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2008年1月30日 (水)

図書館戦争

Ribrarywarずーっと気になりながら、ようやく図書館で借りて読みました。本好きとしてはどうしても気になってしまうタイトルですね(笑)。

有川浩・著
『図書館戦争』

――公序良俗を乱し、人権を侵害する表現を取り締まる 「メディア良化法」 が成立・施行された現代。超法規的検閲に対抗するため、立ち上がる図書館。
敵は合法国家機関。 狩られる本を、明日を守るために、正義の味方、図書館を駆ける…!

ここ2~3年、いやもう少し前からでしょうか…いわゆる“ライトノベル”と呼ばれるジャンルの小説であったり、またはそれを書かれている作家の方が、だんだんとその垣根がなくなってきているという感じで、より多くの人に読まれるようになってきましたね。
前は「ライトノベルは子供の読むもの」みたいな風潮(?)があったらしいですけど…あ、らしいっていうのは、私はあまりそういうの気にしないというか、本屋さんとか図書館で見つけて「あ、面白そう!」と思ったら何でも読むので、じつはそういうジャンル分けがあることもよく知らなかったほどです。

なんか…「図書館」と「戦争」って、最も遠いイメージの単語ですけど、この本を読んでいるとそれが普通に感じてくるから不思議です。ほんとに戦争するというよりは…自分が表現したいことを自由に表現すること、または、自分が読みたいと思うものを自由に読むということが、じつはすごく難しいことだったりする…ということを表しているのかなぁ…なんて思ったりしました。…それはそれとして、すごくテンポが良くて、登場人物も親しみやすいというか、ユーモラスで身近に感じられたりするので、普段は読むのが遅くて、この本くらいの分量だと早くても1週間くらいはかかって読む私が、1日半くらいで読み終わりました。読後感もなかなか良く、本を読む楽しさを味わえました。

主人公は、良化法から図書館を守る女性防衛員の笠原郁。トラブルメーカー的な存在だったりするんですが、それだけにワクワクさせられるというか、ハラハラさせられるというか。
で…彼女が憧れるあの人は実はあの人で…っていうのは、読んでるほうにはかなり最初に分かっちゃうというか、予測できるんですけど、それがまた楽しいというか、思わず笑ってしまうというか…。

この話、続編があって4作目まで発売されているんですよね…。まだまだ先が気になるというか、早く読みたいです。図書館に、2作目以降も入っているのかなぁ…。
で、このレビューを書こうと思って色々調べてたら、漫画にもなっているということと、4月からはテレビでアニメの放送も始まるというのが分かって、ちょっとそっちも気になってしまいます…。

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