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2008年3月22日 (土)

ドラマ『刑事の現場』第3回・運び屋を追え

Keijinogenbaさて今回、伊勢崎と啓吾の過去が明らかに…?

ドラマ『刑事の現場』(全4回)
第3回・運び屋を追え

啓吾は瑞穂とともに覚醒剤の運び屋を張り込むことに。対象は曽根真里子。彼女は平凡な毎日を送る専業主婦でしたが、「平凡な人間などいない」と瑞穂にたしなめられます。一方伊勢崎は、啓吾が殉職したかつての同僚・加藤誠の息子と知り、戸惑っていました。伊勢崎には彼を救えなかったという大きな後悔があったのです。そんな中、啓吾は覚醒剤の受け渡し現場で真理子を取り逃がす大失態を犯してしまい…。

今回は、殺人と覚醒剤密売の二つの事件をめぐる、ふたつの家庭の物語でした。
まずは殺人事件。夫が妻を殺したとして、夫を逮捕し捜査の進んでいた事件のなか、その供述に疑問を抱いたのは、啓吾の同僚である良介。事件発生時刻、居間の他に息子の部屋にも灯りがついていたという目撃証言、そして飾られていた家族写真をもとに、真犯人にたどり着きました。結局…母親の「お父さんなんか捨ててふたりで暮らしましょう」という言葉に逆上した息子の犯行で、なんともやりきれない結末でした。
そしてもうひとつが、啓吾が張り込み要員として応援に駆り出された覚醒剤密売事件。容疑者は専業主婦の真里子。かつては夫婦ともに演奏家を目指していた音楽家でしたが、それをあきらめて東京から越してきたのでした。そんななかで抱える、どうしようもない孤独感やプレッシャー、夫とのささいな喧嘩から、好きなピアノを弾くことも出来なくなった、犯罪は犯罪としていけないことですが、犯罪に手を染めることになった彼女の、やるせなさをも感じました。
さて…前回、啓吾の父と同僚だったことがわかった伊勢崎。啓吾が覚醒剤の事件を手伝うことになったのも、啓吾の父がかつて殉職した同僚だったことを知った伊勢崎が、啓吾との接し方に戸惑っていたから、でしょうね。
容疑者を取り逃がしたうえに、怪我を負った啓吾への伊勢崎の「最後まで気を許すな」「いったん署を出たら生きて帰ってくるんだ。これは命令だ」は、かつて同僚を失ったという重みを伴って、心にズシンときました。
最後に…伊勢崎に父のことを尋ねた啓吾でしたが「人間としては立派だったけれども刑事としては俺は認めない」と言い放ちます。それは、啓吾に向かっての言葉にも表れているように、あいつは油断があったから殉職するような羽目になったんだ、という意味もあるんでしょうが…父親と同じ職業を選んだ啓吾にとっては辛い言葉ですよね。
…さて、来週はとうとう最終回。なんか…お父さんと同じような状況になりつつありますが、どうなることやら。

伊勢崎彰一…寺尾聰
加藤啓吾…森山未來
野下浩美…石倉三郎
瀬戸山瑞穂…池脇千鶴
古川良介…忍成修吾
岸田渉…浜田学
木島昭太…三浦アキフミ
守本真二…宇崎竜童
桐島奈津子…真野響子
曽根真里子…葉月里緒奈

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罪の重さはわからないものの母の無事を願う子。 自分の罪を背負う父の姿を見る子。 第3話『運び屋を追え』 [続きを読む]

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