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2007年11月 4日 (日)

第10回小津安二郎記念蓼科高原映画祭(『フラガール』)

Ozu10th地元でこの週末行われていた映画祭に行ってきました。今年で10回目を迎えた、小津安二郎記念蓼科高原映画祭です。
様々な作品の上映やゲストの方を迎えてのイベントなどが毎年行われているんですが、いつもせいぜい上映作品をひとつ観に行くくらいしか参加できなくて残念です。
で…今回は、昨年秋の公開以来あちこちで観ているんですが、今回この映画祭でも上映されるということで、またまた観に行ってきました。
私の中では、2006年のベスト1です。

『フラガール』

昭和40年。閉鎖が迫る炭鉱の町で、北国をハワイに変えようという、起死回生のプロジェクトが持ち上がっていました。目玉となるのはフラダンスショー。炭鉱の娘たちにフラダンスを教えるために、教師として東京からやってきたのはダンサーの平山まどか(松雪泰子)。…最初は嫌々教え始めたまどかでしたが、ひたむきな彼女たちの姿に忘れかけていた情熱を思い出すのです。しかし世間の風当たりは冷たくて…。

やっぱり、何度観てもいい作品です。きのう、『犯人に告ぐ』の初日舞台挨拶で見たトヨエツさんも出ているし、なんだか不思議な感じ。あのカッコイイ人がステテコ姿ですから…それに富司純子さん、蒼井優さん、松雪泰子さんなど…強い女性に囲まれてタジタジなところがなかなか面白いです。
父親が会社から解雇され炭鉱を離れることになった仲間を見送るシーン、そして、ハワイアンセンターのオープンに向けて、フラガールたちはもちろん、それぞれの人たちが懸命になる姿。涙なくしては見られません。
ひとつひとつのシーン、ひとりひとりの登場人物…すべてのものに愛しさを感じる作品です。



ただ…映画自体は非常に良かったんですが、マナーのなってない人がいたのが残念でした。上映が始まってから入ってきて、しかも席に落ち着くまで大きな声で話していたり、携帯電話の電源も切っていなかったり…。映画を観るときの最低限のマナーは心がけて欲しいと思いました。地元で映画祭があるということは、映画に興味を持つということと同時に、こういう機会にマナーなども身につける機会にするべきだなぁと感じずにはいられませんでした。

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» 『フラガール』 [京の昼寝〜♪]
人生には降りられない舞台がある・・・。まちのため。家族のため、友のため、そして自分の人生のために、少女たちはフラダンスに挑む。 ■監督・脚本 李相日■キャスト 松雪泰子、蒼井優、豊川悦司、山崎静代(南海キャンディーズ)、富司純子、岸部一徳、高橋克美□オフィシャルサイト  『フラガール』 昭和40年、福島県いわき市の炭鉱町。 「求む、ハワイアンダンサー」の貼り紙を見せながらここから抜け出す最初で最後のチャンスだと、 早苗(徳永えり)は紀美子(蒼井優)を誘う。 今や石炭から石油へとエネ... [続きを読む]

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