2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

おしらせ

  • 2007.1.23
    ページトップとプロフィールページに、トラックバックに関するコメントを追加しました。

おさんぽクマさん春の庭

  • わーい
    春の陽気に誘われて、クマさんもおさんぽしてみました。

2007年春の訪れ

  • 綿帽子
    2007年、春の風景を集めてみました。

ほんだな

無料ブログはココログ

« 初積雪 | トップページ | 長野をめぐる事件 »

2007年12月 6日 (木)

湯けむりかるたが呼ぶ殺人

Ikahoonsenかなり昔から読んでいるシリーズの最新作ということで、最近読みました。

吉村達也・著
『伊香保温泉殺人事件』

“オリジナル全国湯けむりかるた”創作コンテストに応募した志垣警部と和久井刑事。なんと結果は見事優勝。その記念に招待されたのは群馬の名湯、伊香保温泉。そこでふたりが遭遇したのは石段街で起こった観光客の転落死。単純な事故と思われたものの、同行の男性が失踪、現場に残されたかるたの「い」の札と「殺人は、これで終わりではない」というメッセージで…。

温泉大好きな警視庁の志垣警部と和久井刑事のコンビが温泉地で謎の事件に遭遇する、温泉殺人事件シリーズ。
私が初めて読んだ吉村達也さんの本にも、このふたりは登場しているので、もうほんとにおなじみの人たちというか。強面ながら気のいいオジサンといった感じの志垣警部と、ちょっと軟弱ながら癒し系(?)な青年である和久井刑事のふたりっていうのが温泉大好きで非番でも一緒にあちこちの温泉に出かけるという仲良しコンビなんですが、出かけた先で必ず不可解な事件に遭遇するというお話。
で、今回は群馬の伊香保温泉が舞台ですが、群馬といえばもうひとつ忘れてはいけない名湯中の名湯、草津温泉も登場します。群馬と長野はお隣の県なんですが、そういえば一度も行ったことないなぁと思い、この小説を読んでいたら群馬の温泉に行ってみたくなりました。…まぁ、殺人事件は御免ですけど…。
ふたりが遭遇する事件の関係者、船村通運の会長・船村甲午郎とその家族やその周囲の人々のなかにある複雑な事情もだんだんと明らかになっていくので、そこからも目が離せません。

« 初積雪 | トップページ | 長野をめぐる事件 »

「本」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/133061/17293587

この記事へのトラックバック一覧です: 湯けむりかるたが呼ぶ殺人:

« 初積雪 | トップページ | 長野をめぐる事件 »