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2008年5月25日 (日)

大河ドラマ『篤姫』―第二十一話・妻の戦

Atsuhimeさて…家定の本性を問いただそうとする篤姫ですが…?

大河ドラマ『篤姫』
―第二十一話・妻の戦

家定がうつけのふりをしていると感じた篤姫。家定本人に真相を問い詰めようとしますが、家定が篤姫のもとを訪れない日々は続き、幾島や滝山、そして家定の実母・本寿院らは、篤姫の髪型や服装を変えるなどして家定の気を引こうと試行錯誤するものの、いっこうに効果はあらわれません。
仏間で朝に家定と顔を合わせた篤姫は、とうとう家定自身に願い出て、ようやく家定が篤姫のもとを訪れます。なぜうつけのふりをしているのかと家定に聞く篤姫ですが、家定は相手にしないばかりか、自らの子を持つつもりはないと明言しました。この情報はすぐさま幾島から斉彬にもたらされ、斉彬や斉昭らは慶喜を次期将軍に擁立すべきときがいよいよ近づいたことを知るのでした。
篤姫は側室のお志賀を招き、家定の真の姿についてどう考えているのかと問いますが、お志賀はただただ家定のそばにいられれば幸せだと答えるのみ。家定のことが気になって仕方のない篤姫は、それが愛情というものだとはまだ気づいてはおらず…。



家定がうつけではないと感じた篤姫。そのことを直接問いただしたいと思うものの、お渡りが久しくなく…、それもかなわぬ状況。もやもやしたことが嫌いで、なんでもはっきりさせたい性分の篤姫らしい葛藤だなぁと思いました。
そして…そんな状況を「早くお世継ぎを」と考え、どうにかしようとしている面々が。幾島、本寿院、滝山、そして家定の乳母・歌橋。ここでもまた、幾島vs滝山の大奥のキャリアウーマン対決が。それでも、同じ目的のため、本寿院や歌橋とともに、知恵を絞りますが…おまた返しという、御台所が懐妊するまで許されるという特別な髪型に変えることになったわけですが…張り切る幾島たちに首が折れそうと言うほどのかんざしを挿されて大変なことになる篤姫。…た、大変だ…(汗)。
ですが結局…家定のお渡りが実現したのは、朝の仏間で篤姫が直談判したからで…。幾島たちの努力は報われませんでしたね。

今回、家定のお渡りは二度ありました。一度目は「あのときのネズミの話の続きを聞かせよ」という家定に「なぜうつけの振りをするのですか」と詰め寄りへそを曲げられ「わしには子は出来ぬぞ。作る気もない」とにべもない言葉。
二度目は…お志賀の方とふたりだけの対面をした後でのこと。今度は「なぜお志賀の方をお側に置くのですか、あの方が好きだからですか、余計な口を利かぬからですか」と言い募り、へそを曲げられるどころか癇癪を起こさせてしまいます…。
途中、家定は「お志賀の方をお好きだからですか」との篤姫の問いかけに「面倒くさいことを申すな」とうんざりした様子で言います。つまり家定は一事が万事、面倒なことが嫌いで…そこに、うつけのような振る舞いをしている意味もあるのではないか…と。
表向き…政治のことでも、攘夷派と開国派それぞれの思惑が渦巻くなか、自分がこう、と意見を示すことでますます混乱し、面倒なことになる。だから自分はうつけとなり、老中たちの勝手にさせている、というような感じでしょうか…。勝手な想像ではありますが、今回はそんなことを感じました。
でも…聡明な篤姫には珍しくというか…だいぶ混乱している様子。初めて自分の中に生まれた“愛情”そして“嫉妬”といった感情に戸惑っているからでしょう…。「お世継ぎを」との声に押されて家定を気にしている…のではなく、自覚はないながら「妻であるわたくしにもありのままのお顔を見せてくださらないのですか」と愛情ゆえ、本当の姿を見たい、見せて欲しいと思う気持ちは…切ないなぁと思います。

さて…次回は「将軍の秘密」。篤姫と家定、そしてお志賀の方との関係も気になるところですが、今回は一度も登場しなかった薩摩パート。次回はどんな展開なのか…そちらも注目したいです。


篤姫…宮﨑あおい
徳川家定…堺雅人
本寿院…高畑淳子
お志賀…鶴田真由
幾島…松坂慶子
滝山…稲森いずみ
歌橋…岩井友見
初瀬…宮地雅子
島津斉彬…高橋英樹
徳川斉昭…江守徹
阿部正弘…草刈正雄
一橋慶喜…平岳大
小の島…佐藤藍子
西郷吉之助(隆盛)…小澤征悦

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