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2008年1月11日 (金)

陰日向に咲く

Kagehinatanisakubook_2ずーっと前から気になっていながら、読む機会を逃してしまっていましたが…ようやく読むことが出来ました。

劇団ひとり・著
『陰日向に咲く』

ホームレスを切望するサラリーマン、老婆を騙そうとする小心ギャンブラー、売れない芸人、アイドルの追っかけ、…落ちこぼれたちが登場する連続小説。

映画の公開がもうすぐということで、登場人物に映画のキャストを重ね合わせながら読んだ部分が結構ありました。…とは言っても、映画の内容とかまだよく把握してないので、あぁこういう話なのか~という程度ですが…。
5つのストーリーに登場する人物が、それぞれに少しずつ関わりあっていて、そういう人物の登場する部分は「ん?このあとどうなるのかな?」と思うんですけど、そこですぐ先の展開に繋がっていくわけじゃなくて…でもその放っておく感じがいいというか。普段そういう繋がりがあったとしても劇的に自分の人生が変化するかというと、そうとは限らなくて、そういう部分がリアルだなと勝手に思ったりしました。
すごく明るいところを歩いている人生ではないかもしれないけれど、だからこそちょっとした人との繋がりとかに日々を生きる糧を見出していかれるというか、そんな雰囲気を感じながら読むことが出来ました。映画の公開も楽しみです。

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「陰日向に咲く」★★★ 岡田准一、宮崎あおい主演 平川雄一朗監督、2008年、129分 真面目に向き合うとツライが、 出演者の演技に視点を置くなら楽しめる、 ファンタジーと思って見ることを勧めたい。 パチンコで作った借金を 会社の人全員に善意で立て替...... [続きを読む]

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