映画『チーム・バチスタの栄光』
今年映画館で観る16作目はこちら。
ずいぶん前に原作を読んでました。
映画『チーム・バチスタの栄光』
東城大学付属病院で結成された、難易度の高い心臓移植手術“バチスタ手術”の専門集団「チームバチスタ」は100%の確率で成功を収めていたのですが、3例続けて術中死が発生。病院長は窓際医師の田口(竹内結子)にその内部調査を押し付けます。大卒業時のテストに手心を加えてもらった負い目のある田口は、渋々にわか探偵を引き受けますが、当然のごとく上手くいきません。単純な事故として報告を締め括ろうとした矢先に現れたひとりの男。それは厚生労働省から派遣された破天荒なキレモノ役人・白鳥(阿部寛)。彼は「これは殺人だ、犯人はバチスタメンバーの7人の中にいる!」と断言し、コンビを組んだ田口と白鳥はメンバーを調査することに…。
やっぱり…田口が男性じゃなく女性となると、物語の雰囲気が全く違ってきますよね…。竹内結子さんが、なんだかとっても癒し系なお医者さんを演じています。彼女が術中死を調査しながら、関係者のことを「動物にたとえると…」といいながらメモの端っこに書くイラストが可愛くて面白かったです。とくに、玉山鉄二さん演じる第二助手・酒井のところ。横柄な態度の酒井に相当カッカきているらしい田口先生の様子にもちょっと笑っちゃいました。
また、チーム・バチスタのメンバーを演じる吉川晃司さん、池内博之さん、佐野史郎さん、玉山鉄二さん、田口浩正さん、田中直樹さん(ココリコ)、井川遥さんの7人がどの人も個性的でバランスもよく、違和感なく見ることが出来ました。けど…田口が見ている、バチスタチームの紹介VTRみたいなののオープニング、あれ、ちょっとカッコよすぎてはずかしいです…(笑)。
で…外科は専門外ということもあり、術中死の原因などサッパリ分からない田口のもとに現れたのが、厚生労働省からやってきた風変わりな男、白鳥。変わった人を演じたらこんなにハマる人はいないかも、と個人的には思っている阿部寛さん。今回もなかなか。そして見た目は原作よりもかなりカッコイイです。傍若無人に振る舞い、周囲を怒らせ呆れさせながらも、次第に真実に近づいきます。
そして後半、謎解きにかかる白鳥ですが…第一段階で明らかになるチーム・バチスタのメンバーが抱える問題。ちゃんとそこへ繋がるヒントが用意されているので、原作などを全く知らなくても気づく人は気づくでしょう。でも最終的な結論は、わりと見えにくいところから現れるし、その部分の説明は結構難しいかも?という気がしたので、バチスタ手術に関する説明の部分と同じくらいの時間を割いてもいいような気がしましたが、作品のテンポを重視するとサラッと流すほうがよかったのかもしれませんね。
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» 映画「チーム・バチスタの栄光」評 [ブックカフェ「オールイングランド・クラブ」]
おつかれさまです(^O^) 映画「チーム・バチスタの栄光」ただいま見終わりました [続きを読む]
受信: 2008年2月26日 (火) 23時11分
» 【映画評】チーム・バチスタの栄光 [未完の映画評]
竹内結子と阿部寛が連続する手術中の死の謎を追う医療サスペンス。 [続きを読む]
受信: 2008年3月 5日 (水) 12時45分









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