3月の観たい映画その後
今年もとうとう4分の1が終わってしまいました…。
というわけで、今月観た映画のまとめを。
今月映画館で観た映画
(タイトルから、このブログ内の感想記事へリンクしています)
明日への遺言
“東京裁判”の裏で行われていた、元東海軍司令官・岡田資中将の“法戦”。
藤田まことさん演じる岡田の真っ直ぐな心、そしてそんな彼を取り巻く人々の温かさや心意気に心洗われるような気持ちになりました。
そしてそれと同時に、裁判の中で語られる空襲の悲惨なさま、そして日本軍によってそれと同じような状況に遭わされたであろう国の人々のことを思いました。
ガチボーイ
事故をきっかけに記憶障害を負った大学生が、学生プロレスに挑戦。
佐藤隆太くん演じる五十嵐が、なんていうか放っておけないタイプで、一生懸命さが微笑ましくて周りの人たちの彼を思う気持ちがよく分かります。
笑えたり、切なかったり、苦しかったり…青春モノらしい爽やかさのある作品でした。
クロサギ
父親が詐欺師に騙され家族を失い詐欺師を騙す詐欺師“クロサギ”となった青年が、史上最大の詐欺事件の阻止に挑む。
ドラマをぜんぜん見てなかったので、きっと分かってない部分も色々あったとは思うんですけど…まぁ自分なりに楽しんで観られました。騙す相手によって、色んな格好をする山下くんを見るのも楽しみのひとつじゃないでしょうか。
犬と私の10の約束
母が入院し、寂しい思いをする少女を癒してくれたのは、一匹の子犬・ソックス。
もうほんとに…予想通りの大号泣でした…。
年老いて動けなくなったソックスの傍らで、母とした「ソックスとの10の約束」を思い出して涙する、田中麗奈さん演じるあかり。切なくて涙が止まりませんでした。
ジャンパー
ある日突然、瞬間移動の能力を手に入れ“ジャンパー”となって、自由気ままな生活を楽しむ青年。しかしある日、ジャンパーを抹殺しようとする集団に狙われるようになり…。
もっとその奇想天外な感じとかを楽しめたら良かったんでしょうけど…自分的には、あまりストーリーに入り込めず、ちょっと不完全燃焼な感じになってしまいました…。
ブラブラバンバン
心地良い音楽を聴くと大胆な行動に出てしまう少女と、そんな彼女と出会いブラスバンド部を作る少年たち。
安良城紅さん演じる百合子が…とにかく色っぽい。けれど、それだけじゃない音楽に対する情熱がすごく伝わってきました。「ボレロ」や「だったん人の踊り」そして「タブー」など、気持ちよくて印象的な曲がたくさんで楽しめました。
バンテージ・ポイント
スペインで起こった、アメリカ大統領暗殺事件と、相次いで起こった爆破テロ。その事件を、そこに居合わせた様々な人物の視点から描き、次第に事件の全貌が明らかに。
同じ光景を色々な視点から描いて、その繰り返しなのに少しずつ分かってくる真相にあきさせない展開でした。
マイ・ブルーベリー・ナイツ
失恋し、街角のカフェのオーナーが差し出すブルーベリーパイに心を癒される日々を送る女性が、自分を変えるための旅に出る話。
カフェのオーナー・ジェレミ―を演じるジュード・ロウのカッコいいこと。ノラ・ジョーンズ演じる主人公を思う、切ない表情から目が離せませんでした。
ポストマン
家族を失った、郵便配達員の家族たちの物語。
それぞれの立場で、家族を亡くした喪失感だとか、それを受け入れていかないといけない…という現実と立ち向かう姿に、涙してしまいました。
とくに、妻の墓の前で、妻に語りかけながら泣いてしまう、長嶋一茂さん演じる主人公の姿が印象的でした。
以上9作品が今月映画館で観た映画でした。
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