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2008年3月21日 (金)

対岸の彼女

Taigannokanojoちょっと前に、角田光代さんの短編集を読む機会があって…今回はその角田さんの、直木賞受賞作を読んでみました。

角田光代・著
『対岸の彼女』

専業主婦から仕事に復帰しようとする小夜子と、独身で女社長の葵。ともに三十四歳、しかし性格も育った環境も異なるふたりに、はたして友情は成立するのか…?

物語は、小夜子の視点(現在)と葵の視点(過去)とで交互に語られていきます。小夜子から見た現在の葵と、過去の葵が別人のようで、最初は戸惑いました。で…あるときから葵の現在のキャラクターが、葵の高校時代の親友、魚子(ナナコ)っぽいなぁと思いました。そのナナコとの友情や心の繋がりなどを知るにつれ、葵は、もうこの先たぶん会うことはないであろうナナコのような存在を求め、そしてついに自らがナナコのように振舞うようになったのだな…と感じました。

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