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2008年1月20日 (日)

大河ドラマ『篤姫』―第三話・薩摩分裂

Atsuhime3回目の放送を迎えた今年のNHK大河ドラマ。前回“お由羅騒動”の勃発した薩摩藩ですが…今回はその続き。

大河ドラマ『篤姫』
―第三話・薩摩分裂

忠剛が心労で倒れ床に就いてから半年。薩摩藩は跡継ぎ問題をめぐって起こった“お由羅騒動”で、斉彬派の藩士たちが次々と処分を受け、忠剛は怒りと怯えで身を震わせていました。十六歳の於一は藩の政治がどうなっているのか興味を持ちますが、忠剛には子供が知るべきことではない、とはねつけられてしまいます。そんななか尚五郎が下級藩士の西郷吉之助や大久保正助らと身分を越えて付き合っていることを知り、尚五郎のことを尊敬するのでした。
騒動を重く見た老中・阿部正弘は斉彬とはかり、斉興に隠居を薦めることになります。なかなか承知しない斉興がなんとか隠居し、斉彬は四十三歳にしてようやく薩摩藩主の座に就きました。将軍・家慶へのお目見えに登城した斉彬は、陰で暗愚と噂されている家慶の世子・家祥の隠れた真の顔を垣間見ることになったのでした。そして斉彬は、於一の運命を左右するある野望を抱き、薩摩へのお国入りを果たすのでした。
…一方、騒動で働き手を失った下級藩士・大久保正助の家を訪ねた尚五郎と於一。正助の母・フクたちが団扇をつくる内職で日々を暮らしてる様子を目の当たりにした於一は、自分の髪に挿していたかんざしをフクに差し出しますが…。

いやー…なんか今回は、ちょっとウルウル来てしまいました…。大久保家を訪ねた於一は、当主の利世は遠島、息子の正助は謹慎と、働き手を失い厳しい生活を強いられているところを見て、力になりたいと思うものの、「私たちは物乞いではありません」とはねつけられてしまいます。そのシーンもそうなんですが、於一と尚五郎が帰るところを正助が追ってきて「母を許してほしい」と頭を下げるところが、なんかグッときました。
そして、真野響子さん演じるフクが一家を支える強い女性らしく、見ているこちらも背筋がピンと伸びる思いでした。
…とうとう隠居することになった島津家当主・斉興ですが…なんか今回は今までよりもずっと、その斉興の側室であるお由羅にイラッとさせられました。いえ…演じている涼風真世さんが悪いということじゃなくて、むしろ逆で、お由羅のキャラクターをよく掴んで演じられているからこそだろうと思いますが…。
藩主となった斉彬は、将軍の拝謁を賜りますが、その席で次の将軍となる家祥(のちの家定)の奇行の中に、それだけでは片付けられない部分を見ることになります。家祥を演じるのは堺雅人さん。なんか…突然癇癪(?)を起こしたりするんだけれど、なんか憎めないところがあったりして…堺雅人さんをもともと好きっていう、個人的な好みもあるとは思うんですが、この先もっと見たいなぁと思います(まぁ嫌でもたくさん見ることにはなるでしょうが)。
そして今回の最後では、藩主となって初めてのお国入りをする斉彬ですが、途中、京で島津家と繋がりの深い近衛家を訪ねます。そして薩摩入りしてからは、前のお国入りのときには誕生間近だった今和泉島津家の姫、つまり於一にも話が及びます。この辺が、於一のその後に関わってくる大事なところ。…それにしても、父親である忠剛の「お見せできるような娘ではございません」は謙遜も含まれていると考えてもよさそうですが、そこに同席していた沢村一樹さん演じる小松清猷の「なかなか面白い姫君です」は褒めてないような気もするんですけども…、確かにごく普通の姫君ではないことは確かですね。大久保家でのことがあって、少しはおとなしくなったのかと思いきや…ラストでは瞼に墨で目を描いて遊んでいたりして…ちょっと呆れつつ、笑ってしまいました。
さて…次回はいよいよ、於一と斉彬が顔を合わせるわけですが…どうなることやら。

於一(篤姫)…宮﨑あおい
尚五郎(小松帯刀)…瑛太
島津斉彬…高橋英樹
島津忠剛…長塚京三
お幸…樋口可南子
島津忠敬…岡田義徳
菊本…佐々木すみ江
小松清猷…沢村一樹
西郷吉之助(隆盛)…小澤征悦
大久保正助(利通)…原田泰造
フク…真野響子
島津斉興…長門裕之
お由羅…涼風真世
島津忠教(久光)…山口祐一郎
徳川家祥(家定)…堺雅人
徳川家慶…斉木しげる
阿部正弘…草刈正雄

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母としての欲望と母の強さと母の大きさ。 於一が目にする女の生き方。 第三話『薩摩分裂』 [続きを読む]

» 篤姫#3 [MEICHIKUえんため・ぶろぐ]
今回の物語は、お由羅騒動の後、斉彬が藩主となってお国入りするまでということで、薩摩としたら大きく動くが、於一を中心にしてみると、青春真っ直中ということで、まだまだ平穏な物語でした。初回からホームドラマという雰囲気が続いているが、今回は於一の青春物語という..... [続きを読む]

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