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2008年2月17日 (日)

大河ドラマ『篤姫』―第七話・父の涙

Atsuhimeさて前回、菊本突然の自害という事態が起こりましたが、その菊本の思いとは…?

大河ドラマ『篤姫』
―第七話・父の涙

於一は菊本の自害に激しいショックを受けます。その上、忠剛が菊本の亡がらを罪人並みに処分したことで、父に対して強い反感を抱くのでした。しかしその夜、於一は菊本がお幸に遺書を託していたことを知ります。そこには、本家の養女となり輝かしい未来が開けている於一の将来を考え、自分のような身分の低い者が育てたという事実を消し去りたい、そのためにあえて死を選んだと書かれており、於一は、菊本の一途な思いをあらためて知り、斉彬の養女となることの重大さを学ぶのでした…。

今回は、於一が島津本家へ養女として向かうまでの、今和泉家をとりまく人々の様子が主に描かれました。菊本自害の後、忠剛の取った態度を受け入れられない於一ですが、母・お幸や、いつものように囲碁をしにきた尚五郎の言葉によって、父への反感をなくしていき、養女として城へ上がるまで、親子として過ごせる残りわずかな時間を大切に過ごしていきますが…父・忠剛は寂しい気持ちを上手く表に表すことが出来ない様子です。素直になれない様子を見るのはもどかしいですが、いいお父さんだなぁと微笑ましいというか…、ちょっと笑ってしまいました…。
そしてとうとう城へ上がる前日。家族だけでのお別れの宴の席。お兄さんである忠敬はお父さん譲りの性格というべきか「お前などに頭を下げねばならないとは…」とか「於一の酌では酒が上手くない」とか、ほんとに素直じゃないんですけど、どこか寂しさがにじんでいましたね。
…と、そこへ肝付家からのお祝いの品を持って現れたのが尚五郎。於一への気持ちを知っている忠剛は彼を引きとめ、最後に囲碁をと誘います。囲碁をするシーンだったりこのふたりのほのぼのだったり、強気な於一にタジタジな尚五郎の様子がすごく好きで、見るのがいつも楽しみだったので、これからは見られないんだなぁと思うと、なんだかとても寂しいです。…その帰り、於一と尚五郎は互いに肌身離さず持っていたお守りを交換します。このお守りを見せ合ったとき、初めて尚五郎は於一に特別な思いを抱いたんだろうと思われるので、尚五郎にとってこのお守りは、特別なものですね。
そして翌日、「父上と母上の娘であったことを誇りに生きていきます」と挨拶する於一に忠剛は「わしもそなたの父であって、愉快じゃった」と返します。確かに…ハラハラしたり怒ったり忙しそうでしたが、退屈はしない姫さまだったでしょうね(笑)。
駕籠に乗りこみ出て行く於一を見送る今和泉家の人々。去っていくとき、駕籠のなかの於一から見えるのは、深々と頭を下げる両親と兄たちの姿。それが徐々に見えなくなっていくのがなんとも切なかったです。駕籠と行列がすっかりいなくなって立ち上がった父・忠剛は庭先にたたずみ、とうとう涙を流します。そして母・お幸は空になった於一の部屋で娘を思って泣き崩れます。…ここは、涙なくしてはみられませんでした。
一方、沿道には於一の乗る駕籠を見送る尚五郎や西郷たちの姿がありました。於一と尚五郎は前の晩に交換したお守りを見せ合います。その行列が去った後、道にへたり込む尚五郎。…やっぱり辛いなぁ…きっと初めてほんとに好きだと思った人だったんでしょうに…。
…こうして、18年間育った今和泉島津家と、そこで交流のあった人々と別れ、新たな道を歩き出した於一ですが…島津本家でも色々と問題が持ち上がりそうな気配。来週からは舞台が今和泉島津家から島津本家に移りますが、今までとは違った雰囲気の大河ドラマ『篤姫』が見られるんでしょうか…?

於一(篤姫)…宮﨑あおい
尚五郎(小松帯刀)…瑛太
島津斉彬…高橋英樹
島津忠剛…長塚京三
お幸…樋口可南子
島津忠敬…岡田義徳
菊本…佐々木すみ江
小松清猷…沢村一樹
西郷吉之助(隆盛)…小澤征悦
阿部正弘…草刈正雄
徳川斉昭…江守徹

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