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2008年5月27日 (火)

文学のススメ

Bungakunosusume最近読み終わりました。

爆笑問題・著
『爆笑問題の「文学のススメ」』

日本テレビ系で深夜に放送されていた「爆笑問題のススメ」から、花村萬月さんや中村うさぎさん、倉田真由美さん、平野啓一郎さんに団鬼六さんなど…幅広い作家が登場して、爆笑問題と繰り広げるトーク集。

この番組は当時好きでよく見ていたので、あぁこれ見たなぁっていうトークもありましたが、夜遅いということもあって見逃していた回も多かったです。たいてい、作家の方のお話を聞きながら太田さんが程よく(ときには過剰に…)ボケて、田中さんがツッコミを入れる…というパターンですが、たまーに、松尾スズキさんだとか江川達也さんだとか…テレビによく出られている作家の方は、自らボケたりするという、そこもなかなか面白かったです。

コラムでは児玉清さんと爆笑問題のふたりが読書についての対談をしています。児玉さんといえばNHKで放送されている「週刊ブックレビュー」の司会でもおなじみ。なんだか…文章を読んでいるだけで、あの穏やかな口調が聞こえてくるようです。
児玉さんのご自宅の本棚には結構な数の本があるそうなんですが、お子さんたちはその本には触らないのだそうです。それは父親とは関係ないところで本を読みたいようだ…と児玉さんはおっしゃっています。
確かに…本を読む人にとって「どんな本を読むのか」という選択からして自分の興味や嗜好といった“自分そのもの”なので、本を選ぶところからして自分なりの思い入れがあるんですよね…。私自身も昔は、母親が読んでいる本のなかから面白そうな本を探して読んでましたが、ある時点で「こういうものを読みたい」というのが定まってきたころから、母親が読んでいるタイプとはまた違う道に入り込んだというか…。そう考えると読書は、自分自身をつくること、自分自身を知ることでもあるんだなと、あらためて思いました。

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