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2007年11月10日 (土)

映画『オリヲン座からの招待状』

Orionこれ、今月はじめ公開ということで、気になっていた作品。映画館が舞台の作品です。

映画『オリヲン座からの招待状』

映画館の閉館を告げる招待状が、映画館ゆかりの人々のもとに届きました。
その映画館の名は、オリヲン座。昭和30年代、先代の館主・松蔵(宇崎竜堂)が病に倒れ、その弟子であった留吉(加瀬亮)が、その志を継ぎ、先代の妻・トヨ(宮沢りえ)と映画館を守ることになったのでした。
古い時代ゆえの周囲の人々からの陰口、そして映画斜陽の時期にも耐え忍び、映画を愛し続けた二人が守ってきたオリヲン座。そこは奇蹟の宿る場所なのでした…。

宮沢りえさん演じるトヨと加瀬亮さん演じる留吉の雰囲気がすごくすごく好きだなぁと思いました。宮沢りえさんは、もっと若いとき…10代の頃も可愛かったですけど、今もほんとに可愛らしいですね。でも私は、今のりえさんのほうがずっと好きだなぁと思います。
また、最初と最後のほうにでてくる原田芳雄さん(現在の留吉)が、オリヲン座に集まった人々に挨拶するシーン、トヨとふたりで思い出話をするシーンでは、涙が止まりませんでした。幼い頃をオリヲン座で過ごし結婚した幼馴染を、田口トモロヲさんと樋口可南子さんが演じていますが、ところどころに挟まれるふたりのシーンがまたいいアクセントになっていました。田口トモロヲさんの少年時代を演じているのは、この作品と同じ日から公開になった『ALWAYS 続・三丁目の夕日』で鈴木オートの息子・一平を演じている小清水一揮くんで、『ALWAYS(略)』とはまた違ったちょっと陰のある役どころを演じていました。
作品の中に登場する映画はみんな、名前は知っているけど実際には見たことのない作品ばかりでした。でも、『無法松の一生』なんて、太鼓を叩くシーンくらいしか出てこないのに、なんだか面白そうだなぁと…無性に見てみたい気にさせられました。映画館のもつ魔力なのか…(笑)、だから映画を観るのは辞められないんだなぁなんてことを思ったりしました。

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映画」カテゴリの記事

コメント

りみっとさん、こんにちは^^
こちらも昭和の良き時代を彷彿とさせる映画でしたが、ALWAYSにくらべると地味目でしたが。
僕はりRちゃんと芳雄ちゃんが出てるとどうしても『父と暮らせば』を思い出してしまって、別な感情が襲ってきてしまいました(笑)
そうそう小清水一揮くん、こちらでも頑張ってましたね!

>cyazさん
ここ2~3年、映画も昭和ブームなので、いつ公開しても『ALWAYS(略)』と比較されちゃいそうですね…。
私は『ALWAYS』と同時代だなと思いつつ、作品
そのものは『カーテンコール』を思い起こすようなものでした。
『父と暮らせば』、私はまだ観ていないんですけど…cyazさんのコメントを読んで観てみたくなりました。

初めまして~~
この映画 古きよき30年代を舞台に 映画館を守っていった二人が こういう生き方しかできなかったけど つつましくてもきっと二人には幸せであったのだと思います。思いたい^^ この映画は静かに本当にこころに残りました。宮沢りえさん 加瀬亮さん演じる留吉 わたしもすごく好きでした。
田口トモロヲさんと樋口可南子も 子役のふたりのよかったですよね~。原田芳雄さんも。
すごく好きな映画なのでレビュー読ませてもらいながら そうそう!!って思いました(笑)

また来ますね~よろしくです。
遅くなりましたが TBありがとうございました♪

追伸^^
わたし 男の子どこかで見たってずっと気になってたんですが・・・・
すっきりしました。ありがとうございました。

>yokoさん
コメント&TB返しありがとうございました♪
静かだけれど深く心に残る、そんな作品ですね。
また、そんな作品らしいキャスティングも見事でした。
子役のふたり、大人になってからのふたり、どちらの雰囲気も好きで、彼らのシーンもすごく気になりました。
…そうそう、男の子は「ALWAYS(略)」にも出ているあの子なんですよ。感じがかなり違いますよね。

こちらこそ宜しくおねがいします♪

はじめましてケントです
TBありがとうございました。
映画好きにはたまらない映画でしたね。
りみっとさんは、「ニューシネマパラダイス」はみましたか?もし観ていなければ超お薦めです。
しかし長野の山奥に住んでいて毎週映画館に通うのは大変でしょう。
これからもよろしく。

>ケントさん
コメント&TB返しありがとうございました。
映画好きの心をくすぐる作品でした。
『ニューシネマ…』は観ようと思っていて見逃していました。やっぱり良さそうですね!
こんどDVDを探そうと思います。
…たしかに不便な場所なので車がなかったら無理だったでしょうね(笑)。でもなんとか頑張ってます。
こちらこそよろしくお願いします。

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