村勘三郎)に言い寄り、足抜けの画策をしていました。…そんな弥次郎兵衛と、ひょんなことから再会した幼馴染で売れない歌舞伎役者の喜多八(柄本明)。お喜乃の足抜けを手伝い江戸を脱出した弥次さん喜多さん。こうして3人の珍道中が始まりますが…。

こういう、ちょっとしんみりしつつも単純にカラリと笑って観られる作品もたまにはいいなぁと思います。
やっぱり、弥次さん役の勘三郎さんが素晴らしかったです。観る人を楽しませるということをよく知っているというか、人の心をつかむのが上手いというか。そこへ飄々とした喜多さん役の柄本明さんと気風のいいお喜乃役の小泉今日子さん。なかなか楽しく観ていて飽きない名トリオでした。このほかにも、間寛平さん、松重豊さん、ラサール石井さん、笹野高史さんなどなど…様々な人が登場して飽きることなく最後まで楽しめました。
そして、オープニングに使われていた音楽がガーシュウィンの『ラプソディ・イン・ブルー』を邦楽にアレンジしたものだったのが、なかなか粋で、ウキウキする感じで…これもまた良かったです。

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2007年11月25日 (日)

映画『ミッドナイトイーグル』

Midnighteagle今週公開になった作品。
吹雪の北アルプスが舞台のアクション映画です。

映画『ミッドナイトイーグル』

報道カメラマン・西崎優二(大沢たかお)は北アルプスで謎の光を目撃、シャッターを切ります。写真を見た高校山岳部時代の後輩で新聞記者・落合信一郎(玉木宏)とともに再び極寒の山中へ足を踏み入れます。
一方、東京では写真週刊誌記者で西崎の亡き妻の妹・慶子(竹内結子)が、落合から送られた西崎の写真の謎を追っていました。…取材の果てに、ある工作員と接触した彼女は、衝撃の真相を聞くことに。
北アルプスと東京を舞台に繰り広げられる、壮絶なサスペンスアクション。

原作を読んでいたからか…もっと感じるはずの緊張感をそれほど感じなかったのはなんでだろうなぁと思います。それでもやっぱり、時間に追われてジリジリするようなシーンだったり、銃撃戦だったりはドキドキしたし、それなりの緊迫感もあったと思います。
原作小説のストーリー展開をあまり変えずに(飛ばし気味のところはありましたが)、これだけまとまっているのは良かったと思います。
そして、北アルプスの山々が映るシーンはかなりきれいで、迫力もありました。吹雪のシーンも寒さや厳しさが伝わってきました。
ちょっと泣けたのは、藤竜也さん演じる総理大臣が、西崎の息子・優に話しかけるシーンでした。なにか潔さみたいなものを感じました。…とはいえ、ことが起こってから何を言っても遅いというのは変わらないんですけども…。
この作品の舞台になっている北アルプス、峠を越えるとはいえ私の住んでいるところからもかなり近いので、冬山に行ったことはありませんが、すごく身近に感じました。…というか、この物語のようなことが起こったらかなり被害を受けそうなので困るなぁと思いました。フィクションで良かったなぁと。…まぁ、国民が知らないところで色々なことが起こっているのが、いわゆる“国家機密”とか“国益”というヤツなので、本当のところは分かりませんが(笑)。

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天人五衰

Tenningosuiやっと…ここまでたどり着きました。第一作を読んでから早二年です。

三島由紀夫・著
『天人五衰』豊饒の海(四)

老残の本多繁邦が旅先で出会った少年、安永透。彼のわき腹には三つ並んだ黒子(ほくろ)があり…。

第一作である『春の雪』から約50年後、松枝清顕の友人だった本多が76歳からの数年間の物語です。前作『暁の寺』に出てきたジン・ジャン(月光姫)の生まれ変わりらしい、透という少年に出会った本多は、彼を養子に迎え入れることになります。
物語は、本多と透のふたりの内面(透については、彼自身の手記を交えて)を述べる形で紡がれていきますが…なんというか、人間の醜い部分、悪い部分を抉って目の前に突き付けられたみたいな感じ。でもその醜い部分から決して目を逸らすことが出来なくて、返ってそこに惹かれていくような…不思議でした。
本多の老いていく様とそれに対する透の感情から、「老い」というもの、「死」というものへの三島さんの考え方が分かるかな…と思い、考えながら読みましたが、45歳という若さで、しかもかなり衝撃的な最期を迎えた彼とはあまり結びつかない部分もあったというか…けれど逆に、ただただ生きながらえようとすることを良しとしなかったからこそ、ここまで徹底的に本多や透の醜い部分を引きずり出せたのかな…という気がしています。

さて、きょう11月25日は著者である三島由紀夫さんの37回目の命日に当たります。この『天人五衰』を書き上げたあと、市ヶ谷の自衛隊駐屯地にて自決し、45歳というあまりにも早い最期を迎えることになったのです。それを意識して、この本は読みました。いま生きていれば82歳。もっともっとたくさん長生きしてたくさんの作品を書いて欲しかった反面、そうではない、全速力で駆け抜けるような人生だったからこその、美しさ、儚さ、そして激しさが人を惹きつけてやまない作品の魅力だったのかな…と思うと、ちょっと複雑な気持ちもありますが…。

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2007年11月24日 (土)

さようなら、そして、はじめまして。

Demiosilverヘンなタイトルですが…このブログをやめるわけでも、新しいブログを始めるわけでもありませんです(笑)。

まず「さようなら」のほうから。新しい車を買ったので入れ替わりに、就職した年から乗っていた車とお別れしてきました。この夏発売になった、玉木宏くんや菊地凛子さんなどが出演するCMでも話題のマツダのデミオですが、私が乗っていたのは発売当初のいちばん古いデザインのもの。
8年8ヶ月(お、末広がりだ)も乗っていた車なのでとても別れがたく、新しい車が待ち遠しい気持ちの反面、ちょっと辛かったです。
もう乗らない車なんだから洗車なんてしなくていいよ、と家族からは言われてたんですが、ちょっとでもそばに居たくて、久しぶりに洗車してきました。わざわざ修理するほどじゃないから、と放っておいた傷がいっぱいあったりして…痛い思いさせてごめんねと思ったり。
車に乗るようになって、行動範囲がすごく広がったなぁと思います。とはいえ南北に長ーい長野県に住んでいますから、県外に出たことっていうとほんと数えるほどしかないんですけど、距離ではなく、フットワークが軽くなったなという印象です。距離としてはいちばん遠かったのが去年の秋に旅行した岐阜の飛騨・高山でしょうか。
運転することの楽しさや面白さをたくさん教えてくれた存在でした。
そして楽しいことばかりじゃなく、いくつかの事故も経験して車に乗るということの怖さ、難しさ…責任の重さも学びました。いちばん大きな事故を起こしたときは、鞭打ちになったりして体も辛い時期がありましたが、それ以上に運転することがほんとに怖くてクラッチペダルを踏む足が震えたこともありました。夜寝ていても事故のときのことが甦って体の震えが止まらなかったこともありました。
そんな苦楽を共にした(と思っているのは私だけ、という片想いでしょうが…)かけがえのない存在でした。
だいぶ長く乗ったため下取り価格がつかなかったので、この先国内向けというより、国外に運ばれてどこかの国で乗られる可能性が高いそうです。自分一代で乗り潰して他の人には乗って欲しくないという考えの人もいるそうですけど、私はどこかで誰かがまた乗ってくれると思えるほうが嬉しいし、手放す辛さも軽くてすみそうです。
…今までありがとう、そして、さようなら。元気でね。

Newdemioredそんなわけで、新しく我が家にやってきたのがこちらということで「はじめまして」。CMでは緑の車体が印象的な新型デミオ。色は赤です。ゴルフとか…外車にあるような、ちょっと派手めな色です。
「こんど車買うんですよ」「へー何買うの」「デミオなんですよ」「またデミオかい」みたいな会話が私の周りでは散々繰り返されましたが、前のデミオに愛着があったのと、夏にもらったパンフレットで見たときからデザインがすごく気に入ったので、自分の中ではもうそのときからほぼ決まっていたようなものでした。
デミオを買うことだけは決めていたものの、悩みに悩んだのが色。前のがシルバーでちょっと地味だったので、パッと目を惹くような色がいいなぁと思っていて。カタログで見ていたときは、ダークグレーのメタリックぽいやつとか、茶色と赤紫の間くらいのシックなやつとかで迷っていたのに、たまたま試乗させてもらったのが赤で、それまで眼中にもなかったのに(原色系だったら赤より青がいいなぁと思ってたのに)、実際に見たら「うわ、めちゃくちゃ可愛い!」と。なんか正反対の方向へ行ってしまいました…。
前のと同じデミオなんだけれど、デザインがかなり変わっていて…可愛い系なんだけどスポーツタイプでかっこよさもある、みたいな。このひとつ前のデザインだったら、CMに出演していたのが伊東美咲さんというところからもわかるように、ほんとに女性向きって感じの車でしたけど、今回のだったら、色によっては男性でも乗りたいと思う人が結構いるんじゃないかなぁと思いました(というか、男性が乗りたそうなカッコイイ系の色のほうが選択肢が多かったかも)。
この車を見ての母の感想は「赤、可愛いじゃん。お尻の丸いのも可愛い」と。同じく、祖母の感想は「今まで落ち着いた色だったのに…えらい派手なのが来たねぇ…」だそうです。母には好評でしたが、祖母はまぁ…年代的にちょっと抵抗があるみたいです。私も本来は地味好みのほうなので、まだ自分の車が赤いというのがちょっと恥ずかしいような、くすぐったい気持ちなんですが…。
冬用のスタッドレスタイヤで納車して頂いたんですが、タイヤの表面に保護剤が塗られているので、保護剤が取れないと本来のタイヤの性能を発揮しないそうで、本格的な雪道を走るようになるまでに50~100kmくらいは乗って欲しいと説明されました。それでなくても新しい車なので、感覚を早くつかむためにも頑張って乗りたいと思います。
これから何年先まで乗ることになるか分かりませんが…これから宜しくねという感じです。

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映画『厨房で逢いましょう』(松本CINEMAセレクト上映会にて)

Chubo久々に、CINEMAセレクトの上映会に出かけました。

映画『厨房で逢いましょう』
(松本CINEMAセレクト上映会にて)

料理の腕は一流、でも他人とのコミュニケーションが苦手な孤高の天才シェフ・グレゴア(ヨーゼフ・オステンドルフ)は、平凡な主婦・エデン(シャルロット・ロシュ)に恋をしました。口下手な彼が彼女に出来るのは、美味しい料理で胃袋を満たしてあげることだけ。彼女を思う気持ちは、彼の店の看板メニューにも影響し…。


エデンはもちろん、レストランのお客さんがグレゴアの料理を食べる表情が、もうほんとに素晴らしく幸せそうで、あんなに人を幸せそうに、そして興奮させるって…どんな味がするんだろうと…すごく興味がわきました。そして食欲も。
ただ…料理に魅せられて、大事な友達として彼の家を訪れていたエデンの気持ちは分からなくはないけれど、そんな彼女の行動が、彼女の夫に取らせた行動というのも、行き過ぎたものではあったけれど、なんだか分かる気がしました。自分に自信がないのが悪いと言ってしまえばそれまでなんですけど…。
この作品で印象に残ったことばは、最初のほうに出てくる「料理は最古の芸術だ。洞窟壁画よりも古い」というグレゴアの独白部分の一節。食べるということが人間の生活に欠かせない部分だということを、あらためて気付かされます。

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2007年11月23日 (金)

真の鎌倉

Qed8この間、前作を読んだばかりですが文庫としてはこちらが最新刊。私にしては珍しく、続けて読んでみました。


高田崇史・著
『QED 鎌倉の闇』

銭洗弁天、鶴岡八幡宮、御霊神社…。鎌倉をそぞろ歩く棚旗奈々・沙織姉妹に、奈々の先輩である桑原崇が語る、源三代にまつわる謎の答えが、稲村ケ崎で起こった失踪事件の謎をも解き明かすことに…。

歴史の闇の部分を解き明かしていくこのシリーズ、前回の幕末からだいぶ時代が遡って
今回は鎌倉時代。教科書などで表面的に触れられている部分からぐっと踏み込んで、その言葉の裏側まで触れていて、なかなか興味深かったです。
鎌倉という歴史情緒あふれる土地にまつわる、闇の…というか、ドロドロした部分がたくさん語られるのに、というかだからこそ余計になのか、鎌倉に行ってみたくなりました。小学校のときの修学旅行で鎌倉の大仏を見たくらいなので、大人になってから行く鎌倉が、自分の目にはどう映るんだろう…というのに、非常に興味があります。とはいえ、なかなか訪れるような機会に恵まれそうにないのが、ちょっと残念なんですけどね…。
前回の“龍馬暗殺”から引き続いて奈々の妹・沙織がかなり活躍しています。ちょっと変わったところのある人物ながら、なかなか魅力的で、ストーリーにテンポのよさも与えてくれています。…というか笑わせてくれます(笑)。

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2007年11月22日 (木)

送別会にて

Diner送られる側としては久々に…というか、ほぼ初めてな感じで、送別会に参加してきました。会場になった「フルハウス」というお店も何年か振りに行くぐらいだったので、それも楽しみでした。イタリアンぽいメニューを中心に、盛りだくさんのお料理で、食べきれなくて勿体無いなぁと思ってしまいました。
Palfeそんなわけで、デザートは別腹のはずですが、それでもかなり最後はおなか一杯で苦しいくらいでした。
…いや、でも美味しかったんですけどね。フルーツと一緒に乗っていたワッフルが、フワッとしているのかと思ったら意外にもサクッとしていて変わった食感でした。
なんだかんだ言って、7年8ヶ月弱も過ごした部署だったので、一緒に仕事をしていた人たちとの色々なことを思い出したりして、感慨深いものがありました。
Poinsechia最後に、お花を頂きました。もうすぐ(とは言ってもまだ1ヶ月先ですが)クリスマスだからか、ポインセチアです。とても良い香りがします。寒い時期の植物なので来年も咲かせるのは無理でしょうが、長い間お世話になった部署とその仲間と、この花で繋がっているという気がするのでこの冬くらいはもたせるよう、頑張って育てたいと思います。

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2007年11月21日 (水)

暖色系テンプレート

突然ですが、ブログのデザインを変えました。
ずいぶん前から、秋冬用にと思ってテンプレートを探していたとき、紅葉とか雪景色とかだとありきたりな気がしていたなか、寒い季節だからこそあったかい感じにしたい、と考えていたので、暖色系のものを色々見ていて見つけたのがこれ。
春までこれで行く予定ですが…いつか気まぐれを起こして変えるかもしれません(笑)。

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異動

Sky25きょうから、新しい部署へ異動になりました。
いまの会社に勤めはじめて、7年半以上が過ぎましたが、全く新しい部署へ行くのは今回が初めてです(部署内での配置換えのようなのは、前にも経験がありますが)。
なんだか、あっという間の1日でした。

実はここ1年ほど、仕事のことや部署内の人間関係だとか…色々なことで悩んでいて。一時期は…というか最近半年くらいは、会社を辞めようと本気で考えていたんですけども、社内でいっぱい悩みを聞いてくれたりして支えてくれる人がいたりして、この人たちと縁が切れちゃうのはすごく寂しいなと感じて。
で、会社(というか、上司)にお願いをして、異動をさせてもらうことになりました。自分にどんな仕事が向いているとか、そんなのは分からない部分もありますが、少しでも役にたてるように頑張りたいなぁと思います。

そして、あしたは元いた部署で送別会をしてくれるというので出かけてきます。
ここ最近は悩みも多かったんですが、入社してからずっとお世話になった部署でもあるので、寂しい気持ちも大きいです。辛いことがたくさんあって泣いたこともあったし、異動がらみの時期はそれ以外にも、周りにたくさん心配をかけてしまい、そんななかで、人の優しさが身に沁みて涙を流したこともありました。
きのう去った部署と、ほんとに最後のお別れをしてきます(同じ社内に居るのに、ちょっとおおげさですが…笑)。

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2007年11月20日 (火)

エコバッグ

Ecobag夕方の県内ニュースで、エコバッグについて取り上げていました。
写真は私が普段使っているエコバッグですが、このほかにマイバスケットも持っています。ただ私は主婦ではないので、バスケットを使うほどはスーパーで買い物することは少なく、残念ながら出番はあまりないんですが…。
番組では、あるスーパーでのレジ袋削減への取り組みについてふれていました。
以前このお店では、レジ袋を断った人はポイントカードへのポイントが2倍になる特典を行っていたものの、その当時エコバッグを持参した人は全体の3割にも満たなかったそうです。しかし、レジ袋を有料(1枚5円)にしたところ、エコバッグを持参する人が8割に達したというのです。
ただでくれるなら、まぁ貰っておこうか…みたいな感覚でしょうが、お金取るよと言われれば抵抗を感じるというか、それなら自分で袋を持っていこうか…という流れに当然なっていきますよね。
エコバッグを使うようになって、うっかりバッグを忘れたりとか、袋要りませんといいそびれたときにもらってしまったレジ袋を家に帰ってきて捨てるときに、殊更「もったいないなぁ」と思い、罪悪感に近いものを感じるようになりました。
レジ袋も石油製品です。原油価格の高騰、しかもこれが今後値下がりするような要素が見当たらない今日この頃、環境問題はもちろん大事なことですが、それだけでなく、店と利用客が、ともにコスト削減に努めることで経済的負担を軽くしていく、というのも大事なことじゃないかなぁと思いました。
…夕方のニュース番組って、朝の番組よりもこういった身近な事柄を掘り下げた話題が多く、考えされられることが色々あります。

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2007年11月19日 (月)

秋のリース作り

Lease会社の人に誘われて、秋のリース作りに参加してきました。
松ぼっくり、リンゴ、ノコギリソウなどを使ったシックな色合いのもの。
土台になる輪っかの部分と、あとはポイントで使われているリンゴの飾りや松ぼっくりなどは決まっているんですが、そのほかは用意された飾りを自分なりに飾り付けて、リースを完成させました。
ある時点からは、自らのセンスが問われているというか…やったことないですが、生け花とかフラワーアレンジメントとか、そんな雰囲気でした。
バランスを見ながら、ちょっと色が足りないなとか飾りが少なくて寂しいなというところを、教えてくださる方のアドバイスを聞きながら飾りを足しますが、どこまでやっても終わりがないという感じ。
途中で市報の取材の方が来られて写真を撮ったりしていたみたいなんですけど…リース作りに熱中していたので、あまり気になりませんでした。
出来上がった作品を並べて飾って写真を撮ったあと、お茶とお菓子を頂いて帰りました。とっても充実した日曜日の午後でした。

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2007年11月18日 (日)

りんご収穫

Apple2きょうはりんごの収穫だったので、山へ行ってきました。
結構晴れていたんですが、途中でお天気雨が降ったりして、なんだか天候が不安定な日でした。
私の担当はおもに、他の人が捥(も)いだりんごを大きさ別に分けて箱に詰める係でした。同時に、傷んでいるところが無いか確認していきます。
Apple3それで売る用には出来ないなってことで除けたのが、いわゆる“撥(は)ね出し”。枝によって傷がついたり、虫や鳥の食べた穴が開いていたり、あとはヘタのところが割れているものなど…商品にはならないけれど食べる分には問題ないので、家で食べたり、お手伝いに来てくれている人に持って行ってもらったり、知り合いや親戚におすそ分けします。ただ、傷んでいるところから腐りやすいので早めに食べないといけないんですけどね…。
しばらくは、食後のデザートはりんごばっかりになりそうです。
…ということで早速、今夜はりんごを食べました。とったばかりのりんごはやっぱり、香りが違うような気がしました。

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2007年11月17日 (土)

映画『ボーン・アルティメイタム』

Bourneal

公開されてまだ1週間なんですけど…ここしばらく前作・前々作を予習したりしてたので、個人的には、ようやく観られたなぁという感じ。

映画『ボーン・アルティメイタム』

記憶喪失の男ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)は、CIAで進められていた究極の暗殺者を育成する極秘計画“トレッド・ストーン”の生んだ「殺しの芸術品」でした。しかし計画が闇に葬られたとき、彼の存在が邪魔になった組織によって次々と送り込まれる暗殺者たち。そんなある日、ついに最愛の女性の命を暗殺者によって奪われたボーンの怒りと悲しみは頂点に達し、自分を陥れた全ての陰謀を暴くため、組織に最後通告(=アルティメイタム)を叩きつけ…。

CIAのチームがボーンを亡き者にしようとして追ってくるんですけど…人数も、情報量も上手なはずの彼らが、常に(と言っていいくらい)後手に回っていて、ボーンに振り回される様が小気味よく感じられました。とは言っても、ボーンにとっては不利な状況は変わらないんですが、それでも前に、真実に向かって突き進む姿には、もの凄い執念を感じさせられます。
ボーンの目指す真実とは、自分は一体何者なのか…ということに尽きると思うんですが、そのカギを握っているのは極秘計画“トレッド・ストーン”。その中味が明らかになるわけですけど…まぁ確かに、まともな神経では出来ない仕事で、だからこそ“ジェイソン・ボーン”は生まれたんだろうなぁと思わずにはいられませんでした。
それから…ボーンを抹殺しようとする動きとは別の動きが、CIAのなかにもあるわけですけど、その辺で、ボーンとの連係プレイ的なところもなかなか見どころでした。
シリーズものということで、できれば前々作『ボーン・アイデンティティ』や前作『ボーン・スプレマシー』も観てからのほうがより楽しめるとは思いますが、その辺のところにも少しずつ触れながらストーリーが進んでいくので、細かなところは無理でも、今作だけ観てもなんとか話についていくことは出来るかなぁという感じでしょうか…。んー、でもやっぱり見ておいたほうがいいでしょうね、とくに前作は。かなり重なっているところがあったりするので…。

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お座敷風呂と生ワイン

Namawine父方の祖母が今月誕生日でしかも今年は77歳ということで、近くの蓼科温泉のホテル「親湯」で喜寿のお祝いをしました。写真は、食事の席で出された生ワイン。

マツムラ酒販  勝沼生まれの無添加生(き)ワイン

生ビールはよく聞きますがワインで生というのは初めて見ました。
ワインの渋みや辛さが苦手な人でも、これだったら抵抗なく飲むことが出来るな、と思いました。赤・白・ロゼの3種類のうち、白と赤を飲みましたが、白はさっぱりとして新鮮な味で食事に合うお酒、ロゼはアルコール度数抑え目(白:12.5%、ロゼ:8.5%)、白よりは甘いけれど甘ったるくなくて爽やかでした。

Suiteroom今回、祖母は父方の叔母と一緒にスイートルームに泊まりました。写真は食事のあとみんなで部屋を訪ねたときのもの。大人5人くらいなら、らくらく座れるようなソファがあったりして、なかなか贅沢。
私の泊まった部屋は普通の和室だったんですけども、それでもなかなか広くて、テーブルや椅子も若者向けというか…おしゃれな感じでした。

で…温泉ホテルなので当然温泉も堪能してきました。夕食後に、仕事の都合で日帰りする予定の妹と一緒に貸切露天風呂に行きました。冷え込みの厳しい夜だったので寒かったですが、お湯の熱さと空気の冷たさのギャップがまた気持ち良かったです。
それから…ここのホテルは大浴場がちょっと変わっていて、お風呂場に畳が敷いてあるんですね。滑って転んでも痛くないように、ということだそうです。たしかに、石の床よりは滑りにくいし、もし転んでも怪我はしなさそうです。敷いてある畳は特殊な素材で出来た防菌・防カビのものだそうなので、衛生的にも安心ですね。水はけもいいようで、歩いてもベチャっとすることもなかったです。
大浴場からあがって、まだ貸切露天風呂に入る余裕があったので、もう一度ひとりで行って20分くらい、ぼーっと浸かってました。もうすこし早い時期だったら紅葉も楽しめたはずなんですが…ここ10日ほどの寒さで紅葉も終わってしまったのが残念でした。

食事のときに乾杯の挨拶に立った父の「100歳まで生きると思うけど…」という言葉に一同笑って大きく頷いてしまうほど、ほんとに元気な祖母です。一時期、膝が痛いとか言っていたこともありましたが今は普通に歩いているし、他は病気らしい病気もしたことがありません。
…まだまだこれからも元気で長生きして欲しいなと思います。

蓼科温泉ホテル親湯 HP
マツムラ酒販HP

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2007年11月16日 (金)

よろこびのうた

Yorokobinoutaこの間、久々に「ダウンタウンDX」を見て、聞くとはなしに耳に入ってきたエンディングテーマがベートーヴェンの『第九』のメロディだったので気になって。これから年末に向けて日本全国『第九』一色になっていくでしょうが…その前に軽く(?)。

藤兵衛ドンと農民たち
『よろこびのうた』
1.よろこびのうた(あ~ね)
2.よろこびのうた(の~ん)
3.よろこびのうた(あ~ね)オリジナル・カラオケ
作詞:甲本ヒロト、作曲:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン、
編曲:藤原いくろう、演奏協力:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団


えーと…歌詞と言えるようなのはあまりないんですけど…そのシンプルさが逆にいいかもしれないですね。
で…私にとっては詞よりも音がすごく興味深かったです。
まず、(あ~ね)は笛や太鼓など和楽器によるアレンジ。よーく聴くとあちこちで笛や太鼓の音色が原曲のメロディやリズムを刻んでいて、なんだか嬉しくなります。でも安っぽいたとえをしてしまうと、居酒屋で盛り上がってきて、よーし歌っちゃうぞ♪ってなったときの感じ…かな。すごく楽しげです。
それから、(の~ん)。こちらのほうが、オーケストラの音が入っているぶん、原曲の雰囲気がそのまま残っているかもしれません。というか、『第九』を聴いたことある人であれば耳に馴染んだメロディばかりだと思います。わずか数分のなかに色々な要素が詰め込まれていて、なかなか面白いです。
1回くらいは聴いてみても損はないんじゃないかなぁと思える曲です。



蛇足

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)
ドイツ・ボン生まれ、ウィーン古典派を代表する作曲家。
宮廷音楽家の父と祖父をもち、7歳でピアノ演奏会を開き、13歳で曲を出版。宮廷楽団でヴィオラを弾いていたが、ハイドンに勧められ22歳のときウィーンへ移り住む。ハイドン、サリエリなどに師事しウィーンの音楽好きな貴族たちとも交流を持った。
前途有望と思われたが難聴を患い、1802年「ハイリゲンシュタットの遺書」を書くものの、不屈の精神で再起し、交響曲第3番《英雄》、第5番《運命》、第6番《田園》ピアノソナタ第23番《熱情》などを生み出し、1924年には交響曲第9番《合唱付き》を、また最晩年は弦楽四重奏曲などを書いた。
死因は肝硬変で、1827年に56歳で生涯を閉じた。遺骸は当初ヴェーリング墓地に埋葬され、1888年ウィーン中央墓地に改葬された。
(参考)
『一冊でわかる クラシック音楽ガイド』(後藤真理子・監修)
Clssicbook_2

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2007年11月15日 (木)

イルミネーション友好の証

Ilumiクリスマスのイルミネーションって、いつからこんなに早く点灯するようになったんでしょうね…。地元の駅でもすでに駅前の通りの木がイルミネーションで飾られてました(というのが写真)。

さて、きのう夕方の地元ニュース番組を見ていたら、東京の多摩市に富士見町から毎年、クリスマスイルミネーション用のモミの木が提供されているという話題をやっていました。多摩市と富士見町は友好都市なんだそうですね。
入笠山での伐採から、多摩市の多摩センターでイルミネーションの点灯式が行われるまでを伝えていて、毎年伐採に立ち会っている方が、今年は多摩市で点灯式に立会い、イルミネーションとして使われているところを初めて見たのだそうです。なんだか、私は全然関係ないのに、その背中を見ているだけで、そしてイルミネーションを見に来た人たちの表情を見ているだけで、ちょっと胸が熱くなってしまいました。
クリスマスまではまだ先が長いですが…そのぶんたくさん楽しい気分が味わえると思えば早くからイルミネーションが見られるのはいいのかもしれません。

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2007年11月14日 (水)

火の用心

Candlepot夏に、妹から誕生日プレゼントとして貰った、キャンドルポット(?)。引越ししてからしばらく経って、少し部屋も落ち着いたので、最近また使うようになりました。
写真は、この間無印良品で良い香りのするキャンドルを見つけたので火を点けてみたところ。ランダムに開いた穴が、床に面白い模様を作っています。

でも乾燥しやすい季節なので、火の始末には気をつけないといけません。
そんなわけで(?)、先週9日から秋の火災予防週間だそうです。乾燥しやすく、また暖房器具を使い始める時期だから…ということのようです。
で、私の勤める会社でも近頃、避難訓練が行われました。創業して20数年の会社ですが、避難訓練を行ったのは初めてだったそうです。昔、小中学校などで行われたときは逃げるときに喋ってたりしたら、ものすごく怒られたので訓練でもかなり真剣に、ピリピリムードでしたが、そういうのから比べると、だいぶ緊張感の足らない感じではありましたが…。
消防署の職員の方も来られて、消火器の使い方や、身近なものを使って作ることが出来る担架の作り方を教わったりしました。
消火器(訓練用で、中身は水)を初めて持つという機会もあって…まぁ火事なんて起きないほうがいいに決まってますが、いざというときにちょっとでも触ったことがあるのとないのとでは、だいぶ違うかな…という気もするので、いい経験が出来たと思います。

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2007年11月13日 (火)

木時計

Clock母方の伯母から、引っ越し祝いとして貰った時計です。
ちょっと変わってますよね、見た目が…(笑)。
自然の木がたくさん使われていて、左手には本物の栗やどんぐりの実を持っています。
でもなんか、今まで部屋に時計が無かったもので(時間はパソコンとか携帯、あとはテレビで確認してました)、ちょっと慣れないなぁという感じ…。

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2007年11月12日 (月)

真夜中の鷲

Midnighteaglebook映画のほうが今月公開ってことで…半ば突貫工事的に読みました。間に合ってよかった…(最近の読書ってこんなのばっかですが)。

高嶋哲夫・著
『ミッドナイトイーグル』

報道カメラマン西崎勇次は、北アルプスで米空軍のステルス戦闘機の墜落を目撃、その搭載物をめぐる戦いの渦中に巻き込まれていくことに。…一方週刊誌記者の松永慶子は、横田基地に侵入・逃走した北朝鮮の工作員と接触。
吹雪の北アルプスと東京を舞台に繰り広げられる、国際謀略サスペンス。

西崎勇次と松永慶子、ふたりの主人公がいる感じで物語は進みます。
北アルプスで西崎はそうとは知らず、戦闘機の墜落を目撃するわけですが、その出来事と、慶子が取材を命じられた横田基地の事件が段々と結びついていって、形が見えてきます。形が見えてくるまでは、それぞれのエピソードが細切れになっているので話が見えにくいような気がしましたが、色々分かってくるにしたがって細切れ感がなくなってくるのもあって、テンポよく読めた気がしました。
でもやっぱりアレですね…日本が舞台のこういう作品っていうと北朝鮮とかアメリカとが絶対出てくるんですよね。私が好きな作家さんだと髙村薫さんとか福井晴敏さんなんかがそんな感じなので、この手は結構好きというか…だいぶ読んでいるので肌になじんでいる感じもあります。

それと…この作品では北アルプスが舞台のひとつになっています。同じ長野県内でも、私の住んでいる地域は八ヶ岳が近いんですが…どっちにしても中学のときの八ヶ岳登山で硫黄岳に登って以来「もう二度と行かない」と思ったくらい山登りは苦手で、しかもそれが雪山となったら、そんなところにわざわざ行く人の気が知れないとか思うくらいですが、寒さとか死んでしまうかもしれない恐怖とか…どこまで行っても白い世界は充分伝わってきました。

さて…映画は今月23日から公開になります。読みながら、コレを完全に映画化するのは無理だろうなぁと感じたりしましたが、すこしでも原作の雰囲気が生かされた作品になっていればいいなぁと、そし