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2008年3月 2日 (日)

大河ドラマ『篤姫』―第九話・篤姫誕生

Atsuhime今回から本格的な姫君としての修行がはじまります。

大河ドラマ『篤姫』
―第九話・篤姫誕生

島津本家の姫にふさわしくなるよう、於一には京の近衛家に仕えていた幾島が指導にあたることになり、諸芸百般に通じる幾島によって、お姫様養成のための特訓が始まりました。薩摩に戻った斉彬は、於一に篤子(あつこ)という新しい名前を授けるのですが、幾島のあまりの厳しさに篤姫は斉彬に愚痴をこぼし…。

まぁなんというか…幾島の厳しさに辟易する於一の様子には共感を覚えたりしました。前回までは煩がっていた広川も、幾島に比べたらまだましと思ってしまう様子。しかし気分転換に長刀(なぎなた)の稽古をする於一と幾島、ふたりの様子は、ちょっと面白かったです…。
お国入りした斉彬に幾島の愚痴をこぼす於一ですが、一方で幾島も於一に島津本家の姫としてやっていかれるかどうかの疑問を抱き、斉彬になぜ養女にしたのか、嫁ぎ先のあてがあるのか…と問いただします。厳しいばかりの幾島と思いきや、於一らしく過ごせる場所が他にあるのでは…と、於一を思う気持ちもあるのかなぁなんて思ったり。
で…今回はついに於一が“篤子”という名前になりました。斉彬の大伯母である茂(しげ)姫が、第11代将軍徳川家斉に輿入れする前の名前が“篤(とく)子”といったことにあやかっています。この時点では幾島に問いただされても、於一…篤姫の嫁ぎ先などについて口を閉ざしている斉彬ですが、この名前を決めたあたりに、すでに斉彬の真意が表れていたんですね。
於一が篤姫へと名前が変わったことを知った尚五郎や今和泉島津家の面々、そして西郷・大久保たちは、なんだか於一がさらに遠くに行ってしまったように感じ、寂しさを覚えています。とくに父親である忠剛。前回もそうでしたけど、於一を養女に出してから、すっかり弱ってしまったみたいに感じられて、心配になってしまいます。
そして…ペルリ(ペリー)提督率いるアメリカの軍艦(黒船)が浦賀に現れて(いわゆる黒船来航)、幕府は国力の強化を急がなければならないと考えていました。薩摩でこの報せを受けた斉彬は篤姫に、欧米の国が持つような船を日本も持たなければならない、という自分の考えを話し、それがなぜかと問います。篤姫の答えは「戦をするためではなく、他国の脅しに屈しないため」と答えます。斉彬と、側に控えていた小松は顔を見合わせます。篤姫のこういう部分が、斉彬の琴線に触れたんでしょうね。
そして、第12代将軍徳川家慶が亡くなったという報せを受けた斉彬は、幾島を呼ぶと篤姫の嫁ぎ先は徳川宗家、つまり家慶の子で次期将軍と目されていた家祥であると明かします。そんなわけで…今回は久々に堺雅人さん演じる家祥(のちの家定)が登場しました。相変わらずなに考えてるんだろう…と心配になってしまうような、突拍子もない言動が目立ちますが…幕臣や有力大名などが政や将軍選びなどの実権を握る幕府の状態に嫌気がさしてそんな態度だった…という説もあるようですね。この先、篤姫のことも気にかかりますが、その夫となる家祥のことも非常に気にかかります。

於一(篤姫)…宮﨑あおい
尚五郎(小松帯刀)…瑛太
島津斉彬…高橋英樹
島津忠剛…長塚京三
お幸…樋口可南子
島津忠敬…岡田義徳
菊本…佐々木すみ江
小松清猷…沢村一樹
お近…ともさかりえ
広川…板谷由夏
高山…左時枝
しの…小林麻子
幾松…松坂慶子
西郷吉之助(隆盛)…小澤征悦
大久保正助(利通)…原田泰造
近衛忠熙…春風亭小朝
徳川家慶…斉木しげる
徳川家祥(家定)…堺雅人
徳川斉昭…江守徹
阿部正弘…草刈正雄

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"篤子"という名を授かった於一。 そして時代は大きく変りはじめる。 第九話『篤姫誕生』 [続きを読む]

» 篤姫/ 女の戦い [きょう 裏庭をほった]
斉彬が京から呼んだ老女、幾島と、篤姫となった於一の間に火花が散る展開でした。 お互い、まだ理解には程遠いところで、やり合っていますが この二人が仲良くなれるんでしょうか? 最初の印象が悪いと、女性は後々まで引きずるので難しそうな気もするけど... [続きを読む]

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